日本一犬や猫にもストレスのない職場に。ペット同伴可のペットフレンドリーなオフィスが完成!

日本一犬や猫にもストレスのない職場に。ペット同伴可のペットフレンドリーなオフィスが完成!

こんにちは、編集長の山本です。シロップはミッションである「人が動物と共に生きる社会をつくる」ために、オフィスをリフォームし、日本一のペットフレンドリーなオフィスを作りました。私たちが配慮したのは、犬や猫と同伴できる飼い主のためだけの空間ではなく、犬や猫自身、苦手な方がストレスにならない空間です。ハード面、ソフト面まで専門家の手を借りながら作ったオフィスを紹介します。

1F:執務室スペース

ペット同伴可のシロップのペットフレンドリーオフィス

こちらがメインの執務スペースです。奥には社員犬・社員猫のパネルを飾りました。愛猫リズモがかわいいですね……かわいすぎて仕事に集中できません……。このパネルはスタッフの増加に伴って追加していく予定で、壁全部を社員の愛犬・愛猫で埋め尽くす日が楽しみです。

壁と天井には調湿と殺菌性能のある仕上げを施し、床は犬が滑りにくい床材を使用しました。天井には一面に吸音パネルを貼り、犬が吠えた際に音の反響を軽減させてくれます。犬にも、人にも配慮した執務スペースになっています。

もう一つの壁には、シロップのミッション「人が動物と共に生きる社会をつくる」やビジョンが描かれています。読者やお客さまのペットライフを豊かにするため、何を伝え・届け、最終的にどんなことを成し遂げたいのか。常に考えながら働いています。

ペット同伴可のシロップのペットフレンドリーオフィス

ちなみに、今回のオフィス完成に合わせて、コーポレートサイトもリニューアルしました。スタッフそれぞれの想いも掲載していますので、よろしければご覧になってください。


ペット同伴可のシロップのペットフレンドリーオフィス

メインの執務スペースの隣には、休憩や少人数での会議など多目的に利用できるサブの執務スペースがあります。こちらも滑りにくい床材、天井に吸音パネルを使用しています。

ペット同伴可のシロップのペットフレンドリーオフィス

2F:撮影スタジオ&リラックスルーム

2階には撮影スタジオがあり、お客さまとその愛犬・愛猫をお招きして撮影をしていく予定です。こちらも壁と天井には殺菌消臭と調湿機能を持たせ、天井に吸音パネルを一面に設置しました。ベンチには丸穴が開き、緊張している子を落ち着かせる待避スペースになります。

ペット同伴可のシロップのペットフレンドリーオフィス


撮影スタジオには2段式のウォールベッドやベンチがあり、撮影で使用しない際はリラックスしながら仕事ができる執務スペースにもなります。

ペット同伴可のシロップのペットフレンドリーオフィス

3F:自習室兼猫部屋

そして3階には、キャットウォーク・キャットタワーを設置した猫専用スペースを作りました。

ペット同伴可のシロップのペットフレンドリーオフィス

猫の隠れ家機能と、さまざまな体の動きができるアスレチック機能を兼ね備えています。壁面全体には殺菌・消臭と調湿の機能がある漆喰を使用し、抜け毛やアレルゲンの付着を防止することで人の健康被害も軽減できるようにしました。この部屋で仕事をしたり、ミーティングをしたりすることもできます。

ペット同伴可のシロップのペットフレンドリーオフィス

実際にリズモを連れてきてみましたが、最初は隠れ家でじっとしていたものの、慣れてくると恐る恐るキャットウォークを探索していました。社員犬たちのようにいつも一緒に出勤するということはないと思いますが、いざというときに近くで見ながら働けるというのはありがたい限りです。


ドッグランテラス

今回のリフォームでは工事が入りませんでしたが、シロップオフィスのテラスは社員犬たちが走り回れるドッグランになっています。今後はここも芝生やウッドチップ敷きにして、より快適なスペースにしようと計画中です。

ペット同伴可のシロップのペットフレンドリーオフィス

今回のリフォームでは、人もペットも快適にすごせるよう、一級建築士で家庭動物住環境研究家の金巻とも子先生にご協力いただきました。先生がどのような視点で設計されたかについては、記事で詳しく紹介していく予定ですので、お楽しみに!

ペットフレンドリーな働き方改革

働く上ではハード面だけでなく飼い主も、飼い主でない社員もどのように犬猫たちに接するかというソフト面も考えなければいけません。そこでペトこと専門家ライターでもあるドッグトレーナーの西岡先生にご協力いただき、全社員で話し合って「執務スペースでは必ずリードをつけて、飼い主の目が届く場所にいるようにする」「自由にする場合は他の社員に声掛けをして事故が起こらないようにする」「飼い主が仕事で手を離せないときは、他の社員が面倒を見る」といったルールを決めました。これからも社員が増え、社員犬猫が増えるごとにアップデートすることになります。

なぜペットフレンドリーオフィスを作ったの?

ペットフード協会の調査によると、2018年の飼育頭数は犬が減少し約890万匹、猫は微増し約960万匹と飼育頭数は伸び悩んでいますが、ペット関連の市場規模は拡大を続けています。ペットの家族化が進んでいるためです。

ペットに対する価値観、考え方の変化は働き方や職場にも影響を与えており、ペット休暇制度を設けたり、まだ少数ではありますがペット同伴で出勤できたりする企業も増え始めています。アメリカでは会社がペットフレンドリーであることにより、「従業員のやる気が上がった」「従業員のストレス軽減につながった」「ワークライフバランスが改善された」「愛社精神が強くなった」「ペットを自宅で留守番させることへの罪悪感が軽減された」といった調査結果も出ています。


シロップは、日本においても「ペットがより身近な存在になっていく流れ」は加速していくと考え、日本一のペットフレンドリーオフィスを目指して今回のプロジェクトを実施しました。

動物が好きな人も苦手な人も、そして犬や猫も、みんなが幸せに暮らせる社会を作るために。シロップは今回完成した本社オフィスをモデルケースにしながら、ペットフレンドリーなオフィスを全国に広めていければと考えています。

今後は読者のみなさまにもお越しいただく機会をたくさん作っていきたいと考えています。ぜひペットフレンドリーなオフィスに愛犬と遊びに来てください。社員犬たちと共にお出迎えさせていただきます!

シロップのペットフレンドリーオフィス

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