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日本初の犬におけるアナプラズマ症の感染報告 マダニ予防のスポット剤が効かない場合も

日本で初めて犬におけるアナプラズマ症が確認されたとして、2月20日発行の「日本獣医師会雑誌」第69巻に症例報告が掲載されています。アナプラズマ症はマダニが媒介する細菌(アナプラズマ・ファゴサイトフィルム)によって引き起こされる感染症で、感染すると主に発熱や血小板の減少といった症状が見られます。これまで人を含む動物の感染が世界各地で報告されていましたが、日本において海外渡航歴の無い犬の感染報告は初となります。