シーズーの飼い方|性格や体重、かかりやすい病気、しつけ方など

ショードッグとしても人気のシーズー。ぬいぐるみのような愛くるしい姿は、歩いている姿を見るだけでもきゅんきゅんしちゃいますよね! 人懐っこく愛嬌たっぷりなシーズーは、古くから人気の犬種。飼っている人も多く、比較的初心者向けの犬種と言われていますが、実際のところはどうなんでしょうか?シーズーの歴史や性格、かかりやすい病気から手入れまでドッグトレーナーの長根が詳しく紹介します!

シーズーの歴史

原産はチベットで、ラサ・アプソという犬種から派生した犬種です。中国の王宮で数百年にわたり飼育されていたペキニーズとラサ・アプソの混血によって誕生したといわれています。

こちらがラサ・アプソの写真です。

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シーズーの大きさや寿命

シーズーは小型犬に値します。体重は4.5~8.1キログラムほどで、体高は27センチメートルほどです。身体の大きさは個体差がでやすいです。寿命は平均して10~16歳なので、比較的長命な犬種といえるでしょう。体高より体長の方が長く、小型犬にしてはがっしりとした体型です。

シーズーの性格や特徴

シーズーは人懐こく愛情深い性格の子が多いです。友好的で飼い主以外の人間ともコミニケーションをとることができますが、反面頑固でプライドの高い面もあります。可愛らしい姿についつい甘やかしてしまいそうになってしまいますが、しっかりとしたリーダーシップをもってしつけをしましょう。

シーズーの毛色

一般的に「ゴールド・ホワイト」「ブラック・ホワイト」といったパーティーカラーと呼ばれる2色のカラーが多いです。しかしシーズーは他の犬種と比べ、スタンダードカラーの規定がされていないためたくさんの毛色があります。また、成長で毛色が変わることもあると言われています。

ゴールド・ホワイト

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ブラック・ホワイト

シーズーのカット・ブラッシング

シーズーは本来カットの必要ない犬種です。しかし、長く伸びる毛をきれいに保つには毎日のグルーミングが欠かせません。シーズーに合ったカットをトリマーの大森洋子さんが紹介していますのでチェックしてみてください!

またシーズーは長毛で毛が絡まりやすいため、特に毎日のブラッシングも重要です。

シーズーの飼い方

吠え癖もなく、人にも犬にも友好的なので初心者でも飼いやすい犬種です。しかし、シーズーは太りやすい犬種なので、毎日の散歩や部屋で遊んであげるなど運動をさせてあげることも必要です。また、鼻の短い犬種は他の犬種と比べ呼吸がしにくく暑さに弱いです。そのため、短頭犬種は飛行機に搭乗させると熱中症による死亡のリスクが高く、禁止されていることが多いので注意しましょう。

シーズーのしつけのやり方

吠え噛みつきといったことは少ないですが、子犬のころからのしつけは必要です。してもいいこと・悪いことを子犬のうちから教えていくことが大切です。

シーズーがかかりやすい病気

シーズーはどんな病気にかかりやすいのか目黒洗足動物病院の副院長である井上貴文獣医師に解説していただきました。

井上貴文先生の解説

井上貴文先生
シーズーの皮膚や被毛は乾燥した環境に適していると考えられているため、日本においては湿度の高い夏季を中心に皮膚のトラブルが発生しやすいです。また顔面の皺壁(すうへき)やたれ耳などの解剖学的特質、皮膚の脂漏体質も、皮膚トラブルを重症化させる要因となっています。心血管系疾患では、心臓の左心房と左心室の間にある弁の「粘液腫性変性」、内分泌疾患では副腎から出てくる副腎皮質ホルモンが過剰に分泌される「副腎皮質機能亢進症」、その他腫瘍性疾患では、「肛門周囲腺腫」や「肛門周囲腺癌」が未去勢の雄に認められることがあります。

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