なないろ動物病院院長/動物愛護団体GPUA事務局長/日本ホモトキシコロジー協会会員。子供の頃から、傷ついた生き物を見ると放っておけず獣医師を目指すようになる。獣医師になってから、大きく体調を崩した際、心療内科の医師による心のケアを受け深い感銘を受ける。以来、飼い主さんの心のケアに力を入れた診療を行う。
なないろ動物病院院長。
【所属】
動物愛護団体GPUA事務局長
日本ホモトキシコロジー協会会員
【治療方針】
「効果を得ながら動物の負担は少ない」治療が基本方針。
西洋医学の他に、自然治癒力を高める特別な療法(ホモトキシコロジーなど)を取り入れている。
【経歴】
2016年8月動物愛護団体GPUAを、獣医師のチームで共同設立。
現在、ペットセミナーに不定期に登壇。