アメリカの獣医師会が『ポケモンGO』の利用に注意喚起!? 愛犬との散歩で気を付けるべき5つのこと

日本でも『ポケモンGO』がリリースされ、多くの人がモンスター探しに出掛けるようになりました。愛犬と散歩をしながら遊ぶ方も多く、海外では人気にあやかって保護犬の散歩ボランティアの呼び掛けも行われているようです。一方で利用者のマナーを巡って社会問題になっている側面もあります。先日はアメリカ獣医師会が『ポケモンGO』を遊びながらする犬との散歩について注意喚起を行いました。愛犬との散歩は絆を深め、お互いの健康のためにも大切なことです。安心・安全に楽しめるよう、飼い主の皆さんはぜひ参考にしてみてください。

愛犬との散歩で気を付けるべき五つのこと

犬 散歩 ポケモン

1. 散歩の時間は徐々に延ばす

一般的に犬の散歩は15〜30分程度で、90分といった遠出はしないはずです。モンスターを探すことに夢中になり、急に散歩時間を延ばしてしまうと犬が疲れてしまうかもしれません。時間を伸ばしたい場合は徐々に距離や時間を伸ばすようにして、足を引ずったり、急に止まったりすることがないか注意して見るようにしましょう。体調がおかしいと感じたら休憩を取り、症状が続くようであればかかりつけの獣医師に診てもらうようにしてください。

2. 夏は地面の熱さに要注意

長時間炎天下にいると、熱されたアスファルトで足をやけどしたり、脱水症状になったりしてしまいます。必ず散歩コースにある日陰や水飲み場を確認しておきましょう。やけどの原因となるアスファルトなどの熱くなった地面は避け、トリミングや日焼け止めを塗るなどの暑さ対策も大事です。可能であれば暑い日中より朝や夜の散歩がオススメですが、日が落ちてもしばらくはアスファルトが熱を持ったままですので注意してください。


3. 犬付き合いは仲良く

ゲームを通じて人が仲良くなるように、犬にとって『ポケモンGO』をする飼い主との散歩は他の犬と出会い、社会性を育てる場にもなります。正しく犬付き合いができるように、散歩の際のリードはもちろん、犬同士が近付いたときにケンカをせず仲良くできるか、見守ってあげましょう。

4. 寄生虫対策は万全に

長時間外にいると寄生虫や病気に感染する可能性が高まります。愛犬をそういったリスクから守るため、ワクチン接種やダニ・ノミの予防対策は怠らないよう注意してください。


5. ゲームに夢中になり過ぎないこと

ゲームに夢中になりすぎて周りが見えなくなってしまうと、愛犬が危険な状態になっていることに気付けないかもしれません。常にリードをして、道を渡るときや歩行者がいる時は近くに寄せるようにしましょう。また、愛犬が落ちている有害なものを口にしないように注意を怠らないようにしてください。

愛犬との散歩で気を付けるべき五つのこと

モンスターを追いかけるのに夢中になり過ぎないように注意して、愛犬との散歩を楽しんでください!