
【コルクの日常】第十話:老犬になると増えること 〜マーク&アレックス編〜
愛犬との日常の中で起こる「あるある」をテーマにした4コマ漫画。第十話では「老犬になると増えること」をテーマにしたお話です。 現在老犬を飼っている方には共感していただけるような、まだ老犬ではない方には考えるきっかけになるお話です。そして今回はコルクではなく、社員犬であるミニチュアダックスダックスフンドの「マーク」と「アレックス」がモデルです!




老犬との時間についてドッグトレーナーからコメント
老犬になると、少なからず病院を利用する頻度が増えてしまいます。まだ愛犬自身が歩ける間はいいですが、多頭飼いや中型犬、大型犬となると、病院に連れて行くことも大変になり、対応が遅くなってしまうこともあります。キャリーバッグやバギー、車など愛犬を病院に連れて行く際に使用するものが、初めて使用する場合には、慣れない出来事に余計なストレスを与えてしまうことも考えられます。
愛犬が元気なうちに老後のことを考えたしつけやトレーニングをしてあげましょう。与えずに済むストレスを減らし、大切な時間を過ごしてくださいね。
来週もお楽しみに♪
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