【決定版】キャバリア・キング・チャールズってどんな性格? 安心して迎えるためのチェックポイント7点


ウェーブがかったふわふわの耳とキャラメルみたいな毛が可愛いキャバリア。飼いたいけど、実際飼いやすいのか、気をつけるべきことはあるのかなどを知りたいという方もいらっしゃると思います。今回はこれからキャバリアを飼おうとされている方はもちろん既に飼っていらっしゃる方にも知っていただきたい、キャバリアの性格や特徴、かかりやすい病気などを紹介します!


キャバリアは中世の騎士!?

キャバリアの起源は、16~19世紀にかけてイギリス王室で愛された小型のスパニエルです。特にチャールズII世はこの小型スパニエルを溺愛したことで有名で、「犬以外と遊んでいる姿を見たことがない」とまで言われるほど!この頃のスパニエルは口元が長い長吻犬でしたが、1800年代に入ると東洋からパグや狆などの短吻犬がヨーロッパに輸入されて人気を博し、その影響を受けて口吻の短い犬種が流行りました。一方、短吻犬ブームの反動として、長吻タイプのスパニエルを復活させようという活動が起こり、その結果再び長い口吻を取り戻して復活したのが現在の「キャバリア・キングチャールズ・スパニエル」です。「キャバリア」とは中世の騎士を指し、「中世の頃の姿を取り戻したキングチャールズスパニエル」という意味合いを持っています。


キャバリアの特徴

キャバリア・キング・チャールズ・スパニエルは、身のこなしが優雅で、小型ですが飼い主に忠実な犬です。絹糸のような被毛はそれほど長くはなく、少々ウェーブがかかっている場合もあります。また、足元に羽毛のような長い毛が生えているのも特徴です。


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キャバリアの性格

キャバリアの性格はとても優しくて穏やかで、さらに遊び好きです。他の犬や子供に対しても友好的です。屋外では散策をしたり、匂いをかいだり、いろいろなものを追いかけたりすることが大好きです。猫さんに遊ばれても全然平気みたいですね!


キャバリアの寿命は?

キャバリアの平均寿命は10〜15歳くらいとされています。平均的な犬の寿命といえますね。

キャバリアがかかりやすい病気


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皮膚疾患

アニコム損害保険株式会社が発表しているアニコム家庭どうぶつ白書では、キャバリアが最もかかりやすい病気は、「アレルギー性皮膚炎」や「アトピー性皮膚炎」などの皮膚の疾患で、およそ3.5頭に1頭が皮膚の病気にかかっています。かゆがっていたり、よく体をなめていたり、皮膚に赤みや湿疹がある場合は、動物病院で診てもらうようにしましょう。

耳の疾患

キャバリアの場合、耳は長い毛で覆われていて垂れています。耳を掻いていたり、ニオイや耳垢が溜まっていると外耳炎などの症状かもしれません。

循環器疾患

キャバリアは、3歳を超えると循環器疾患の発症確率が上がり始めます。「弁膜症」や「心不全」にかかりやすいとされています。
特に気を付けたいのは、僧帽弁閉鎖不全と言う、心臓の僧帽弁と言われるフタが閉まらなくなる病気です。発症初期段階では症状が出にくいため、医師の診察の際に心音確認が重要です。また、お腹まわりがぽこっと出ていたり、散歩ですぐ疲れる、咳をよくするようになった場合は、早めに動物病院で診てもらうようにしましょう。

キャバリアの迎え方

このようにキャバリアは優雅で優しい性格ですが、遊ぶことも大好きなわんちゃんです。
ペットショップやブリーダーから飼う方法が一般的ですが、保護犬から飼う方法もあります。
イギリスやドイツなどの海外では保護犬から飼うことが一般的だったりします。
新しい飼い主さんを待っている保護犬から飼うことも検討されてみてはいかがでしょうか?

キャバリアのかわいい画像


Luke*Elmoさん(@luke.tomoko)が投稿した写真



reiさん(@ricapin3542)が投稿した写真



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