【 #週末コルク 】譲渡会って知ってる? OMUSUBI Live(譲渡会)に社員犬コルクが潜入!

今週の「#週末コルク」は、シロップが主催する「OMUSUBI Live保護犬猫ふれあい会・譲渡会)」に行ってきました! 当日の様子を伝える前に、「保護犬」「保護猫」「譲渡会」とは何かからお話したいと思います。

保護犬、保護猫ってなに?



シロップの社員犬コルクも、もともとは保護犬でした。コルクには兄弟がいましたが、兄弟はオークションを経てペットショップで販売されました。しかし、コルクは「足が内股っぽい」というだけの理由でペットショップでは売れないと判断され、オークションに出されることなく捨てられてしまいました。それを保護団体の方がレスキューし、保護犬となったのです。

そして、私はOMUSUBI Liveの前身であるシロップ主催の譲渡会「PET RIBBON CAFE」でコルクと出逢い、引き取ることを決意しました。引き取ってからは、ペットショップにいる子たちと何も変わらず元気でいますし、社員犬としてオフィスで毎日スタッフたちから可愛がられて育っています。

保護犬猫は、行政が管轄の動物愛護センターで保護されているイメージがありますが、施設で収容しきれずにNPOや動物保護団体の方々が保護されていることが多いです。そして、保護するシェルター施設を持っている団体もありますが、ほとんどは一般家庭の預かりボランティアの方々が家で保護しています。

コルクのような保護犬や保護猫は、日本では年間13万匹も生まれています。この数字はあくまで行政の把握している数字のため、実際はもっと多くの保護犬・保護猫がいると考えられます。そして、そのうち8万匹は新しい飼い主が見つからず、悲しくも殺されてしまっているのが現実です。シロップでは、日本に保護犬猫からペットを迎える文化を定着させたいという想いで、保護犬猫と飼いたい人を結ぶ場所「OMUSUBI」を運営しています。

OMUSUBI

保護犬猫はどうやって引き取れるの?

保護犬・保護猫は、保護されている行政や団体のHPから応募することができます。応募をする際は、本当にペットを迎えられる環境にあるのか、家族全員が納得しているのか、ペット自身のことを理解できているのかを確認してから応募するようにしましょう。

日本だとペットショップでお金を支払い、すぐに迎えることが一般的ですよね。しかし、「思っていたり大きくなった」「子どもが生まれたら動物アレルギーだった」という理由で捨てるなど、ミスマッチングが起きてしまっているのも現状です。ドイツやイギリスなど欧米では、ペットを飼う時には家族全員の賛同や飼い方の理解を確認してからでないとペットを迎えられないような厳しいルールがあります。しかし、それは命を迎えるからこその必要な手順とも言えます。

応募をした後は、保護されている方とメッセージや電話でやり取りをし、実際にお見合いをします。そして、本当に気に入ったら2週間ほどトライアル期間と言って家で実際に試し飼いができます。先住犬猫などとの相性を見る上でも非常に大切ですし、本当に理解してから安心して飼うことができる、これが新しいペットの迎え方です。

保護犬、保護猫の迎え方

譲渡って聞くけど、お金がかかるの?

保護されている犬や猫は、健康で清潔であるために、保護団体の方々が医療費やトリミング費、しつけ費などを負担しています。またワクチンやフィラリア接種もする必要がありますし、不妊去勢手術も済んでいることが多いです。そのため、保護する中でかかった費用を迎える際に支払います。とはいえ、ペットショップで飼うよりも安く、平均的に3万円から7万円ほどで迎えることができます。

飼いたいのに条件が厳しいイメージがある……

迎える条件は保護団体によって異なります。一般的には、きちんと幸せに飼ってもらえるかどうかになります。例えば、犬は毎日散歩をしたり、外で走り回ったりしたいものです。心身ともに健康になりますし、ストレスの発散になるからです。逆に家にずっといることで、ストレスになり、それが吠えや噛みにつながるともされていて、結果的には飼い主さんの負担になってしまうのです。そこで、留守番ができるだけ短く、愛して飼っていただけるかがポイントになることが多いです。

また、高齢の方だと体調を崩して飼えなくなることも多いため、後見人をつけたり、成年期やシニア期の犬や猫なら飼えるなどの条件があったりします。これも、先ほど言った通り、「人間中心の幸せ」だけでなく「犬猫中心の幸せ」も考えた上で、飼ってほしいという想いがあるからです。私自身も一人暮らしで迎えましたが、コルクを一生愛する想いはもちろん、周りに獣医師やトリマーなどのサポートがあることや、オフィスにずっといてスタッフたちが面倒を見てくれる環境があるからこそ、迎えることができました。

譲渡会ってなに?

ネットにある情報だけだとなかなかその子のことを分かることは難しいです。そこで、命に触れて、保護犬・保護猫のことを知ってもらう場が譲渡会です。ただ、譲渡会と言ってもその場で譲渡されることは基本的にありません。あくまで、お見合いの場としてあり、家で試し飼いをしてから迎えることができます。

シロップは、譲渡会自体も再定義したいと考えています。「譲渡会がどこで開催されているのか分からない」「初心者だと入りづらい」といった声を聞き、気軽にカフェなどで保護犬猫と触れ合える「OMUSUBI Live」を開催しています。保護犬・保護猫のことを知り、飼えなくてもみんなでサポートする、そんなソーシャルコミュニティーがつくりたいと考えています。今回は、東京の新代田駅近くにあるドッグカフェ「Dog Cafe ABC」さまにご協力いただき開催しました。

コルクがOMUSUBI Liveへ潜入!

社員犬コルクが保護犬の先輩として、OMUSUBI Liveに行ってきました。今回は、「人と猫の共生を図る対策会議」、「レトリバーレスキューチーム HappyLabs」の2団体が参加しました。

参加した犬猫たちは、こちらです。

<譲渡会の様子>
OMUSUBI Live
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<愛犬連れの方もいらっしゃり、保護犬とのふれあいもありました>
OMUSUBI Live
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そんなコルクと言えば、

<よしよしされてご満悦!>


<犬と触れ合えて楽しそうでした>
OMUSUBI Live

<コルク目線で撮ってみました>

ちなみに、これは以下のPanasonic商品で撮れちゃいます。ドッグランでも面白い映像が撮れそうです。

そんなこんなで、OMUSUBI Liveは無事終了。前回開催時の3倍ほどの70人の方々にお越しいただくことができました! 残念ながら応募までは至りませんでしたが、興味を持っていただけた方もいて、今後も引き続き開催していきたいと思います。

<コルクもお疲れさま>
OMUSUBI Live
OMUSUBI Live

<保護犬・保護猫を飼うならOMUSUBIで!>
OMUSUBIは、審査を通過した信頼ある保護団体が登録しているため、きちんとケアされた保護犬猫が新しいおうちを探しています。また、応募から譲渡後までフォローさせていただくため、安心してペットを迎えていただけます。ぜひ、一度ご覧ください。

OMUSUBI

<イベント情報はこちら>
OMUSUBI Liveの情報はこちらからご覧ください。

<飼えない方でも犬猫助けはたくさんできるんです!>
今はペットが飼えなくても、犬や猫のことをサポートすることはできます。例えば、OMUSUBI公式Facebookページでは、定期的に募集情報を掲載しています。その情報をシェアしていただくだけでも、犬や猫が運命の飼い主に出逢う可能性は高くなります。ぜひ、ご協力いただけると嬉しいです。

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