【EDITOR'S LETTER】2019年8月|ペトこと編集部の「PETOKOTO FOODS」への想いを紹介します。

【EDITOR'S LETTER】2019年8月|ペトこと編集部の「PETOKOTO FOODS」への想いを紹介します。

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こんにちは、編集長の山本です。「涼しくなったかな?」と思わせてやっぱり暑い今年の夏。明日から9月ですが、まだまだ油断はできなそうです。油断ができないと言えば、9月1日は「防災の日」です。編集部の防災BAGを紹介する記事を公開していますので、ぜひ参考にして備えを万全にしてください。


2019年8月のEDITOR'S LETTER

今回は、ペトことオリジナルのドッグフード「PETOKOTO FOODS」について編集部が語ります。ただドッグフードをつくったのではなく、それぞれの愛するペットたちへの想いから生まれたフードであることを知っていただければ幸いです。


社員猫リズモ 山本(編集長)
子猫の頃は何でも美味しそうに食べていた愛猫リズモですが、大人になって好き嫌いが激しくなってしまいました。ジャンクなものほど食べるのは飼い主とそっくりですが、自分が母親に心配されるように、リズモにもちゃんとしたごはんを食べさせたいと思うのが親心。今回の「PETOKOTO FOODS」は犬用なので、「猫用もつくってリズモに食べさせてあげたい」と想いが募ります。

社員犬きなこ 織田(獣医療担当)
愛犬きなこは小さい頃からごはんに興味がなく、ウェットフードでも食べたり食べなかったり……と、いつも美味しくなさそうにしていたのですが、「PETOKOTO FOOODS」を食べさせてみたところ、いつもより食いつきが良いかも…? 目新しい食べ物に興味を持っただけかもしれないので、もう少し様子をみたいと思いますが、もうすぐ15歳のきなこが美味しそうに食べてくれるのであれば、いつものごはんから変えることも考えています!

社員犬はな 南雲(バイヤー)
愛犬はなは食が細く(ここだけは飼い主に似なかった......!)、ごはんを一度に完食することはほぼありませんでした。なので、元気はあっても常に痩せ気味の状態。さらに、脳炎を患っていることに加え胃腸も弱く、毎日の薬の服用と病院の療養食がほとんどでした。そんな中、「PETOKOTO FOODS」を出してみたら休む間もなく一気に完食したのです。これには本当に驚きました。それからは匂いを嗅ぎつけるともうテンションMAXで大変です(やっぱり飼い主に似ていた......!笑)。食べ終わった後も、幸せそうに顔を洗っている姿を見ると、私まで幸せな気持ちになります(^-^)


社員犬ハチ 佐々木(バイヤー)
パピーの頃から食にあまり興味のないうちの愛犬ですが、初めて「PETOKOTO FOODS」を食べたときはペロッと完食した上、お皿まで綺麗〜に舐めていたことが本当に衝撃でした。今まで、いろんなフードを試しては食べず、試しては食べずの繰り返しでしたが、長年のフードジプシーにようやく終わりを告げられそうです!

社員犬コルク 大久保(コルクのバディ)
「コルクに本当に良いものを与えたい」。そんな想いを込めて作ってきました。毎日コルクは美味しそうに食べていて、冷凍を解凍して温めて与えることが当たり前になりました。そして今、レシピを一緒に作っているニック先生がいるニュージーランドにいます! その様子はまた後日お伝えします!

PETOKOTO FOODSについて

PETOKOTO FOODSは、獣医師・動物栄養学博士のニック先生が作ったレシピで、国産食材にこだわった総合栄養食です。ぜひ新鮮な食事を愛するワンちゃんにお試しください。



\PETOKOTO FOODSの公式Instagramはこちら!/
PETOKOTO FOODSの公式Instagramの紹介バナー

2019年8月の愛読者アンケート

ペトことでは読者のみなさまが愛犬&愛猫と楽しく毎日を過ごすお手伝いができるように、獣医療からグッズ紹介まで、さまざまなジャンルの情報をお届けしています。今後の記事制作の参考にさせていただきますので、ご協力よろしくお願いいたします。

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