PETOKOTO FOODS社員が語るペトコトフーズ活用術

PETOKOTO FOODS社員が語るペトコトフーズ活用術

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こんにちは。PETOKOTO FOODSの小野です。

ペトコトフーズは愛犬家のスタッフたちが、実際に自分の愛犬にも安心して食べてもらえるごはんを作りたいという想いで開発しています。

前回は、ペトコトフーズをご利用の飼い主さんにお聞きした「よくあるお悩みと改善した事例」をご紹介しましたが、今回は、ペトコトスタッフによるPETOKOTO FOODS活用術をご紹介します!


水分補給が苦手な愛犬も自然と飲んでくれるように

PETOKOTO FOODS
ペトコト社員:都留
社員犬:プン/2才/ビションフリーゼ
プラン:1日2食プラン
プンは水分補給をあまりしないので、ペトコトフーズにお湯を足して与えています。自然と水分を摂ってくれておすすめです。

一番喜んで食べてくれるため、1日2食プランにしています。毎日飽きずにガツガツ食べてくれる姿は涙モノです。


1日の中で食事の時間くらいはワクワクするものにしてあげたい

PETOKOTO FOODS
ペトコト社員:井島
社員犬:アレックス/19才/ダックスフンド
プラン:1日2食プラン
ハイシニアの愛犬は体調によって食べムラもありますが、PETOKOTO FOODSは完食してくれることが多く助かっています。年齢を重ね持病もあることからお散歩もできないので、1日の中で食事の時間くらいはワクワクするものにしてあげたいと心から思うようになりました。

もう1匹の愛犬マークは17歳半で亡くなったのですが、まだPETOKOTO FOODSも開発途中で食事に取り入れてあげることが間に合わなかったのが後悔として残っていました。アレックスには日常の食事として取り入れてあげられて、目標だったマークお兄ちゃんの年齢を超えることができたのが嬉しいです。

これからどのくらいの時間を一緒に過ごせるか分かりませんが、1日1日、一食一食を大切に過ごさせてあげたいと思っています。


誕生日には鶏肉の茹で汁をプラスして特別なごはんに

PETOKOTO FOODS
ペトコト社員:南雲
社員犬:芭(はな)/6才/チワワ×ポメラニアン
プラン:1日2食プラン
何をあげても食べてくれなかった芭が夢中で食べている姿を見て、驚きと感動で涙が出たのを今でも覚えています。芭はアレルギーがあるため、チキン・ポークの2種類を2週間ごとにチェンジしてあげています。パッケージを触る音で急いでキッチンへ来て待機するいじらしい姿に私まで嬉しくなります。

夏も冬もお水をあまり飲んでくれない&夜は粉薬を混ぜるため、お湯を足して人肌程度にあたためてあげています。また、お誕生日にはお湯の代わりに鶏肉を茹でた汁をかけてあげたり、茹でた人参を星形にして添えたりして、いつものごはんに少しプラスするだけで特別なごはんになるので助かっています。


療法食へのトッピングで食事が嬉しい時間に

PETOKOTO FOODS
ペトコト社員:小野
社員犬:おこげ/4才/コーギー
プラン:トッピングプラン
おこげはストルバイトがあるため療法食が主食です。体のためにと分かっていても、ごはんの時間を少しでも嬉しい時間にしてほしいので、獣医師と相談してトッピングプランを選択しています。

フレッシュフードだと水分量も多いですし、何よりトッピングしてる時と、していない時で、テンションの上がり方が違うので、ごはんの時間を楽しんでくれてるのが全身から伝わります!



私たちはペトコトで働く社員ですが、みなさんと同じ飼い主でもあります。そして、愛犬の健康と幸せを願う気持ちも、みなさんと同じです。

日々、ペトコトフーズを愛犬へ与える中で生まれた気づきや疑問は逃さず、少しずつではありますが改善をしています。改善内容は毎月発行している「今月のアップデート」でご覧いただけます。


また、ペトコトのYoutubeでは、獣医師が解説する「犬のダイエット」や「ドッグフードの切り替え方」、「犬が食べてはいけない食材」など、食に関するお悩み改善のための動画も公開しています。こちらも是非ご覧ください。

PETOKOTO Youtube▶︎ペトコトYoutubeを見る

ペトコトフーズの公式サイトでは、無料でできるフード診断愛犬に必要な食事量の計算ができるほか、メニューの原材料や産地などの詳細もご覧いただけます。ぜひご活用ください。

ペトコトフーズ公式サイトを見る