
PETOKOTO FOODSが美味しくリニューアル!アレルギーがある子も安心です。
ペトコトオリジナルのドッグフード「PETOKOTO FOODS」(ペトコトフーズ)が美味しくリニューアルしました。発売以来、愛犬に新鮮なごはんを食べさせてあげたい飼い主さん、偏食・肥満・痩せなどに悩みを持つ飼い主さんにご愛用いただいており、累計30万食をお届けしています。

PETOKOTO FOODSは、代表の大久保が自分の愛犬「コルク」に5年後、10年後も元気でいられるようなごはんを食べさせたいという想いから作った新鮮で美味しいワンちゃんのためのごはんです。
リニューアルにあたり、メニューは「ビーフ」「チキン」「ポーク」「フィッシュ」の4種類のまま、食材や調理工程を見直しました。レシピは引き続き栄養学の専門獣医師であるニック・ケイブ先生(※)に監修していただき、これまで以上に健康的なごはんが誕生しました。
※ニック・ケイブ獣医師:米国獣医栄養学専門医、小動物栄養学博士、ニュージーランド・マッセー大学獣医学部准教授。世界的なペットフードの栄養基準「Global Nutrition Guidelines」の策定メンバーでもあります。詳しくは「ニック先生の紹介記事」をご覧ください。
リニューアルのポイントは「自然な美味しさ」

一般的なドライフード(カリカリ)は200度近い高温で加工されるため、栄養や素材の風味が失われがちです。それらを補い、食いつきを良くするため動物性油脂や香料が添加されることもあります。
素材本来の風味や旨味が感じられる料理を美味しいと感じるのは犬も同じ。自然な美味しさを味わってもらうため、PETOKOTO FOODSは新鮮な食材を調理後に急速冷凍する時間を短縮させました。
新メニューではさらに、甘みを好むワンちゃんのために「ビーフ」にかぼちゃ、「チキン」と「フィッシュ」にさつまいもを使用しています。作り立ての香りや食感に、ワンちゃんたちは夢中になってくれることでしょう。
お悩みに寄り添ったメニューへ

PETOKOTO FOODSは販売開始から1年で累計30万食をお届けし、たくさんのお客さまとお話しさせていただきました。そこで分かったのは、多くの飼い主さんが愛犬の食に悩みを持っているということでした。
アレルギーや偏食、ダイエット、涙やけなど、いろいろなフードを試して途方に暮れ、PETOKOTO FOODSにたどり着いたという方が少なくありません。新メニューでは、そういった飼い主さんに寄り添ったレシピを目指しました。
チキンは高タンパク・低炭水化物で、ダイエットが必要なワンちゃんに。ビーフは脂肪分が少ない良質な国産牛の赤身、ポークは柔らかく甘い良質な国産豚肉を使用し、偏食のワンちゃんにオススメです。
フィッシュはアレルギー症状が出にくい白身魚を使用し、このメニューだけ卵が入っていません。アレルギーの不安があるワンちゃんにオススメです。
万が一、ワンちゃんに気に入ってもらえなかった場合は全額を返金します。余ってしまったごはんは、保護犬の食事として保護団体にお届けします。ぜひ一度お試しください。
5年後、10年後の幸せをつくるごはん

新鮮なごはんを通して私たちが届けたいのは、愛犬と飼い主さんの5年後、10年後の幸せです。ごはんが体に与える影響は1日1日では小さなものですが、それは積もり積もって大きな変化になります。
私たちはこれからも、飼い主さんたちの「愛犬にいつまでも元気でいてほしい」という想いに応えられるごはんをお届けしていきます。
さらに、私たちは犬猫すべての幸せに向き合いたいとも考えています。姉妹サービスとして保護犬猫と迎えたい人のマッチングサイト「OMUSUBI」を運営し、PETOKOTO FOODSの売り上げの一部を登録する保護団体に寄付しています。
新しいPETOKOTO FOODSは、今まで以上に美味しくて優しいごはんになりました。ぜひお試しください。

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