【決定版】スコティッシュ・フォールドの性格は? 安心して迎えるためのチェックポイント7点

折れた耳が可愛いいスコティッシュ・フォールド。飼いたいけど、「飼いやすいのか」「気を付けるべきことはあるのか」などを知りたいという方もいらっしゃると思います。今回は、これからスコティッシュ・フォールドを飼おうとされている方はもちろん、既に飼っていらっしゃる方にも知っていただきたいスコティッシュ・フォールドの「性格」「特徴」「かかりやすい病気」などを紹介します。

スコティッシュ・フォールドの歴史はスコットランドが起源?

スコティッシュ・フォールドの起源は、1961年にスコットランドの農場で生まれた「スージー」という名前の猫と言われています。スージーは他の兄弟と違って耳が折れ曲がって生まれてきました。そしてスージーが妊娠して子供を産んだ時、その子猫も耳が折れて生まれてきたのです。

その子猫をご近所の猫好き夫妻が見て、「耳折れ」という特徴が遺伝的な要因であることに気付き、子猫の1匹を貰い受けました。この遺伝子を広めようとブリティッシュ・ショートヘアと交配させ、1匹の猫が耳の垂れた白猫を誕生させました。

その後、遺伝学者パット・ターナーの手でアメリカン・ショートヘアなどと交配を重ね、現在のスコティッシュ・フォールドの原型が誕生したのです。しかし、この「耳折れ」の特徴が劣性遺伝によるものとの見解により、イギリスの血統登録団体GCCFやスウェーデンの血統登録団体FIFeからはいまだに認められていません。


@katoma._が投稿した写真

スコティッシュ・フォールドの特徴は折れ曲がった耳!

スコティッシュ・フォールドの特徴は、折れ曲がった耳です。折れ具合で「シングルフォールド」「ダブルフォールド」「トリプルフォールド」と名前が変わってきます。環境や体質によって、徐々に耳が立ってしまう個体もあるようです。面立ちも特徴的で、よく「フクロウ」に例えられます。


スコティッシュフォールドと言えば、スコ座り!!


なんともだらしないけど可愛いこの座り方♡

スコティッシュフォールドは愛嬌があって人懐っこい性格♡

スコティッシュフォールドの性格は、優しく温和でとても甘えん坊です。
愛嬌があり人懐っこい性格なので、飼い主と遊びたくてそばにすり寄ることもしばしば見られます。


恥ずかしいところを撮られちゃたももたん♡

スコティッシュフォールドの平均体重を知って体重管理を!

平均体重はオスは3.0~6.0kg、メスは2.5~4.9kgです。
痩せすぎていても、太りすぎていても病気になる可能性が高くなるので、適正の体重をキープできるように、キャットタワーを置いてあげてエクササイズする環境をつくってあげたり、フードの量や内容を変更して管理をしてあげましょう。


スコティッシュフォールドの平均寿命は比較的短め

スコティッシュフォールドの平均寿命は10〜13歳とされており、一般的な猫の平均寿命(15歳前後)と比べると、短めの寿命と言えます。
半年に一回は健康診断にいくなど、健康管理が大切です。

スコティッシュフォールドがかかりやすい病気

泌尿器疾患、消化器疾患、眼の疾患がかかりやすい病気とされています。
また、スコティッシュフォールドは骨格異常、とくに関節の異常を多く呈することが知られており、こうした障害は遺伝性骨形成異常症と呼ばれています。日頃から健康診断に行ったり、体のチェックをしてあげましょう。
異変を気づいてあげられるのは、誰よりも飼い主さんです。

泌尿器疾患

おしっこの病気が猫に一番多い病気です。
そのため、日々のおしっこのチェックは大切です。
多飲多尿でないか、尿の回数は少なくなっていないかなど、こまめにチェックしてあげてください。
また、健康診断で尿の成分を図ることも健康管理のポイントです。

消化器疾患

嘔吐をすることも良くあります。
その場合、病気の可能性の他、フードが合っていない可能性もあります。
獣医師に相談の上、フードをこまめに変えてあげてみましょう。

眼の疾患

ウイルス感染などにより結膜炎を起こしてしまったりと目のケアも非常に大切です。
ガーゼでこまめに目やにを取ってあげるなど、ケアしてあげましょう。

スコティッシュフォールドの迎え方

このようにスコティッシュフォールドはとても優しい性格で人懐っこく飼いやすい猫です。
ペットショップやブリーダーから飼う方法が一般的ですが、保護猫から飼う方法もあります。
イギリスやドイツなどの海外では保護猫から飼うことが一般的だったりします。
新しい飼い主さんを待っている保護猫から飼うことも検討されてみてはいかがでしょうか☆

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