ペット可レンタカー10選!大手レンタカー会社から大型犬OKなレンタカーまで紹介

ペトコト編集部

ペット可レンタカー10選!大手レンタカー会社から大型犬OKなレンタカーまで紹介

必要な時だけ使える便利なレンタカーは、事前に予約をすれば、ペット可の場合が意外と多いのはご存じでしょうか?今回は「ニコニコレンタカー」「ニッポンレンタカー」「タイムズカーレンタル」などペット可のレンタカー会社を紹介するほか、ペット同乗のルールやカーシェア・ペットタクシーとの違いなどを紹介します。

目次
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この記事のまとめ

  • 大手レンタカー会社の多くは、事前予約とケージの持参を条件にペットの同乗を認めている
  • ペット同乗料金は1回550円〜2,200円程度が多く、ケージは70×90×75cm以内・体重10kg程度までが一般的な目安
  • タイムズカーやオリックスカーシェアなどのカーシェアは、ケージに入れてもペットの同乗が禁止されている
  • 申告せずにペットを乗せると、汚れやニオイが見つかったときに2万円以上の補償料を請求されることがある
  • 大型犬と出かけるなら、ペット料金が無料でケージ不要のレンタルキャンピングカーも選択肢になる
※本稿はアフィリエイト広告を利用しています。

ペット可レンタカーがおすすめな理由

車の後部座席に乗る犬

レンタカーは、「事前に予約をすればペット同乗可」の会社が意外と多くあります。公共交通機関での移動が苦手だったり心配だったりする場合も、プライベートな空間で愛犬・愛猫のペースに合わせて移動できます。

カーシェアリングはペット同乗NG

レンタカーよりもさらに短時間の利用に便利なカーシェアリングですが、「タイムズカー(旧タイムズカーシェア)」や「オリックスカーシェア」などでは、ケージに入れてもペットの同乗は禁止されています(補助犬を除く)。

また、日産レンタカーの「セルフライドゴー」「e-シェアモビ」のように、レンタカー会社が運営するカーシェア型のサービスもペットは利用できません。

レンタカーとタクシー・ペットタクシーの違い

キャリーバッグから顔を出す犬

ペットが「車に乗って移動する」手段として、タクシーやペットタクシーという方法もあります。それぞれ、レンタカーとの違いについて紹介します。

レンタカー

飼い主さんが運転手となる、完全なプライベート空間での移動手段です。

愛犬・愛猫に合わせて休憩を取りながら移動できるため、ペットへの負担も少ないでしょう。

タクシー

タクシーは愛犬と飼い主さんが同乗し、目的地まで運転手さんが運んでくれる移動手段です。

ペットの水やごはん、トイレ休憩の時間などを考えると、移動距離や乗車時間によってはレンタカーより料金が高くなる場合があります。

また、運転手さんがいる分、完全なプライベート空間ではないため、ペットがストレスを感じる恐れがあります。

ペットタクシー

ペットタクシーは、ペットを輸送することに特化した車です。

通常は、トリミングサロンやペットホテルの送迎など、ペットだけを乗せて利用します。

飼い主さんも同乗できる場合もありますが、その場合は動物病院やトリミングサロンへの通院・送迎など、比較的短距離の移動がメインになります。

ペット可のレンタカー利用条件

くつろぐ犬と猫

ペット可のレンタカーを利用する場合、いくつかの利用条件が決められています。

  • ペットをケージに入れる
  • ペット用ケージは利用者が用意する
  • 車内でペットをケージから出さない
  • 車種が限定されている
  • ペット同乗同意書の提出が必要
  • 事前予約が必要
  • ペットによる汚損・破損・残臭が発生した場合、利用者が補償費用を負担する

これらは、ほとんどのレンタカー会社が利用条件として提示している内容です。

このほかにも、レンタカー会社ごとに独自の利用条件があります。詳細は会社や店舗によって異なるため、ホームページか電話での確認が必要です。

ペットは申告しなくてもばれない?

「ばれる」「ばれない」の問題以前に、ペットを申告なしに乗せる行為はルール違反です。

返却時に抜け毛やニオイ、汚れが見つかると、修理・清掃の実費に加えて、2万円前後の休業補償(ノン・オペレーションチャージ)を請求されることがあります。今後レンタカーを利用できなくなる恐れもあるため、ルールに沿って利用しましょう。

ペット可のレンタカー10選

車から外を見る犬

ここでは、主に犬や猫が同乗できるペット可のレンタカー会社を紹介します。

「東京」や「大阪」「福岡」「沖縄」など、エリアによって利用できるレンタカー会社や店舗が異なります。また、レンタカー会社ごとにルールがあるため、事前にしっかり確認しましょう。

まずは、各社のペット同乗料金と条件を一覧で比較します。

ペット可レンタカー10社の比較
会社 ペット同乗料金(税込) ペットの目安 予約方法
ニコニコレンタカー 記載なし(店舗に確認) 犬・猫 利用店舗へ事前に連絡
トヨタレンタカー 2,200円/回 10kg以下の犬・猫 予約時に申告
日産レンタカー 550円/回 ケージに入る大きさの犬・猫 利用店舗へ事前に予約
タイムズカーレンタル 記載なし 10kgまでの犬・猫・小動物 電話のみ
ニッポンレンタカー 550円/回 10kg程度までの犬・猫 営業所で予約(ネット予約後は電話連絡)
オリックスレンタカー 550円/回 10kgまでの犬・猫 電話のみ
カースタレンタカー 550円/日 10kg程度までの犬・猫 ペット可能な車両を予約
JR駅レンタカー 予約時に案内 10kgまでの犬・猫 電話のみ
Jネットレンタカー 1,100円/日(上限5,500円) ケージに収まる犬・猫 電話のみ(ネット予約不可)
バジェット・レンタカー 記載なし 小型犬・中型犬・猫 利用店舗へ電話

ニコニコレンタカー

一部の店舗ではペットの同乗に対応していないため、先に利用したい店舗へ確認しておきましょう。事前に連絡がない場合は、利用を断られることがあります。

同乗可ペット 犬・猫のみ
注意点
  • 利用店舗への事前の申告が必須
  • 乗車中は必ずケージへ入れ、直接車両へ触れないようにする
  • ケージは自身で用意する
  • 利用後に汚損・残臭が認められ、修理・消臭などが必要な場合は、休業補償として別途20,000円の請求あり
詳細 公式サイトを見る

トヨタレンタカー

ケージは車内の指定位置に乗せ、その下にレジャーシートを敷く必要があります。レジャーシートは利用者が用意します。ペット同乗サービス料として2,200円(税込)/回がかかります。

同乗可ペット 70×90×75cm以内のケージに入る大きさで、体重10kg以下の犬・猫
注意点
  • ペット同乗可の対象車種クラスは、Wクラス・Vクラス・SUVクラスのみ
  • 予約時に「ペット同乗」の旨の申告が必須
  • ケージは自身で用意する
  • ケージはラゲッジスペースに置く
  • ケージの下にレジャーシートなどを敷く(レジャーシートは利用者が手配)
  • 同意書に署名する必要あり
  • 著しい臭気・汚損・破損などにより車両の修理が必要となった場合は、ノン・オペレーションチャージ(NOC)の請求あり
詳細 公式サイトを見る

日産レンタカー

ケージはラゲッジスペースか後部の床に、店舗が用意する専用シートを敷いて置きます。ペット同乗料金として1貸し出しあたり550円(税込)がかかります。

同乗可ペット 70×90×75cmのケージに入る大きさの犬・猫のみ
注意点
  • ペット同乗可の対象車種クラスはP5、PT5、RV、RH、W、WH、V、Cクラスのみ
  • 利用店舗への事前予約が必要で、予約時に「ペット同乗」の旨を連絡する
  • ケージは自身で用意する
  • ケージはラゲッジスペース、もしくは後部の床に置く
  • ケージの下に専用シートを敷く(店舗で用意)
  • 店頭で同意書に署名する必要あり
  • セルフライドゴー・e-シェアモビではペット同乗不可
  • 著しい臭気・汚損・破損などが発生し、車両の清掃・修理などが必要になった場合、実費に加えて休業補償の一部を請求
詳細 公式サイトを見る

タイムズカーレンタル

ケージは車内の指定位置に乗せます。乗車中のペットの様子を確認できるよう、ペット同乗可の対象車種クラスはK-0、C-1、S-4、W-4のみです。

同乗可ペット 70×90×75cm以内のケージに入る大きさで、体重10kgまでの犬、猫、小鳥、うさぎ、ハムスターなどの小動物
注意点
  • ペット同乗の際は電話での予約が必須(インターネットでの申込み不可)
  • 車内でペットをケージから出すことや、水やごはんを与えることは不可
  • ケージは自身で用意する
  • ケージはラゲッジスペースに置く
  • シートの破損やニオイなどの損害が生じた場合、休業補償2〜3万円と修理実費の請求あり
詳細 公式サイトを見る

ニッポンレンタカー

ペット同乗可の対象車種は、ミドルクラス・ラージタイプ、ワゴン車、同型の商業車などです。地域や営業所によって異なるため、利用する営業所への確認が必要です。

ケージはペットの体が外に出ないものであれば、「ソフト」「ハード」どちらでも使えます。ペット同乗料金として1貸渡しにつき550円(税込)がかかります。

同乗可ペット 70×90×75cm以内のケージに入るサイズで、体重10kg程度までの犬・猫(犬猫以外の小動物は要問い合わせ)
注意点
  • 利用したい営業所での事前予約が必須(ネット予約の場合は、予約後に出発営業所へ電話連絡)
  • ケージは自身で用意する(営業所での貸出はなし)
  • ケージは後部座席スペース、もしくはラゲッジスペースに置く
  • 車内でペットをケージから出さない
  • 同意書に署名する必要あり
  • 返却時に汚損が認められた場合、実費に加えてノン・オペレーションチャージ(NOC)として別途20,000円の請求あり
詳細 公式サイトを見る

オリックスレンタカー

ペット同乗可の対象車種クラスは、RVタイプ(RA・RB・RD・RG・ME)とワゴンタイプ(WS・WA・WB・WC・WD・WE)に限定されます。ペット同乗料金として1レンタルにつき550円(税込)がかかります。

同乗可ペット 70×90×75cm以内のケージに入るサイズで、体重10kgまでの犬・猫のみ
注意点
  • ペット同乗の際は電話での事前予約が必須(Web予約では受付不可)
  • ケージは自身で用意する
  • ケージはラゲッジスペース、もしくは後部の床に置く
  • 車内でペットをケージから出さない
  • 同意書に署名する必要あり
  • 著しい汚損・残臭が認められ修理・消臭などが必要な場合は、実費に加えて休車補償料20,000円(非課税)の請求
詳細 公式サイトを見る

カースタレンタカー

ペット同乗可能な車両は、予約時に「ペット可能」で検索して選べます。同乗させるペットは、指定の予防注射が利用期間中に有効であることが条件です。

同乗可ペット 70×90×75cm以下のケージに入る大きさで、体重10kg程度までの犬・猫のみ
注意点
  • ペット同乗料金として1日550円(税込)がかかる
  • ケージは自身で用意する
  • ケージはラゲッジスペース、もしくは後部の床に置く
  • 車内でペットをケージから出さない
  • 同意書に署名する必要あり
  • 甚だしい汚損・残臭が認められ、修理・消臭などに外注が必要な場合は、別途20,000円(非課税)の請求
詳細 公式サイトを見る

JR駅レンタカー

同乗させるペットは、指定の予防注射が利用期間中に有効であることが条件です。ペット同乗サービス料金が別途かかる場合があり、予約時に案内されます。

同乗可ペット 70×90×75cm以内のケージに入る大きさで、体重10kgまでの犬・猫のみ
注意点
  • ペット同乗の際は電話での事前予約が必須(ネット予約の割引は対象外)
  • ケージに入れ、車内の指定する場所に指定のシートを敷いて同乗する
  • ケージは自身で用意する
  • 車内でペットをケージから出すことや、水やごはんを与えることは不可
  • 同意書に署名する必要あり
  • 座席や室内の破損、臭気などが認められた場合、実費に加えて休業補償として20,000円の請求あり
詳細 公式サイトを見る

Jネットレンタカー

ペットは車載可能なケージに入れ、車内の指定位置に乗せます。車内でケージから出すことはできません。ペット同乗料金は1日1,100円(税込)で、連続5日以上の利用は5,500円(税込)が上限です。

同乗可ペット 車載可能なケージに収まる犬・猫のみ
注意点
  • ペット同乗の際は電話での事前予約が必須(ネットでの自動予約は不可)
  • 北海道地区の店舗ではペット同乗不可
  • ケージは自身で用意する(貸出はなし)
  • ケージはラゲッジスペース、もしくは後部荷室に置く
  • 車内でペットをケージから出さない
  • ペット同乗同意書を印刷し、署名して持参する必要あり
  • 利用後、汚損・破損・残臭が甚だしい場合は、実費に加えて20,000円の休車補償料の請求あり
詳細 公式サイトを見る

バジェット・レンタカー

あらかじめ「ペット同乗の規則(同意書)」(PDFファイル)をよく読み、署名をしたうえで利用当日に同意書を提出する必要があります。ペット同乗を希望する場合は、利用店舗へ直接電話で連絡します。

同乗可ペット 70×90×75cm以下の、全面が布かプラスチックで囲われたケージに入る大きさの健康な小型犬・中型犬・猫のみ
注意点
  • ケージは自身で用意する
  • 車内でペットをケージから出すことや、水やごはんを与えることは不可
  • 指定された予防接種が、利用期間中に有効であること
  • 事前にペット同乗の規則(同意書)への署名が必要
  • 利用後、著しい臭気・汚損・破損などが発生した場合は、修理・消臭費用に加えて休車補償料(NOC)3万円または5万円(車両クラスにより異なる)の請求あり
詳細 公式サイトを見る

ペット同乗可の車を会社をまたいで比較したい場合は、じゃらんレンタカーの検索が便利です。

大型犬はレンタルキャンピングカーがおすすめ

飼い主と旅をする大型犬

ペットと同乗できるのは、普通車のレンタカーだけではありません。レンタルキャンピングカーにも、ペットの同乗が可能な会社があります。

「Pet-RV」(湘南店・金沢店)ではペット料金が無料で、キャンピングカーの中ではケージに入れずに自由に過ごせます。

一般的なレンタカーはペットのサイズや体重に制限があり、大型犬との移動は難しいですが、Pet-RVでは愛犬の数に制限がなく、乗車定員(重量)を超えなければ乗車できます。大型犬と一緒にキャンピングカーの旅やキャンプをするのも、特別な思い出になるでしょう。

ペットとレンタカーを利用する際のおすすめグッズ

ペットとレンタカーを利用するときに、あると安心なグッズを紹介します。

01【折りたたんで持ち運べるハードキャリー】リッチェル キャンピングキャリー 折りたたみ M

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リッチェル キャンピングキャリー 折りたたみ M

リッチェル キャンピングキャリー 折りたたみ M

使わないときはスリムに折りたためるハードタイプのキャリーです。プラスチック製なので水洗いでき、お手入れが簡単なのもうれしいポイント。シートベルト固定機能付きで、扉は左右どちらからでも開閉できます。

普段からハウスとして使って慣らしておくと、旅行先でも愛犬・愛猫に安心できる場所を用意できます。

商品情報
サイズ 約幅34×奥行56×高さ38cm
素材 ポリプロピレン、ABS樹脂、スチール
特徴 折りたたみ可能、シートベルト固定機能付き、扉は左右開き・取り外し可能

02【エアコンの風よけ・日よけに】ヘレンズ キャリー目隠しイージーカバー M

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ヘレンズ キャリー目隠しイージーカバー M

ヘレンズ キャリー目隠しイージーカバー M

エアコンの風よけや日よけのほか、愛犬・愛猫の目隠しに使えるキャリー用カバーです。周りが見えにくくなることで、車内でも落ち着きやすくなります。

リッチェルのキャンピングキャリーMサイズに対応していて、職人の工房で手作りされたコットン100%のカバーです。

商品情報
適合サイズ 外径幅36.5×奥行57×高さ36.5cm前後、取っ手幅15cm以内のキャリー
素材 コットン100%(ツイル生地)
特徴 リッチェルのショルダーベルト対応、洗濯可能(手洗い推奨)

さいごに

キャリーバッグに入る犬
ペットとレンタカーに同乗するには事前予約が必須です
指定サイズ内のケージを用意しておきましょう
車内でケージから出すことはできません
利用する会社のルールを守りましょう

ペットの同乗が禁止されているカーシェアの中には、ペットをケージから出すなどのルール違反が多かったことから、同乗禁止になった会社もあります。

大切な家族であるペットとのお出かけをずっと楽しめるように、決められたルールを守ってペット可のレンタカーを利用しましょう。

愛犬・愛猫のもしもの時に備えていますか?

ペトコト保険

ペットも突然病気やケガをすることがあり、その際には高額な治療費がかかることがあります。そんな時に役立つ保険の一例が、ペトコト保険です。

ペトコト保険は、ペトコトお結び(OMUSUBI)の運営や登録保護団体への寄付・支援にも活用されており、保護犬・保護猫の未来を守る取り組みにもつながっています。

大切な家族のために、どんな選択肢があるのか知っておくことも重要です。
まずは、公式サイトで詳細をチェックしてみませんか?