【完売御礼】限定100セット!PETOKOTO FOODSの非常食を開発しました。
いつもPETOKOTO、PETOKOTO FOODSをご愛顧いただき、ありがとうございます。本日、フレッシュドッグフード「PETOKOTO FOODS」のレシピで、2年保存できる非常食の事前予約販売を開始しました。お客さまからの声をもとに、想いを込めて作りました。100セット限定販売となりますので、愛犬との防災を考える際にお選びいただけますと幸いです。
※大変ありがたいことに1日で完売となりました。ありがとうございます。次回入荷は未定ですが、今後もみなさまと一緒に新鮮なごはんをお届けしていきたいと思います。
毎日も、非常時も、愛犬に新鮮で美味しいごはんを。
SNSや日頃のやりとりを通じて、お客さまから非常食への要望を頂きました。
「毎日の食事は新鮮なフレッシュフードを食べさせたいが、被災した際に保存できないため、非常時用のごはんが欲しい」
「非常時にごはんを食べなくなるリスクが怖いので、ドライフードではなく、非常時でも食いつきの良い新鮮で美味しいごはんを食べさせたい」
といった声でした。
防災グッズを揃える中で、コルクにはドライフードを備蓄していました。でも、内心で、安心してあげられるPETOKOTO FOODSのような非常食を作りたいと常々思っていました。
そこで、PETOKOTO FOODSのレシピのまま、レトルト殺菌をして2年間保存できる非常食を開発しました。僕たちも試食し、フレッシュフードに比べて水分量は少ないですが、味は美味しく、コルクも普段のごはんくらい美味しそうに食べていました(笑)。
震災などの非常時だけでなく、アウトドアなどのお出かけや、ペットホテルや動物病院に預ける際の食事としても、もちろん便利で美味しく活用していただけます。
エネルギー:170kcal(100g当たり)
※ワンちゃんそれぞれの最適カロリー量はPETOKOTO FOODSの「フード診断」(無料)で計算いただけます。
今回開発したPETOKOTO FOODSの非常食は、2年間保存できるようにレトルト殺菌されているため、風味や消化吸収は冷凍の方が上回ります。毎日の食事には冷凍のフレッシュフードを、非常時やお出かけ時には非常食をお使いいただけると幸いです。
ドッグフードのラベルなどに必ず給餌量が表記されていると思います。ごはんをあげる中で太ってくることも、痩せてくることもありますよね。ごはんのせいにして切り替えてしまうことも多いと思いますが、それは間違いです。
人間同様に、太りやすい痩せやすいなどの個体差が犬にもあります。また、給餌量はアメリカの犬の基準であることが多いため、日本の犬と体質も違います。
一番大切なことは、毎月体重を計ることです。体重が増えたらカロリー量を減らしたり、運動量を増やすようにしましょう。逆に体重が減ったらカロリー量を増やしてあげましょう。
東日本大震災から10年がたちます。
僕たち家族は3カ月に一度、防災グッズを見直す機会を作っています。
非常食は最低でも家族の人数× 最低3日分、できれば7日分を用意しておきましょう。
災害が発生してから、道路状況や流通の流れが回復し、支援物資の配給などの救援体制が整うのがおよそ4日目以降とされています。非常食はローリングストックをおすすめしています。
ローリングストックとは、「日常的に食べて買い足す」を繰り返し、非常食として備えることです。
防災食は、アウトドアなどのお出かけや、ペットホテルや動物病院に預ける際の食事としても、もちろん便利で美味しく活用できます。
普段のフレッシュフードの合間に定期的に愛犬に与えていただき、買い足していただくことをおすすめしています。
毎日も、非常時も、新鮮で美味しいごはんを。
ぜひ防災に対して再確認いただく中で、愛犬のために非常食をご検討ください。
これからも僕たち愛犬家、愛猫家が安心してあげられる、新鮮で美味しいごはんづくりに取り組んでまいります。
開発ストーリー
毎日も、非常時も、愛犬に新鮮で美味しいごはんを。
SNSや日頃のやりとりを通じて、お客さまから非常食への要望を頂きました。
「毎日の食事は新鮮なフレッシュフードを食べさせたいが、被災した際に保存できないため、非常時用のごはんが欲しい」
「非常時にごはんを食べなくなるリスクが怖いので、ドライフードではなく、非常時でも食いつきの良い新鮮で美味しいごはんを食べさせたい」
といった声でした。
防災グッズを揃える中で、コルクにはドライフードを備蓄していました。でも、内心で、安心してあげられるPETOKOTO FOODSのような非常食を作りたいと常々思っていました。
そこで、PETOKOTO FOODSのレシピのまま、レトルト殺菌をして2年間保存できる非常食を開発しました。僕たちも試食し、フレッシュフードに比べて水分量は少ないですが、味は美味しく、コルクも普段のごはんくらい美味しそうに食べていました(笑)。
震災などの非常時だけでなく、アウトドアなどのお出かけや、ペットホテルや動物病院に預ける際の食事としても、もちろん便利で美味しく活用していただけます。
商品内容
【内容量】
1パックあたり150g × 6パック=900g- 3kgの成犬で7日+1日分
- 10kgの成犬で3日分
【原材料】
国産鶏肉、国産さつまいも、国産にんじん、国産卵、国産小松菜、国産すりごま、国産亜麻仁オイル、国産フィッシュオイル、ミネラル類(カルシウム、リン、ナトリウム、マグネシウム、カリウム、鉄、亜鉛、銅、ヨウ素、セレン、コリン)、ビタミン類(B1、B2、B12、C、D、E、葉酸、パントテン酸)【成分】
たんぱく質13.0%以上、脂質5.2%以上、粗繊維1.6%以下、灰分3.0%以下、水分70.0%以下エネルギー:170kcal(100g当たり)
【保存期間】
2021年3月下旬の製造日から換算して2年間の保管が可能です。高温・直射日光を避け、常温で保管ください。【お届けタイミング】
商品の発送は4月12日を予定しております。発送のお手続きが完了次第、メールにてご連絡いたします。【1日あたりの給与量目安】
※ワンちゃんそれぞれの最適カロリー量はPETOKOTO FOODSの「フード診断」(無料)で計算いただけます。
>> 無料でカロリー計算する <<
毎日の食事はフレッシュフードで
今回開発したPETOKOTO FOODSの非常食は、2年間保存できるようにレトルト殺菌されているため、風味や消化吸収は冷凍の方が上回ります。毎日の食事には冷凍のフレッシュフードを、非常時やお出かけ時には非常食をお使いいただけると幸いです。
>> 非常食を購入する <<
給餌カロリーはあくまで目安です
ドッグフードのラベルなどに必ず給餌量が表記されていると思います。ごはんをあげる中で太ってくることも、痩せてくることもありますよね。ごはんのせいにして切り替えてしまうことも多いと思いますが、それは間違いです。
人間同様に、太りやすい痩せやすいなどの個体差が犬にもあります。また、給餌量はアメリカの犬の基準であることが多いため、日本の犬と体質も違います。
一番大切なことは、毎月体重を計ることです。体重が増えたらカロリー量を減らしたり、運動量を増やすようにしましょう。逆に体重が減ったらカロリー量を増やしてあげましょう。
>> 非常食を購入する <<
愛犬のための防災できていますか?
東日本大震災から10年がたちます。
僕たち家族は3カ月に一度、防災グッズを見直す機会を作っています。
非常食は最低でも家族の人数× 最低3日分、できれば7日分を用意しておきましょう。
災害が発生してから、道路状況や流通の流れが回復し、支援物資の配給などの救援体制が整うのがおよそ4日目以降とされています。非常食はローリングストックをおすすめしています。
ローリングストックとは
ローリングストックとは、「日常的に食べて買い足す」を繰り返し、非常食として備えることです。
防災食は、アウトドアなどのお出かけや、ペットホテルや動物病院に預ける際の食事としても、もちろん便利で美味しく活用できます。
普段のフレッシュフードの合間に定期的に愛犬に与えていただき、買い足していただくことをおすすめしています。
毎日も、非常時も、新鮮で美味しいごはんを。
ぜひ防災に対して再確認いただく中で、愛犬のために非常食をご検討ください。
これからも僕たち愛犬家、愛猫家が安心してあげられる、新鮮で美味しいごはんづくりに取り組んでまいります。
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