猫用リュックキャリーおすすめ5選!宇宙船・拡張・防災タイプと選び方、慣れさせ方

南雲真希

ライター

猫用リュックキャリーおすすめ5選!宇宙船・拡張・防災タイプと選び方、慣れさせ方

通院やお出かけなどの移動の際に使われるキャリーリュック。キャリーバックや斜めがけのタイプに愛猫を入れて長時間持っているのは、どうしても少し疲れてしまいます。背負えるリュックタイプは飼い主さんにとって疲れにくいですよね。バッグやケージなどと違って、両手が空くので便利です。この記事ではスタイリッシュでおしゃれなデザインのものや宇宙船タイプ、災害時などにもおすすめのリュックをご紹介していきます。

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この記事のまとめ

  • 猫用リュックは両手が空き、通院や電車移動、災害時の避難に役立つ
  • 背中側は様子が見えにくく熱もこもりやすいので、こまめな確認と暑さ対策が必要
  • サイズ・耐荷重、通気性、飛び出し防止リードなどの脱走対策、背負いやすさで選ぶ
  • 3WAY・宇宙船・拡張・4WAY・防災向けのおすすめ5選を紹介
  • 普段から部屋に置いておやつをあげるなど、少しずつ慣らしておく
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猫用リュックキャリーは必要?メリットを紹介

猫用リュックと猫
Photo by mikimaro._さん Thanks!

猫用リュックは、背負って使えるタイプのキャリーバッグです。通院やお出かけなどのちょっとした移動はもちろん、災害時の避難にも役立つため、1つ持っておくと安心です。

両手が空いて移動がラク

手提げやショルダータイプのキャリーバッグは片手がふさがり、重さが片側にかかるため、長く持っていると疲れてしまいます。リュックなら背中全体で重さを支えられ、両手も空くので、荷物が多い日や階段の上り下りでも安定して歩けます。

通院や電車での移動にも便利

動物病院への通院や、電車・バスを使ったお出かけにも活躍します。前に抱えられるタイプや、手提げに切り替えられるタイプなら、混雑した車内でも周りの迷惑になりにくいです。

電車や新幹線にペットを乗せるときのルールは鉄道会社ごとに決まっているので、出かける前に確認しておきましょう。

防災グッズとしてもおすすめ

災害時に愛猫と一緒に避難する場面では、両手が使えることがとても重要です。リュックであれば背負うだけで両手が空くので、ほかの荷物を持ったり、足元の悪い道を歩いたりするときも安心です。

いざという時にすぐ使えるよう、防災グッズとしてあらかじめ準備し、猫を慣らしておくことをおすすめします。

猫用リュックを使うときの注意点

便利な猫用リュックですが、使うときには気をつけたい点もあります。

背負っていると猫の様子が見えにくい

リュックは背中側に猫がいるため、移動中の様子が見えにくくなります。こまめに立ち止まって、呼吸が荒くなっていないか、落ち着いているかを確認しましょう。前抱きできるタイプなら、様子を見ながら歩けます。

暑い時期は熱がこもりやすい

リュックは飼い主さんの体に密着するため、中に熱がこもりやすくなります。夏場は涼しい時間帯に移動する、保冷剤や冷感マットを使う、直射日光が当たる場所に長く置かないなど、暑さ対策をしてください。特に透明窓のタイプは日差しで中が暑くなりやすいので、日よけカバーを活用しましょう。

揺れや衝撃に気をつける

背負ったまま走ったり、急にかがんだりすると、中の猫に揺れや衝撃が伝わります。ゆっくり歩き、下ろすときはそっと床に置くようにしましょう。

猫用リュックキャリーの選び方

猫用リュックを選ぶときは、次のポイントをチェックしましょう。

サイズと耐荷重

猫が中で向きを変えたり、丸くなったりできる大きさが目安です。商品ごとに耐荷重(入れられる体重の上限)が決まっているので、愛猫の体重に余裕を持って選びましょう。大きめの猫や、長時間の移動・避難に使う場合は、中で横になれる拡張タイプも便利です。

通気性と窓

メッシュ窓が多いものは風が通りやすく、中が蒸れにくくなります。外が見える透明窓のタイプは好奇心旺盛な猫に、怖がりな猫には目隠しカバーやカーテンで中を暗くできるものがおすすめです。

脱走防止の工夫

猫は驚いたときに思わぬ力で飛び出そうとすることがあります。中で首輪やハーネスにつなげる飛び出し防止リードや、勝手に開かないロック付きファスナーがあるかを確認しましょう。

背負いやすさ

肩ベルトが太くクッション性があるもの、胸ベルトや腰ベルトで固定できるものは揺れが少なく、肩への負担も軽くなります。リュック自体の重さも、猫の体重に加わることを忘れずにチェックしましょう。

使い方を切り替えられるか

リュックのほかに、手提げ・ショルダー・キャリーカートとしても使える多機能タイプなら、シーンに合わせて持ち方を変えられます。避難先で簡易ケージとして使えるタイプは、防災用にも向いています。

おすすめの猫用リュック5選

選び方のポイントをふまえて、おすすめの猫用リュックをタイプ別に紹介します。

01【3WAYで使える定番】AIRBUGGY 3WAY BACKPACK CARRIER

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ペットカートで知られるエアバギーのリュックキャリーです。「背負う」「前抱き」「肩掛け」の3通りで使えるので、移動中に様子を見たいときは前に抱えるなど、シーンに合わせて持ち方を変えられます。

肩や腰への負担を減らすベルト構造で、底板がしっかりしているため型崩れしにくく、床に置いても自立します。別売りのISOFIXベルトを使えば、車のシートに固定することも可能です。

商品情報
ブランド AIRBUGGY(エアバギー)
素材 ナイロン
サイズ 高さ41×幅31×奥行25cm(底部分)
重量 約1.3kg
耐荷重 〜10kg

02【宇宙船タイプ】Pecute ペットバックパック バブル

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前面の大きな透明窓から猫が外をのぞける、見た目のかわいさが人気の宇宙船タイプです。飼い主さんも中の様子を確認しやすく、日よけのロールカバーを下ろせば、日差しを防いだり、怖がりな子の隠れ家にしたりできます。

側面はメッシュ窓で風が通りやすく、金属フレームでつぶれにくい構造。胸ベルト・腰ベルトで揺れを抑えられ、ロック付きファスナーと飛び出し防止リードで脱走対策もできます。

商品情報
ブランド Pecute
サイズ 42×32×26cm
重量 約1.4kg
対応体重 〜6kg(3〜5kgの猫に最適)

03【拡張タイプ】Okiki 拡張可能なペットキャリーリュック

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背面のファスナーを開けるとメッシュのスペースが広がり、猫が寝そべってくつろげる拡張タイプです。移動中はコンパクトに背負い、休憩中や車内、避難先では広げてペットハウスとして使えます。

両面がメッシュで通気性がよく、目隠しカーテンを下ろせば人の多い場所でも猫が落ち着きやすくなります。リュックのほか、手提げとしても使えます。

商品情報
ブランド Okiki
サイズ 長さ35×幅28×高さ42cm
重量 約1.7kg
対応 猫・小型犬・うさぎなどの小動物

04【4WAYの多機能タイプ】OPPO Pet Carrier muna

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OPPO Pet Carrier muna(ペットキャリア ミュナ)

OPPO Pet Carrier muna(ペットキャリア ミュナ)

リュック・ショルダー・手提げ・キャリーカートの4WAYで使える多機能タイプのペットキャリーです。長い距離はキャリーカートで転がし、階段や混雑した場所ではリュックにするなど、移動の負担を減らせます。

通院や旅行だけでなく、普段は部屋に置いて猫のくつろぎスペースとして使えるデザインなので、キャリーに慣れさせたい場合にもおすすめです。

商品情報
ブランド OPPO(オッポ)
サイズ W43×D25×H40.5cm
重量 約1.8kg
耐荷重 約10kg

05【防災向けタイプ】リュック型ペットキャリー GRAMP

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LEONIMAL リュック型ペットキャリー GRAMP(グランプ)

LEONIMAL リュック型ペットキャリー GRAMP(グランプ)

災害時の避難を想定して作られた、ケージにもなるリュック型キャリーです。背面を広げるとケージになり、中にペットシーツを敷いて給水ボトル(別売り)をセットすれば、避難先でも猫が過ごせるスペースになります。

目隠し用のカバーで外からの刺激を抑えられるほか、中敷きは猫の体調の変化に気づきやすい白色。リュック自体はほかの商品より重めなので、背負う人の体力も考えて選びましょう。

商品情報
サイズ 約W41.5×D30×H42cm(折りたたみ時)
重量 約3.1kg
耐荷重 10kg(ペットの体重は8kgまで)

リュック以外のタイプも含めて猫用キャリーバッグを比べたい方は、こちらの記事も参考にしてください。

猫を猫用リュックに慣れさせる方法

キャリーを「病院に連れて行かれる怖いもの」と覚えてしまうと、入るのを嫌がるようになります。いざという時に慌てないよう、普段から少しずつ慣らしておきましょう。

慣らし方のステップ
  1. リュックを開けたまま部屋に置き、自由に出入りできるようにする
  2. 中にいつも使っているタオルやブランケットを入れ、自分のにおいがする安心できる場所にする
  3. 中でおやつをあげたり、おもちゃで遊んだりして、良いイメージをつける
  4. 慣れてきたらファスナーを閉め、背負って部屋の中を少し歩く
  5. 家の周りなど、短い時間のお出かけから始める

嫌がるときは無理に入れず、前のステップに戻ってゆっくり進めましょう。

さいごに

猫用リュックは両手が空き、通院や電車移動、災害時の避難に役立ちます
サイズ・耐荷重、通気性、脱走防止の工夫、背負いやすさをチェックして選びましょう
背中側は様子が見えにくく熱もこもりやすいので、こまめに確認しましょう
いざという時のために、普段から部屋に置いて慣らしておくと安心です

猫用リュックには、3WAYタイプや宇宙船タイプ、拡張タイプ、防災向けタイプなど、さまざまな種類があります。愛猫の性格や体の大きさ、使うシーンに合わせて、お気に入りのリュックを見つけてみてくださいね。

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