
フレッシュペットフード「PETOKOTO FOODS」は、愛犬にも家族クオリティのごはんを食べさせてあげたいと思う多くの飼い主さんにご好評いただき、累計販売食数が1000万食を突破しました。PETOKOTOスタッフ一同、御礼申し上げます。
フレッシュペットフードへの移行は世界中で進み始めており、アメリカでは現在6000億円の市場規模が2025年には1兆4000円に拡大すると予想されています。日本でも、日経トレンディが「2022年ヒット予測商品」の一つとしてフレッシュペットフードを挙げています。
PETOKOTO FOODSは、代表の大久保が「愛犬コルクに5年後、10年後も元気でいられるようなごはんを食べさせたい」という想いからつくった新鮮で美味しいワンちゃんのためのごはんです。
2020年2月の販売開始以来、愛犬に新鮮なごはんを食べさせてあげたい飼い主さん、偏食・肥満・痩せなどに悩みを持つ飼い主さんにご好評いただき、フレッシュペットフードのフロントランナーとして国内市場をけん引してきました。
現在は国内でもさまざまなメーカーが参入するようになり、「犬の餌」から「家族のごはん」への転換が急速に進んでいます。
![国内ペットフード市場図]()
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PETOKOTO FOODSは3月31日(木)~4月3日(日)に東京ビッグサイトで開催される第11回「インターペット ~人とペットの豊かな暮らしフェア~」に初出展します。
イベント限定の単品販売や無料試食体験会、獣医師・ペット栄養管理士による「愛犬ごはん相談会」を実施する予定です。PETOKOTOスタッフ一同、みなさまと愛犬たちのご来場をお待ちしております。
フレッシュペットフードへの移行は世界中で進み始めており、アメリカでは現在6000億円の市場規模が2025年には1兆4000円に拡大すると予想されています。日本でも、日経トレンディが「2022年ヒット予測商品」の一つとしてフレッシュペットフードを挙げています。
PETOKOTO FOODSは、代表の大久保が「愛犬コルクに5年後、10年後も元気でいられるようなごはんを食べさせたい」という想いからつくった新鮮で美味しいワンちゃんのためのごはんです。
2020年2月の販売開始以来、愛犬に新鮮なごはんを食べさせてあげたい飼い主さん、偏食・肥満・痩せなどに悩みを持つ飼い主さんにご好評いただき、フレッシュペットフードのフロントランナーとして国内市場をけん引してきました。
現在は国内でもさまざまなメーカーが参入するようになり、「犬の餌」から「家族のごはん」への転換が急速に進んでいます。

「インターペット2022」に出展します!

PETOKOTO FOODSは3月31日(木)~4月3日(日)に東京ビッグサイトで開催される第11回「インターペット ~人とペットの豊かな暮らしフェア~」に初出展します。
イベント限定の単品販売や無料試食体験会、獣医師・ペット栄養管理士による「愛犬ごはん相談会」を実施する予定です。PETOKOTOスタッフ一同、みなさまと愛犬たちのご来場をお待ちしております。
PETOKOTO FOODSが目指したのは「自然な美味しさ」

一般的なドライフード(カリカリ)は200度近い高温で加工されるため、栄養や素材の風味が失われがちです。それらを補い、食いつきを良くするため動物性油脂や香料が添加されることもあります。
素材本来の風味や旨味が感じられる料理を美味しいと感じるのは犬も同じ。自然な美味しさを味わってもらうため、PETOKOTO FOODSは新鮮な食材を調理後に急速冷凍しました。
さらに、甘みを好むワンちゃんのために「ビーフ」にかぼちゃ、「チキン」と「フィッシュ」にさつまいもを使用しています。作り立ての香りや食感に、ワンちゃんたちは夢中になってくれることでしょう。
メニューは「ビーフ」「チキン」「ポーク」「フィッシュ」の4種類。それぞれのレシピを栄養学の専門獣医師であるニック・ケイブ先生が監修しています(※)。
※ニック・ケイブ獣医師:米国獣医栄養学専門医、小動物栄養学博士、ニュージーランド・マッセー大学獣医学部准教授。世界的なペットフードの栄養基準「Global Nutrition Guidelines」の策定メンバーでもあります。詳しくは「ニック先生の紹介記事」をご覧ください。
公式サイトはこちら
お悩みに寄り添ったメニューへ

PETOKOTO FOODSをお届けする中で、たくさんのお客さまとお話しさせていただきました。そこで分かったのは、多くの飼い主さんが愛犬の食に悩みを持っているということでした。
アレルギーや偏食、ダイエット、涙やけなど、いろいろなフードを試して途方に暮れ、PETOKOTO FOODSにたどり着いたという方が少なくありません。PETOKOTO FOODSは、悩みを抱える飼い主さんに寄り添ったレシピを目指しました。
チキンは高タンパク・低炭水化物で、ダイエットが必要なワンちゃんに。ビーフは脂肪分が少ない良質な国産牛の赤身、ポークは柔らかく甘い良質な国産豚肉を使用し、偏食のワンちゃんにオススメです。
フィッシュはアレルギー症状が出にくい白身魚を使用し、このメニューだけ卵が入っていません。アレルギーの不安があるワンちゃんにオススメです。
万が一、ワンちゃんに気に入ってもらえなかった場合は全額を返金します。余ってしまったごはんは、保護犬の食事として保護団体にお届けしますので、まずは一度お試しください。
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5年後、10年後の幸せをつくるごはん

新鮮なごはんを通して私たちが届けたいのは、愛犬と飼い主さんの5年後、10年後の幸せです。ごはんが体に与える影響は1日1日では小さなものですが、それは積もり積もって大きな変化になります。
私たちはこれからも、代表の大久保がコルクに「いつまでも元気でいてほしい」と想うように、愛犬の幸せを願う飼い主さんたちの想いに応えられるごはんをお届けしていきます。
さらに、私たちは犬猫すべての幸せに向き合いたいとも考えています。姉妹サービスとして保護犬猫と迎えたい人のマッチングサイト「OMUSUBI」を運営し、PETOKOTO FOODSの売り上げの一部を登録する保護団体に寄付しています。
今まで以上に美味しくて優しいごはんを愛犬に、ぜひお試しください。

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