Thumbnail

犬の皮膚糸状菌症|症状や感染経路、治療・予防法を皮膚科認定獣医師が解説

皮膚糸状菌症。皮膚糸状菌症は別名「皮膚真菌」もしくは「白癬」とも呼ばれています。皮膚糸状菌症に感染してしまうと痒みを引き起こしてしまいます。毎日お風呂に入る人間には、皮膚病が少ないといわれています。例えば江戸時代、世界中の主要都市で皮膚疾患が多く見られたのですが、江戸では入浴の習慣が広まったこともあり皮膚疾患は少なかったといわれています。入浴の習慣のない動物では、皮膚への細菌感染を放置することでどんどん広がって治療が大変になることもあります。それではどんな皮膚病なのか新庄動物病院獣医皮膚科認定医の今本三香子が、皮膚糸状菌症の症状や原因、シャンプーを使った治療法や人にうつった事例を解説します。