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【猫好き必見】猫の人気漫画おすすめ25選!SNSで話題の作品やアニメ化作品も紹介

浜崎妃香瑠

ライター

【猫好き必見】猫の人気漫画おすすめ25選!SNSで話題の作品やアニメ化作品も紹介

猫好きの人なら、猫が登場する漫画を一度は読んだことがあるのではないでしょうか? 最近ではブログやTwitterなどのSNS上で公開されている漫画も多くあるので、手軽に楽しむことができます。今回は「あるある!」と思いながら読める猫の漫画や、くすっと笑えるシュールな作品などもご紹介します!

目次
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※本稿はアフィリエイト広告を利用しています。

猫の漫画は種類が豊富!好みに合わせて選ぼう

ソファでくつろぐ白黒の猫

猫が主人公の漫画は数多く、ジャンルもさまざまです。飼い主が愛猫との毎日を描いたエッセイ漫画から、猫の目線で語られる物語、猫が活躍するファンタジーまで、読み比べると猫の魅力をいろいろな角度から楽しめます。

この記事では、猫好きにおすすめの人気漫画を25作品紹介します。X(旧Twitter)やブログから生まれた作品、アニメや映画になった作品、雑誌で連載された作品に分けているので、気になるものから読んでみてください。

タイプ別・猫漫画の選び方
タイプこんな人におすすめ主な作品
SNS・ブログ発まずは気軽に読んでみたい人。作者のSNSで一部を読める作品も多い俺、つしま/夜廻り猫/夜は猫といっしょ/ねこに転生したおじさん
アニメ・映画・ドラマ化漫画と映像の両方で楽しみたい人チーズスイートホーム/ねことじいちゃん/デキる猫は今日も憂鬱/猫と竜
完結済み最後まで一気に読みたい人What's Michael?/チーズスイートホーム/しらたまくん/猫なんかよんでもこない。
実話・エッセイ猫と暮らすリアルな毎日を知りたい人うちの猫がまた変なことしてる。/くるねこ/伊藤潤二の猫日記 よん&むー/ペン太のこと
ファンタジー・冒険猫が活躍する物語が好きな人猫と竜/猫mix幻奇譚とらじ

SNS・ブログから生まれた猫漫画

作者がX(旧Twitter)やブログで発表し、人気を集めて書籍になった作品です。実際に飼っている猫がモデルになっているものも多く、猫と暮らす人なら共感できる場面がたくさんあります。

鴻池剛と猫のぽんた ニャアアアン!

作者の鴻池剛さんと、自由気ままな愛猫ぽんたの毎日を描いたギャグ漫画です。ぽんたに振り回される作者の大げさなリアクションと、勢いのある絵が笑いを誘います。

もとは作者のブログやX(旧Twitter)で公開されていた作品で、「次にくるマンガ大賞」のWebマンガ部門で2位に選ばれました。単行本には、ぽんたを飼い始めたころの描き下ろしエピソードも入っています。

『鴻池剛と猫のぽんた ニャアアアン!』の基本情報
作者鴻池剛
出版社KADOKAWA
初出作者のブログ・X(旧Twitter)

俺、つしま

外でごはんを探していたところを「おじいちゃん」に保護されたキジトラの「つしま(つーさん)」が主人公。先住猫や、あとから加わる猫たちとの暮らしを、つしまの目線で描いています。

毛並みやしぐさの描写がとてもリアルで、猫と暮らしている人ほど「わかる」と思える場面が多い作品です。おじいちゃんは呼び名で、実は女性という設定もユニーク。2021年にはテレビアニメになりました。

『俺、つしま』の基本情報
作者おぷうのきょうだい
出版社小学館
初出X(旧Twitter)
映像化テレビアニメ(2021年)

おじさまと猫

ペットショップで売れ残っていた猫「ふくまる」が、上品なおじさまに迎えられるところから始まる物語です。ふくまるの目線で語られる、おじさまへの一途な気持ちに心が温かくなります。

作者がX(旧Twitter)に投稿した作品が話題になり、連載が始まりました。2021年には草刈正雄さん主演でドラマ化されています。

『おじさまと猫』の基本情報
作者桜井海
出版社スクウェア・エニックス
初出X(旧Twitter)
映像化テレビドラマ(2021年)

うちの猫がまた変なことしてる。

作者の卵山玉子さんが、保護猫の会から迎えた2匹の猫「トンちゃん」と「シノさん」との日常をつづったコミックエッセイです。

箱に入り込む、夜中にじっと見つめてくるなど、猫と暮らす人なら思わず笑ってしまう「猫の変なこと」がたくさん出てきます。人気ブログが書籍化された作品で、オールカラーで猫の写真もたっぷり載っています。

『うちの猫がまた変なことしてる。』の基本情報
作者卵山玉子
出版社KADOKAWA
初出作者のブログ

夜廻り猫

頭に猫缶をのせた野良猫の「遠藤平蔵」が、夜の街で「涙の匂い」をたどり、つらい思いを抱えた人や動物の話を聞いてまわる物語です。

1話は短く、どこから読んでも楽しめます。さりげない言葉に励まされる人が多く、手塚治虫文化賞の短編賞を受賞しました。2015年にX(旧Twitter)で始まった作品です。

『夜廻り猫』の基本情報
作者深谷かほる
出版社講談社
初出X(旧Twitter)
受賞手塚治虫文化賞 短編賞

悪のボスと猫。

「悪の組織のボスって、なぜか猫を飼っている気がする」という発想から生まれた2ページのショートギャグです。

こわもてのボスが、猫の前ではすっかり形無し。ボスの部下や、ボスの命を狙うスナイパーまで猫に振り回されます。X(旧Twitter)で話題になった作品で、続編の『悪のボスと猫。Part2』もあります。

『悪のボスと猫。』の基本情報
作者ボマーン
出版社双葉社
初出X(旧Twitter)

夜は猫といっしょ

飼い主の「フータ」と猫の「キュルガ」の、なにげない毎日を描いた作品です。猫を飼ったことがない人には不思議に見える行動も、猫と暮らす人には「あるある」と笑えるはず。

作者がX(旧Twitter)で発表している漫画で、YouTubeでアニメも配信されています。

『夜は猫といっしょ』の基本情報
作者キュルZ
出版社KADOKAWA
初出X(旧Twitter)
映像化YouTube配信のアニメ(2022年〜)

ねこに転生したおじさん

ある日、子猫に生まれ変わってしまったおじさん。拾ってくれたのは、なんと勤めていた会社のこわもて社長でした。猫にはデレデレの社長と「ねこおじ」の暮らしを描いたコメディです。

体が軽くなって喜んだり、となりの家の猫と交流したりと、猫の目線で見る毎日が楽しい作品です。X(旧Twitter)で話題になり、2024年にはテレビアニメになりました。

『ねこに転生したおじさん』の基本情報
作者やじま
出版社KADOKAWA
初出X(旧Twitter)
映像化テレビアニメ(2024年)

くるねこ

作者のくるねこ大和さんが、一緒に暮らす猫たちとのにぎやかな毎日をつづったコミックエッセイです。保護した猫の里親を探す話も描かれていて、ブログから始まりました。

猫それぞれの個性が細かく描かれ、笑えるだけでなく、ほろりとする場面も。2009年にはテレビアニメになりました。続編の『はぴはぴ くるねこ』も刊行されています。

『くるねこ』の基本情報
作者くるねこ大和
出版社KADOKAWA
初出作者のブログ
映像化テレビアニメ(2009年〜)

アニメ・映画・ドラマになった猫漫画

映像化された人気作品です。漫画を読んでから映像を見る、映像を見てから原作を読むなど、両方で楽しめます。

What's Michael?(ホワッツ マイケル?)

猫の「マイケル」が活躍する、猫漫画の定番といえる作品です。話ごとに設定が変わる短編集で、猫ならではのしぐさや習性をユーモアたっぷりに描いています。

1984年から1989年まで『モーニング』で連載され、1988年にはテレビアニメになりました。今から読むなら、全5巻にまとまった文庫の新装版が手に取りやすいです。

『What's Michael?(ホワッツ マイケル?)』の基本情報
作者小林まこと
出版社講談社
映像化テレビアニメ(1988年)ほか
巻数新装版(文庫)全5巻

同居人はひざ、時々、頭のうえ。

人付き合いが苦手な小説家と、元野良猫の「ハル」が家族になっていく物語です。同じできごとを、人の目線と猫の目線の両方から描いているのが特徴。

すれ違いながらも少しずつ距離が縮まっていく様子に、猫を迎えたころを思い出す人もいるかもしれません。2019年にはテレビアニメになりました。

『同居人はひざ、時々、頭のうえ。』の基本情報
作者みなつき(原作)/二ツ家あす(漫画)
出版社フレックスコミックス
映像化テレビアニメ(2019年)

\アニメをPrime Videoで見るならこちら/

アニメ『同居人はひざ、時々、頭のうえ。』

同居人はひざ、時々、頭のうえ。(アニメ)

猫なんかよんでもこない。

ボクサーを目指していた作者が、兄が連れてきた2匹の子猫「クロ」と「チン子」と暮らすことになった実話をもとにした漫画です。

犬派だった作者が、思いどおりにならない猫たちに少しずつ心を開いていく様子が描かれます。笑える場面と、胸にしみる場面の両方がある作品です。2015年に短編アニメ、2016年には風間俊介さん主演で実写映画になりました。

『猫なんかよんでもこない。』の基本情報
作者杉作
出版社実業之日本社
映像化短編アニメ(2015年)、実写映画(2016年)
巻数全4巻

\実写映画はこちら/

ねことじいちゃん

猫がたくさん暮らす小さな島で、元教師の「大吉」じいちゃんと猫の「タマ」が過ごす毎日を描いた作品です。やさしい絵柄で、島の人たちや猫とののんびりした時間に癒やされます。

2019年には、動物写真家の岩合光昭さんが監督を務めて実写映画になりました。

『ねことじいちゃん』の基本情報
作者ねこまき(ミューズワーク)
出版社KADOKAWA
映像化実写映画(2019年)

映画『ねことじいちゃん』の岩合光昭監督へのインタビューも、あわせてご覧ください。

チーズスイートホーム

散歩の途中で家族とはぐれた子猫の「チー」が、山田家に拾われて家族になる物語です。ペット禁止のマンションでの暮らしから始まり、チーの目線で見る毎日が描かれます。

フルカラーで、子猫らしい表情やしぐさがとてもかわいい作品です。2004年から2015年まで連載され、全12巻で完結しています。テレビアニメにもなり、海外でも人気があります。

『チーズスイートホーム』の基本情報
作者こなみかなた
出版社講談社
映像化テレビアニメ(2008年〜)
巻数全12巻

\アニメをPrime Videoで見るならこちら/

アニメ『チーズスイートホーム』

チーズスイートホーム(アニメ)

デキる猫は今日も憂鬱

仕事はできるのに家事が苦手な会社員の「幸来(サク)」と、彼女に拾われて育った大きな黒猫「諭吉」の暮らしを描いたコメディです。

諭吉は料理も掃除もこなす家事万能の猫。ぐうたらな飼い主の世話を焼く姿がかわいらしく、読むとおなかがすく作品でもあります。2023年にはテレビアニメになりました。

『デキる猫は今日も憂鬱』の基本情報
作者山田ヒツジ
出版社講談社
映像化テレビアニメ(2023年)

猫と竜

森の奥で、猫たちに育てられた火竜の子ども。成長した竜が、今度は猫の子どもたちを育て、やがて人間とも関わっていくファンタジーです。

猫と竜、そして人の絆を描く物語は、温かくて少し切ない読み心地。原作は小説で、漫画版も刊行されています。2026年7月にはテレビアニメの放送が始まりました。

『猫と竜』の基本情報
作者アマラ(原作)/佐々木泉(漫画)
出版社宝島社
映像化テレビアニメ(2026年)

雑誌で連載された猫漫画

漫画雑誌で連載された作品です。ショートギャグから時代劇、ファンタジー、心温まるエッセイまで、作風の幅広さも魅力です。

しらたまくん

人間と同じように話し、高校に通う白猫「しらたまくん」が主人公のコメディです。まわりはふつうの高校生なのに、しらたまくんだけが猫というギャップが笑いを生みます。

猫らしい気まぐれさと、高校生らしい青春のやりとりの両方が楽しめます。全12巻で完結しているので、一気読みにも向いています。

『しらたまくん』の基本情報
作者稲葉そーへー
出版社集英社
掲載誌週刊ヤングジャンプ
巻数全12巻

木曜日のフルット

半分ノラ猫の「フルット」と、フルットにごはんをあげている「鯨井先輩」のゆるい日常を描いたショートギャグです。

1話2ページで、ノラ猫たちの社会と人間の暮らしが、のんびりしたテンポで描かれます。キャラクターがデフォルメされた絵柄で、猫たちの個性も豊かです。

『木曜日のフルット』の基本情報
作者石黒正数
出版社秋田書店
掲載誌週刊少年チャンピオン

NYANKEES(ニャンキーズ)

町の野良猫たちを「不良」として描いた、ちょっと変わった猫漫画です。縄張りをめぐるけんかや仲間との絆が、ヤンキー漫画のような熱さで描かれます。

登場するのはすべて猫ですが、劇画タッチの迫力ある絵と、猫らしいしぐさのギャップが見どころです。

『NYANKEES(ニャンキーズ)』の基本情報
作者岡田淳司
出版社KADOKAWA

おかゆネコ

ひとり暮らしの会社員のもとに、ある日やってきた人の言葉がわかる猫「ツブ」。食生活が乱れがちな飼い主のために、ツブがおかゆを作ってくれるという漫画です。

ゆるいギャグと一緒に、いろいろなおかゆが登場するのも楽しいところ。猫舌なのにおかゆを作るツブの姿にほっこりします。

『おかゆネコ』の基本情報
作者吉田戦車
出版社小学館

猫mix幻奇譚とらじ

ねずみが人間の天敵となった世界を舞台にしたファンタジーです。勇者「パイ・ヤン」が、魔法のねずみに連れ去られた息子を探して、飼い猫の「とらじ」と旅に出ます。

かわいい猫が活躍する冒険物語で、猫好きはもちろん、ファンタジーが好きな人にもおすすめです。

『猫mix幻奇譚とらじ』の基本情報
作者田村由美
出版社小学館

ねこノート

さまざまな猫たちが主人公になる、1話完結の短編集です。猫が心の中で思っていることを、そっと打ち明けてくれるような物語が集められています。

やさしい絵柄で、読み終わったあとに温かい気持ちが残る作品です。少しずつ読み進めたい人に向いています。

『ねこノート』の基本情報
作者生藤由美
出版社集英社

東伍郎とまろすけ

道場で師範を務める剣の達人「夏目東伍郎」が主人公。誰もかなわないほど強い東伍郎が、剣よりも夢中になっているのが愛猫の「まろすけ」です。

りりしい武士が猫の前でだけデレデレになるギャップを楽しめる、時代劇の猫コメディです。

『東伍郎とまろすけ』の基本情報
作者長月キュー
出版社小学館

伊藤潤二の猫日記 よん&むー

ホラー漫画家として知られる伊藤潤二さんが、自身と猫との暮らしを描いた実話のエッセイ漫画です。犬派だった作者が、婚約者の希望で2匹の猫「よん」と「むー」を迎えます。

ホラーのタッチで描かれる猫たちは、こわいのにどこかかわいい不思議な魅力があります。1冊で完結しているので、気軽に読めます。

『伊藤潤二の猫日記 よん&むー』の基本情報
作者伊藤潤二
出版社講談社
巻数1冊で完結

ペン太のこと

忙しい日々を送っていた作者のもとにやってきた、のんびりやの猫「ペン太」。作者とペン太、そしてあとから加わる猫たちとの暮らしを描いた実話の漫画です。

猫は家族の一員だと実感できる、笑えて少し切ない物語です。猫と暮らしている人ほど、心に響く場面が多いはずです。

『ペン太のこと』の基本情報
作者片倉真二
出版社講談社

猫の漫画を読んで猫と暮らしたくなったら……

猫の漫画を読んで、実際に猫と暮らしてみたいと思った人もいるのではないでしょうか。猫を家族に迎える方法には、ペットショップやブリーダーから迎えるほかに、保護猫の里親になるという選択肢もあります。

「OMUSUBI」では、保護団体などが犬や猫の里親を募集しています。猫を迎えることを考えているなら、一度のぞいてみてください。

猫と暮らすことは、命を預かることでもあります。最後まで一緒に過ごせるか、家族ともよく話し合ってから迎えましょう。

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