本当の病気の可能性も? 猫の仮病を行動診療科獣医師が解説

本当の病気の可能性も? 猫の仮病を行動診療科獣医師が解説

学校や行事、仕事を休みたくなったとき「仮病」を使うか考えたことはありませんか? 病気で苦しんでいるかどうかは本人にしかわからないので、「今日体調が悪くて……」と言えば他の人は「ゆっくり休んでくれ」としかいいようがありません。人間で起こりうる仮病ですが、猫にも仮病はあるでしょうか? 仮に体調が悪そうなふりをするとしても、何か良いことでもあるのでしょうか? 今回は「猫の仮病」と題して行動学的視点から行動診療科獣医の鵜海が解説していきます。