PETOKOTOはブランドをリニューアルしました。

本メディアを運営する株式会社PETOKOTOは、2022年3月23日に創業7周年を迎え、コーポレートブランドのリニューアルを行いました。新しいブランドロゴは「人が動物と同じ方向を見られる社会をつくる」という意志を込め、二足歩行の人間と四足歩行の動物の足跡をモチーフにしたものになりました。



PETOKOTOは創業から「人が動物と共に生きる社会をつくる」というミッションを掲げ、ペットライフメディア「PETOKOTO MEDIA」、保護犬猫マッチングサイト「OMUSUBI」、フレッシュペットフード「PETOKOTO FOODS」など、ペットとのクオリティオブライフを向上するためのサービスを提供してきました。

OMUSUBIは保護団体の登録数が250を超え、譲渡決定数も1500件を超えましたが、いまだ年間2.7万匹の犬猫が殺処分されています。最近では、コロナ禍で新たに犬猫を迎え、飼いきれなくなった家庭からの飼育放棄も出ています。



PETOKOTOは今後もより一層、多くの人々やペットの人生をより楽しく豊かにする活動を続けていくため、コーポレートブランドを見直し、新たな決意表明を行いました。



PETOKOTO代表の大久保もリニューアルに込めた想いを綴っておりますので、以下リンク先よりご覧ください。



今回のリニューアルでは、PETOKOTOの存在意義やミッション、意思決定の軸も見直し、「PETOKOTO BRAND HOME」として再定義しました。ミッションは新たに「ペットを家族として愛せる世界へ。」を掲げ、ペットと暮らす人たちだけでなく全ての人が全ての命を尊重できる社会の実現を目指していきます。

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