プーズーの赤ちゃん誕生 君は世界最小のシカなんだね! すごーい!

昨年12月に埼玉県こども動物自然公園(東松山市)で飼育展示として日本で初めて公開された世界最小のシカ「プーズー」が2月9日、日本初となる繁殖に成功し、体重592グラムの赤ちゃんプーズーが誕生しました。同園で3月3日(金)から一般公開の予定です。

プーズーの赤ちゃんの写真
プーズーは体長80センチ、体高30~40センチ、体重9キロほどのウシクジラ目シカ科の最小種で、チリ南部やアルゼンチンの一部の竹林や下草の茂った林に生息しています。絶滅危惧種に指定されており、希少動物保全のための動物交換プログラムに基づきオス2頭、メス2頭がチリ共和国サンチアゴ・メトロポリタン公園から同園に寄贈されていました。

プーズーの赤ちゃんの画像
赤ちゃんプーズーは産後2日間、大事をとって人工哺乳を行っていましたが、現在では母親の哺乳だけで元気に育っているそうです。同園では3日から5日(日)まで、正面ゲートで各日先着500人にプーズーステッカーをプレゼントします。

プーズーの赤ちゃんの写真とプーズーのステッカーの写真