【獣医師監修】ペット用見守りカメラおすすめ7選!犬や猫の留守番を管理する人気のスマホ連動グッズなどを紹介

ペトコト編集部

【獣医師監修】ペット用見守りカメラおすすめ7選!犬や猫の留守番を管理する人気のスマホ連動グッズなどを紹介

犬や猫と暮らす人にとって「お留守番」はつきものですが、寂しがっていないか、イタズラをしていないか、暑そう・寒そうにしていないか......と気がかりが多いですよね。そんなときに役立つアイテムが見守りカメラです。選ぶコツから、人気のファーボやパナソニックなど、アプリで携帯操作ができるものなど、Amazonや楽天で購入できるおすすめのペット見守りカメラを紹介します。

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この記事のまとめ

  • 見守りカメラで、お留守番中の様子や体調の変化、緊急時の状況を外出先から確認できる
  • 選ぶときは「設定と共有」「画質と暗視」「首振りと自動追尾」「おやつや温度センサー」「月額サービスの有無」を確認する
  • 設置はペットが届かない高さに置き、コード対策とパスワード管理も忘れずに
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犬猫などペット用見守りカメラの役割

ソファでくつろぐ犬

ペット用の見守りカメラがあれば、犬や猫のお留守番中の様子を外出先からスマホで確認できます。いつもと違う様子や体調の変化、地震などの緊急時にも、家の中の状況を把握することができます。

映像を見るだけでなく、スマホから話しかけたり、おやつをあげたり、室温の変化を知らせてくれたりする商品もあります。「寂しがっていないか」「いたずらしていないか」「暑すぎないか」といった、お留守番中の心配を減らしてくれる道具です。

犬猫用のペット見守りカメラの選び方

窓辺でくつろぐ猫

見守りカメラは数千円のものから3万円前後のものまで幅があり、機能もさまざまです。選ぶときに確認したいポイントを5つにまとめました。

1. 設定が簡単か、家族で共有できるか

設定に時間がかかったり、手順が複雑だったりすると、何かの拍子に初期化されてしまったときや引っ越しの際に困ります。スマホにアプリを入れて、画面の案内に沿って進めるだけで設定できるものを選ぶと安心です。

家族で見守りたい場合は、複数のスマホから同時に映像を確認できるかもポイントになります。

2. 画質と暗視機能

ベッドの上の子猫

いくら機能が多くても、映像がきれいに見えなければ意味がありません。最近はフルHD(200万画素)以上が主流で、300万〜400万画素の商品も手ごろな価格で選べるようになりました。

昼間の明るい部屋でのお留守番が多いなら大きな問題はありませんが、暗い部屋が好きな子や、夜にお留守番をさせることが多い家庭では、暗視機能の性能も確認しましょう。暗い場所でもカラーで映せる「カラー暗視」に対応した商品もあります。

3. 首振り(360°)と自動追尾

カメラの向きが固定されているタイプは、ペットが画面の外に出ると様子がわかりません。部屋の中を自由に動き回る子には、カメラが360°回転する首振りタイプが向いています。動きを検知して自動でペットを追いかける「自動追尾」機能があると、画面から見失いにくくなります。

4. おやつ・温度センサーなどの機能

ペットの性格やお留守番のスタイルによって、あると便利な機能は変わります。飼い主の声を聞くと安心する子なら双方向の通話、おやつでご機嫌になる子ならおやつが飛び出す機能、暑さ寒さが心配なら室温を知らせてくれる温度センサー付きが候補になります。

吠えたり鳴いたりしたときに通知してくれる機能もあります。飼い主だからこそわかるペットの性格から選んであげることが大切です。

5. 月額サービスの有無とWi-Fi環境

多くの見守りカメラは、本体を買えばライブ映像を無料で見られます。ただし、録画をクラウドに残す機能や、AIによる詳しい通知は月額の有料サービスになっていることが少なくありません。本体だけでどこまで使えるかを確認しておくと、購入後に「思っていたのと違った」となりにくくなります。

また、見守りカメラの多くはWi-Fiの2.4GHz帯にしか対応していません。自宅のルーターの設定もあわせて確認しておきましょう。

ペット用見守りカメラおすすめ7選

おやつ機能のあるペット専用モデルから、手ごろな価格の首振りカメラまで7つを紹介します。まずは主な違いを表で比べてみましょう。

ペット用見守りカメラ7選の比較(価格は2026年9月時点の目安)
商品 首振り おやつ 温度センサー 価格の目安
Furboドッグカメラ 360°ビュー あり あり なし 3万円前後
Furboネコカメラ 360°ビュー あり あり なし 3万円前後
Petcube Bites 2 Lite なし(広角160°) あり なし 2万円前後
パナソニック HDペットカメラ あり なし あり 1万7,000円前後
TP-Link Tapo C220 あり なし なし 6,000円前後
SwitchBot 見守りカメラ Plus 3MP あり なし なし 4,000円前後
ATOM Cam Swing あり なし なし 7,000〜9,000円前後

01 Furboドッグカメラ 360°ビュー

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愛犬のために設計された、世界的に人気の高いドッグカメラです。カメラが360°回転して自動で愛犬を追いかけるので、部屋のどこにいても様子を確認できます。暗い部屋でもカラーで映せる暗視機能を備えています。

スマホから話しかけたり、おやつを飛ばしたりできるのがFurboならではの特徴です。おやつの発射音は、ドッグトレーナーがしつけに使う音を再現しているそうです。

吠えたときに知らせる通知に加えて、月額制の「Furboシッター」に加入すると、嘔吐やトイレ、火災報知器の音などを知らせる通知や、自動録画した映像の見返しが使えるようになります。

首振り・自動追尾 あり(360°回転)
暗視 カラー暗視
主な機能 おやつ発射、双方向会話、吠え通知
月額サービス Furboシッター(任意)
Wi-Fi 2.4GHzのみ

02 Furboネコカメラ 360°ビュー

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Furboの猫専用モデルです。高い場所や狭い場所に移動しがちな猫でも、360°回転と自動追尾で姿を追いかけてくれます。

付属のネコじゃらしを取り付けて遊べるのが猫用ならではのポイントです。おやつを飛ばす機能や双方向の会話にも対応しています。鳴き声を知らせる通知があり、Furboシッターに加入すると、嘔吐やトイレなどの通知も使えるようになります。

首振り・自動追尾 あり(360°回転)
暗視 カラー暗視
主な機能 ネコじゃらし、おやつ発射、双方向会話、鳴き声通知
月額サービス Furboシッター(任意)

03 Petcube Bites 2 Lite

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Petcube Bites 2 Lite

Petcube Bites 2 Lite(ペットキューブ バイト2ライト)

アメリカ・サンフランシスコ発のブランド、Petcube(ペットキューブ)のおやつ機能付きカメラです。インテリアになじむシンプルなデザインが特徴です。

首振りはしませんが、160°の広角レンズと8倍ズームで部屋を広く見渡せます。おやつは近く・中くらい・遠くと飛ばす距離を選べ、アプリで時間を決めて自動であげることもできます。Alexaにも対応しています。

首振り・自動追尾 なし(160°広角・8倍ズーム)
暗視 ナイトビジョン(最大約9m)
主な機能 おやつ発射(距離3段階・スケジュール)、双方向会話
月額サービス Petcube Care(任意)

04 パナソニック HDペットカメラ KX-HDN215

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日本のメーカー、パナソニックの屋内用ペットカメラです。200万画素(フルHD)の画質と自動追尾機能を備えています。

いちばんの特徴は温度センサーを搭載していること。設定した上限・下限の温度を超えるとスマホに知らせてくれるので、夏や冬のお留守番中の室温管理に役立ちます。また、横から押されても倒れにくい転倒防止構造になっていて、いたずら好きの犬や猫がいる家庭でも使いやすいです。

ペットの特定の行動をまとめて見られる「行動ログ」や、1週間の様子を振り返る「一週間ダイジェスト」機能もあります。おやつを飛ばす機能はありません。

首振り・自動追尾 あり
画質 200万画素(フルHD)
主な機能 温度センサー(温度お知らせ)、転倒防止構造、行動ログ、双方向会話
月額サービス なし

05 TP-Link Tapo C220

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ネットワーク機器メーカーTP-Linkの見守りカメラ「Tapo」シリーズです。400万画素(2K QHD)の高画質ながら、手ごろな価格で購入できます。

横360°・縦114°に首を振り、動くものを自動で追いかけます。AIがペットを見分ける「ペット検知」や、犬・猫の鳴き声の検知にも対応しているので、ペットの見守りに使いやすいです。録画は最大512GBのmicroSDカードに保存できます。

首振り・自動追尾 あり(横360°・縦114°)
画質 400万画素(2K QHD)
主な機能 ペット検知、犬・猫の鳴き声検知、双方向会話
月額サービス Tapo Care(任意)
Wi-Fi 2.4GHzのみ

06 SwitchBot 見守りカメラ Plus 3MP

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スマートホーム製品で人気のSwitchBotの見守りカメラです。4,000円前後と手に取りやすい価格で、300万画素の画質と首振り・自動追尾に対応しています。

レンズは左右360°・上下115°に回転し、薄暗い部屋でもカラーで映せます。在宅中はレンズを本体の中に隠す「プライバシーモード」があるのもうれしいポイントです。ほかのSwitchBot製品と連携させることもできます。

首振り・自動追尾 あり(左右360°・上下115°)
画質 300万画素
主な機能 カラー暗視、プライバシーモード、双方向会話
月額サービス クラウド録画(任意)
Wi-Fi 2.4GHzのみ

07 ATOM Cam Swing

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ATOM Cam Swing

アトムテック ATOM Cam Swing(アトムカムスイング)

日本のメーカー、アトムテックの首振りカメラです。左右360°・上下180°に回転し、動くものを高速で追いかけます。

画質はフルHD(1080p)で、暗い場所でもカラーで映せるナイトビジョンに対応しています。防じん・防水性能(IP65)があるため、屋内だけでなく、ペットが過ごすベランダやガレージなどにも設置できます。

首振り・自動追尾 あり(左右360°・上下180°)
画質 フルHD(1080p)
主な機能 カラーナイトビジョン、屋内・屋外兼用(IP65)、双方向会話
月額サービス クラウド録画(任意)

見守りカメラを使うときの注意点

見守りカメラは置けば終わりではありません。安心して使い続けるために、次の3つに気を付けましょう。

設置場所とコードに気を付ける

犬や猫が届く場所に置くと、倒されたりかじられたりすることがあります。棚の上など少し高い場所に置き、電源コードはペットがかじれないようにカバーをかけたり、家具の裏に通したりしましょう。部屋全体を見渡せるよう、ペットがよく過ごす場所を正面にとらえる位置がおすすめです。

室温の管理にも役立てる

お留守番中の室温の上がりすぎ・下がりすぎは、ペットの体に大きな負担になります。温度センサー付きのカメラなら異常にすぐ気付けますし、センサーがなくても、映像でペットがぐったりしていないか、息が荒くないかを確認できます。エアコンの使い方は下の記事も参考にしてください。

パスワードとアプリの更新を忘れずに

見守りカメラは家の中をインターネットにつなぐ機器です。初期設定のままのパスワードは使わず、二段階認証があれば有効にし、アプリや本体のソフトウェアは最新の状態に保ちましょう。在宅中はプライバシーモードで撮影を止められる商品もあります。

さいごに

部屋の中のフレンチブルドッグ

お留守番は、ペットにとっても飼い主にとっても寂しく、不安なものです。見守りカメラは、家にずっといられない私たちとペットをつなぎ、いざというときに気付くための心強い道具になります。

お留守番の時間を少しずつ延ばす練習や、快適に過ごせる部屋づくりとあわせて、愛犬・愛猫に合った1台を選んでみてください。

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