【My standard】不思議と背筋がピンとなる〜「Church's」の革靴編〜

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新連載「My standard」では、バイヤーチームの愛用する数々のモノたちを紹介します。購入したときのエピソードが語れるモノや、長年大切に使っているモノ。もう何度も買い替えながらも使っているオキニイリ、なんの気なしに買ってみたら今や一番の一軍メンバーになっているアイテムなど。読者のみなさんにも心からおすすめしたいものばかりなので、ぜひお時間のある時に読んでいただけると嬉しいです。



靴が好きです。その中でも特に革靴は大好きだし、スニーカーも好きだし、足が痛くなるのであまり履かないけどたまにはヒールも。

今ではほとんど履かないヒールですが、20歳くらいまでは、少し大人びて見られたかったのでいつもヒールの高い靴ばかり履いていました。
それが、だんだんと大人になるにつれ「足に馴染む靴」を追求するようになり、ニューバランス、ナイキなどのスニーカーにハマりそればかり履いていた時期もあります。
その後、もともと徐々に経年変化を楽しめる革製品が好きだったこともあり、革靴にどっぷりハマりました。

革靴というと、なんとなくドレッシーなファッションの時に履く靴、という固定概念があったのですが、実はカジュアルなファッションにもバッチリハマります。
Tシャツにカーディガンやジャケットを羽織り、デニム、足元は革靴、といったスタイルはもはや私の定番コーディネートです(真夏の時期は、ついつい楽なビーチサンダルやアウトドアサンダルを選んでしまいますが……)。


革靴は何足も所持していますが、今回はその中でも思い入れのあるChurch's(チャーチ)のBurwood(バーウッド)を紹介します。

Church'sといえば、革靴を好きな方だと知らない方はいないのでは?というくらい有名な老舗ブランド。1足を作るのに約8週間もの時間と250もの工程によって手作りされる革靴たちは伝統的なデザインからモダンなデザインまで幅広いコレクションが特徴で、どのシューズも一生を共に出来るほどの耐久性と高い品質が特徴です。

何故か足を通すと背筋がピンっとなる感覚。それがたまらなく好きで、ここぞというときについ手が伸びてしまう子です。



Burwoodを買ってから数年たちますが、大切に大切にケアしながら履いているのでいい感じにシワが入り、徐々に私オリジナルの風合いが出てきました。
革靴をいい状態に保つために必要なアイテムがありますが今回はその中の、シューキーパーと靴磨きセットをご紹介します。

まずシューキーパー。レッドシダーでできたこちらは、まだ革靴履き始めのド素人だったとき、革靴を愛してやまない上司におすすめされたものです。価格の割に作りがしっかりしており、靴の型を正しい状態に保ってくれることはもちろんですが、レッドシダーの特質上防臭や防虫、防湿、除菌の効果があり、本当に言うことないくらい効果を発揮してくれています。



靴磨きに関してはまだまだ初心者の私。何がいいのかイマイチわからず、これまた友人に相談したところ、慣れないうちはこれがいいよと勧めてもらった靴磨きセット。
靴磨きに必要なアイテムが一通り入っているので一旦はこれがあれば特に困ることはありません。少しずつ靴磨きに慣れてきた時に、ブラシやクリームを買い足したりしながらケアを楽しんでいます。


ファストファッションがどんどん拡大し、手軽にトレンドのアイテムが手に入るようになったことは世間的にはとって喜ばしいことなのだと思いますが、個人的には少々値段が張っても、自分の本当に好きなものをケアしながら何年、何十年と使い込んで出てきた”味”、いわゆるヴィンテージ感にロマンを感じます。

今後は、もっともっと靴磨きの腕を上げて、革靴たちがよりよい状態でいられるようにすることが目下の目標です。

あとがき

新連載「My Standard」は楽しんでいただけたでしょうか?
ペトこと内ではかなり珍しい、ペットの出てこない記事なので読者の方にも新鮮な気持ちで読んでいただけたなら、とてもうれしいです。
今後はファッションアイテムに限らず、バイヤーたちの愛用品を紹介していきます♪ 次回はバイヤー南雲のMy standardをご紹介します。ぜひまた、のぞきに来てくださいね。