今作っているデザインが「人が動物と共に生きる社会」につながっているーーPETOKOTOデザイナー 藤本 × 小野

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株式会社PETOKOTOは正社員を募集中です。連載「PETOKOTOで働く人たち」では、PETOKOTOのスタッフがどのような仕事をしているのか、どのような想いで働いているのかを紹介していきます。第2回はPETOKOTOのデザイナーたちです。

デザイナー藤本

アートディレクター兼デザイナー。2018年11月入社。プロジェクトごとにディレクションからデザイン制作まで行なうほか、アートディレクターとして各種アウトプットの世界観とクオリティを統一するためのアートディレクション、クリエイティブチェックを担当。愛猫は元保護猫の「シャシレカ」と「トゥットゥルセ」。愛猫たちと一緒に成長していけるような部屋が作れるように、建築とインテリアデザインを勉強中。

デザイナー小野

PETOKOTO FOODSのプロダクトマネージャー兼UI/UXデザイナー。2019年5月入社。北海道出身。PETOKOTO FOODSのお客さまが利用するマイページを、より使いやすく利便性を高めるためにどんなデザインにしたらいいか、CSやエンジニアのメンバーと一緒にどう実現するのがベストか話し合いながら日々改善に取り組む。愛犬はコーギーの「おこげ」。



自分の仕事が犬猫の幸せにつながる

Q. PETOKOTOに入社しようと思った理由やきっかけを教えてください。

藤本:入社前はデザイン事務所でWebデザイナーをしていたのですが、働く中で「私はなぜ良いデザインを作るんだろう?」という疑問がわき、答えが分からなくなっていました。そんな時に出会ったのがPETOKOTOです。「人が動物と共に生きる社会をつくる」というミッションのもとで、殺処分問題を含め根本から社会を変えようという理念に感銘を受けました。

実際に入社してからは、「今作っているデザイン、取り組んでいる仕事が、『人が動物と共に生きる社会』につながっているんだ」と実感できて、やりがいのある仕事ができています。コロナ前はペット同伴可のオフィスだったのでいつもスタッフの犬や猫たちがいて、難しい課題に取り組んでいるときも癒やしになっていましたし、「この子たちを幸せにするためにもっと頑張ろう!」と毎日思いながら働いていました。

シャシレカとトゥットゥルセ
シャシレカ(左)とトゥットゥルセ

小野:私は転職を考えていた時、「もっと自分の興味関心のある分野の課題を解決できる仕事につきたい」と思っていました。人生の終わりに、「あぁ、自分の力でちょっとでも世の中が良くなってよかった」と思って死にたいという気持ちがあって……(笑)。特に殺処分問題の解決に取り組みたいと思っていて、それができる会社を探して出会ったのがPETOKOTOです。「こんなにミッションに共感できる会社はない」と思ったのと、「自分の持っているスキルが動物のために使えるんじゃないか」と思って入社を決めました。

今はPETOKOTO FOODSを担当していますが、シニア犬と暮らしていたお客さまから、「ごはんが全然食べられなくなって、いろいろなごはんを探していました。PETOKOTO FOODSと出会うことができて、最後にうちの子が食べたごはんがPETOKOTO FOODSでした」という声を頂いて、「本当にこのサービスをやっててよかったな」と心から思えます。飼い主さんと愛犬の大切な思い出をつくる仕事ができて本当に嬉しいです。

目黒オフィス
移転前のオフィスで働く2人と1匹

もっと信頼されて愛されるブランドへ

Q. PETOKOTOでどんな仕事をしていきたいですか?

藤本:私はPETOKOTOの考え方を社会のスタンダードにしていけたらいいなと思っています。「人が動物と共に生きる社会をつくる」という考え方も広めていきたいですし、「ペット」という言葉の定義も変えていく必要があると思っています。現在は「ペット=愛玩動物」というイメージが強くて、愛犬や愛猫を「ペット」と呼ばれることに抵抗がある方もいらっしゃると思います。私たちは「ペット」の定義を「一生を共に過ごす、種の異なる家族」と考えて社名やサービス名に使っています。夫や妻、娘、息子などと同列の家族ということです。まだPETOKOTO独自の考え方でも、世の中のスタンダードになると嬉しいです。

そのためにも、PETOKOTOはもっと信頼されて愛される、影響力のあるブランド、会社にならなければいけません。みんな好きなブランドや企業、インフルエンサーや憧れている身近な人がいると思いますが、自分の好きな人たちがお薦めした物や場所は、欲しくなったり行ってみたくなったりしますよね。「この人たちが良いと言っているからきっと良い物なんだろう」とか、「このメディアが取り上げたなら間違いない!」とか、私たちPETOKOTOがそんな風に思ってもらえるように成長させていきたいです。

私個人としても、ビジュアルデザインのみのアートディレクションだけではなく、もっと大きな枠でのディレクションを勉強して、企業としての一貫したデザイニングができるようになりたいと考えています。

デザイナーの藤本

小野:私が「PETOKOTOならではだな」と思うのが、「一緒に働くスタッフは飼い主友達でもある」ということです。それもみんな犬や猫をただ可愛がるのではなくて、「ダメなものはダメ」と注意し合って、人も動物も暮らしやすい環境を作る意識がしっかりあるのはすごく良いなと思います。これはミッションに共感した人が集まった会社だからこそだと思います。私たちが仕事をする姿勢やサービスを通して、「この人たちは本気で『人が動物と共に生きる社会をつくる』を体現する会社を作ろうとしているんだ」というのを伝えていきたいですね。

あと、先ほど「死ぬ時に少しでも『自分の力で世の中の課題が解決できた』と実感したい」という話をしましたが動物の殺処分問題だけでなく、私は北海道出身なので地方の課題解決や、両親が教師だったので教育の課題解決もしたいと思っています。PETOKOTOでの仕事を通して、課題解決のためにできることを増やしていきたいと思っています。

デザイナーの小野と藤本

動物愛とスキルのかけ算ができる人と働きたい

Q. 一緒に働きたいと思うのはどんな人ですか?

藤本:PETOKOTO FOODSのお客さまから「愛犬が食べて喜んでくれた」という声を頂けば自分のことのように嬉しくなりますし、訃報を聞けば涙が出ます。そういう動物への愛を持っていることは前提ですが、過剰な愛ではなく、バランス感覚をしっかり持っていることが大切だと思います。そういう方とアイデアを出し合ってブレストしたり、一緒に楽しく働けるといいですね。

ビジネススキルとしては、要件定義から問題にアプローチでき、UIデザインに落とし込める方。動物愛とビジネススキルのかけ算ができる方とお仕事がしたいです(私もまだまだ勉強中です……!)。

小野:自分の専門性を生かして冷静に「もっとこうした方がいい」と遠慮せずどんどん提案できるような方、仲間のことを尊重しながら最良のものを作っていくことに情熱を惜しまない方と働きたいです。PETOKOTO FOODSについても、お客さまにとって「愛犬のための安心安全なごはん」であるだけではなく、健康のための食事管理までできるツールへ進化していくためのプロダクト開発を一緒にしていきたいです。

PETOKOTOのデザイナー陣
左から、PETOKOTOのデザイナー小野、藤本、国井

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