【PETOKOTO FOODSができるまで】野菜を作る農家の菱田さんのお話

【PETOKOTO FOODSができるまで】野菜を作る農家の菱田さんのお話

こんにちは、愛犬コルクのバディでシロップ代表の大久保です。私が今までドッグフードを買う際に、いつも疑問に思っていたことが「このフードはどこのどんな食材を使っているんだろう?」ということでした。PETOKOTO FOODSは、食材から加工されるまで、誰がどんな想いで作っているのかをお伝えしていきます。今回は、鹿児島までPETOKOTO FOODSの野菜を提供いただく農家の菱田さんに会いに行ってきました。

初めての鹿児島

さて、鹿児島と言えば……みなさん何を思い浮かべますか? 私は、黒豚、さつま揚げ……くらいしか思い浮かびませんでしたが、本当にたくさんの素晴らしいモノたちコトたちで溢れていました。

PETOKOTO FOODSには、にんじん、ブロッコリー、さつまいも、りんごと言った野菜や果物を使用しています。これらすべてが自然豊かな鹿児島の大地で収穫されています。犬も家族の一員なので、人間が食べても美味しい食材にこだわっています。

野菜農家の菱田さんにお会いしました


羽田空港から飛行機で2時間弱ほどで鹿児島空港に到着しました。車で桜島を眺めながら1時間ほど走ります。鹿児島はすごく広い一方で電車網はまだ張り巡らされていないので車での移動が欠かせません。

砂蒸し風呂でも有名な指宿温泉を通り過ぎ、1時間ほど行った先にある山川大山(やまがわおおやま)にPETOKOTO FOODSの野菜を作ってくれる農家さんがいました。

PETOKOTOFOODSのドッグフード

農業生産法人「株式会社hishi」の菱田さんです。

PETOKOTOFOODSのドッグフード

菱田さんは東京・中目黒でサラリーマンをした後、自然が身近にある仕事に就きたいと15年前に実家で農業を始められ、地元鹿児島で農業を開始されました。

どんぶり勘定で相場次第の「当たればボロ儲け、外れれば廃棄」といったバクチのような農業経営ではなく、契約取引を軸にして、安定して収入を得られるような農業経営の変革を目指されています。

そして、「農業のイメージを変えたい!」「何でもできる農業を目指したい!」という想いのもと、年間を通じてさまざまな野菜を栽培されています。

菱田:私たちの地域の土は、地元の山(開聞岳)が大昔に噴火したときにできた小石が多い土なので、とても水はけが良いです。

また、野菜がメタボにならないように肥料コントロールをしているので、野菜が日持ちするし、食べたときに水っぽくなく、さわやかで素朴な味わいだと喜んでもらっています。

ニンジンに関しては、東京の知人に「柿のような爽やかさだ」と評価いただきました。

PETOKOTOFOODSのドッグフード

菱田さんは環境配慮にもチャレンジしたいと話します。

菱田:野菜を成長させるための栄養を、肥料で補っていますが、野菜に使われなかった肥料成分の一部は地下水へと流れます。

日本ではある程度環境にも配慮されているので問題にはなっていないようですが、海外では肥料が多く溶け込んだ地下水が湖に流れ込み、魚が生息できなくなってしまった所もあります。

また、肥料を基準値よりも多く与えすぎた野菜はメタボな状態となっており、それを食べた身体も決して良いとは言えません。とはいえ、肥料に頼らないと農業経営は難しいのが実状であり、綺麗ごとだけでは野菜が簡単には作れません。

しかし、それを言い訳にして問題を後世に残すのではなく、私たちの世代で、自然環境にも配慮した農業に舵を取ることは絶対に必要だと思っています。

そのために今のうちから少しづつ、化成肥料をなるだけ抑え、代わりに牛豚鶏たちから出る自然由来の堆肥をうまく使ったり、野菜がメタボにならないように、天気や野菜を見ながら適正な肥料投入を行うよう心がけています。

経営規模を維持しながら、栽培方法を完全に切り替えることはすぐには難しいですが、有機農業と今までの農業の良いところを引き出したハイブリッドな農業スタイルを早く確立できるように毎年、チャレンジ・努力しています。

PETOKOTOFOODSのドッグフード

PETOKOTO FOODSでは、菱田さんが作るさつまいもやにんじんなど多くの野菜を使用しています。さつまいもの収穫は10月ですが、一足早くさつまいもを収穫していただきました。2カ月ほど寝かせると甘くなるそうです。

PETOKOTOFOODSのドッグフード

小さな頃は実家に畑や田んぼがあったりしたので、「懐かしいな〜」と思いながら、さつまいも収穫は小学校以来でした。

PETOKOTOFOODSのドッグフード

他にもキャベツやオクラなど、30種類もの野菜が栽培できるとのことで、これからいろいろな食材をPETOKOTO FOODSに生かしていきたいです。

PETOKOTOFOODSのドッグフード

こちらはキャベツ。「キャベツってこんな葉っぱなんだ」とか、本当に小学生に戻った気分でした。

PETOKOTOFOODSのドッグフード

こちらは、なんとジャンボオクラ。鹿児島の気候は素晴らしく、多くの野菜が収穫できます。

この山川大山(やまがわおおやま)からは大きな山が見えます。

PETOKOTOFOODSのドッグフード

こちらは開聞岳(かいもんだけ)という山で、近くには知覧という町があります。ずっと行きたかった場所なのですが、知覧には平和会館があります。第二次世界大戦の終戦間際に最後の反撃として沖縄に向けて神風特攻隊が鹿児島の空を飛びました。この開聞岳を眺めて向かって行ったと言われています。

そんな開聞岳を眺める大地で育つさつまいもやにんじんが、農業に想いを持った菱田さんの手によって収穫され、PETOKOTO FOODSができあがります。

最後に、菱田さんの犬や猫に対する想いを伺いました。ぜひ動画をご覧ください。



人間も食べられるほど新鮮なごはんです

PETOKOTO FOODSは、オーストラリア産のフィッシュオイルを除いて鹿児島県産の食材をすべて使用しています。その理由は、愛犬コルクに自分たちが食べているものと同じ、新鮮で美味しいご飯を食べさせてあげ、少しでも長生きしてほしいからです。

これからもPETOKOTO FOODSに携わる方々のお話をしていきたいと思います。

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