猫派より犬派のほうが高年収!? ペットを飼っている人は減少傾向


「出逢いは拾ったから。お互いにとって必要な存在」――インターネット調査会社のマイボイスコムは21日(金)、ペットとの生活に関するアンケート調査を発表し、現在ペットを飼っている人の割合が27%となり、減少傾向の中、初めて3割を下回ったことがわかりました。

ペットを「飼っている」人は2008年が38.2%、2010年が35.2%、2013年が30.7%で、引き続き減少傾向にあることがわかりました。一方で「飼ったことはない」人は、2008年が27.0%、2010年が30.1%、2013年が34.9%、そして2016年が41.3%で増加傾向にあり、初めて4割を超えたことがわかりました。

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犬猫の飼養比率は、「犬」が44.9%、「猫」が34.2%、「魚類」が20.7%となっています。犬は過去の調査と比べて微減、猫は増加傾向、魚類は減少傾向でした。回答者の属性を見てみると、世帯年収が高い層は猫より犬を飼っている割合が高いこともわかりました。

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自由記述の「ペットを飼っている理由」では、「SNSでうさぎが可愛がられている投稿を見て、私も飼いたいと感じたため」(女性27歳)といった回答のほか、「ペットを飼っているという意識はない。家族なので一緒に暮らしてるだけ。なぜそんなコトを聞くのかな?」(男性51歳)、「出逢いは拾ったからだか、お互いに家族の一員としての役割が出来ている。理由がある訳ではなくお互いにとって必要な存在だから」(女性48歳)といった「ペット」は愛玩動物ではなく伴侶動物(コンパニオン・アニマル)と考える回答も見られました。

調査は「MyVoice」のアンケートモニター1万1434人を対象に2016年9月1日から5日の機関に行われました。

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