致死率の高い狂犬病の症状や予防接種について感染症担当獣医師が解説

致死率の高い狂犬病の症状や予防接種について感染症担当獣医師が解説

狂犬病は、人を含めたすべての哺乳類が感染し、神経症状が発症すると治療方法がなく、ほぼ100%死亡する恐ろしい人獣共通感染症です。狂犬病は約4000年前から知られており、ほとんどの人が聞いたことのあるほど有名な病気でしょう。この病気の有効で安全なワクチンはありますが、いまだにこの病気は撲滅できていません。世界では毎年約数万の人と数万件から数十万件の動物が発病死していると考えられています。今回は狂犬病のワクチンや症状などについて野坂獣医科院長の野坂が解説します。

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