猫の飼い主は6割が「防災対策をしていない」 今後そろえたいグッズは?


犬の飼い主の6割が防災対策をしている一方で、猫の飼い主の6割は防災対策をしていないことがアイペット損害保険の調査で分かりました。また今後そろえたいグッズとして猫の飼い主が多く挙げたのは、キャリーバッグやトイレ用品でした。

東日本大震災から6年、熊本大地震から1年、いつ次の大規模震災が起きるか分からない状況ですが、犬猫の飼い主の40%は「防災対策をしていない」と回答しました。特に猫の飼い主に多い傾向で、犬の飼い主は、「待て」や「おすわり」といった基本的なしつけやクレートトレーニングといった避難先での行動に関する対策を行っています。

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既にペット用の防災グッズをそろえていると回答した犬猫の飼い主は、備えとしてフードや飲料水、トイレ用品やブランケットを挙げました。今後そろえたいグッズでは犬と猫の飼い主に差が見られ、犬の場合は「ガラスの破片やがれきから足を保護するための靴」が多く、猫の場合は「キャリーバッグ」が多く挙がりました。

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調査はインターネットによるアンケートで、全国の犬猫の飼い主2214人(犬:1212人、猫:743人、犬猫:259人)を対象に、2017月1月24日から26日の期間で行われました。

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