【動画で分かる】犬が嫌がらないバリカンのコツを現役トリマーが解説!バリカンをする理由や選び方も

「犬の毛や足裏をバリカンしたいけどなかなかうまくできない」と悩んでる方必見! 犬は毛が伸びてしまうと床が滑りやすくなってしまったり、汚れがつきやすくなるため、トイプードルなどの毛が伸びやすい犬種は定期的なバリカンが大切です。今回はバリカンのやり方や嫌がる場合のコツを動画でプロトリマーの大森先生がおすすめの商品も合わせて紹介します。

犬にバリカンをする理由

滑らないようにするため

足裏の毛が伸びたことで床が滑りやすくなり腰に負担がかかってしまうため、足裏をバリカンをしてあげることが大切です。

衛生を保つため

トイプードルなどの毛が伸びるワンちゃんの場合、おしっこやうんちをした時にお腹や肛門周りが汚れやすくなるため、バリカンをしてあげます。

犬にバリカンをする頻度は

毛の伸び具合にもよりますが、大体一ヶ月くらいの頻度で愛犬にバリカンをしてあげると良いでしょう。

トリミングサロンでの犬のバリカンの価格

基本的には各犬種のトリミング料金と同じですが、バリカンでカットをした場合はハサミを使ってカットするより時間が短縮します。その分、少し金額が安くなるところもあります。

犬のバリカンの選び方

バリカンは、一定のミリ数で刈ることができるカットの道具です。英語でクリッパーとも言います。

犬向けバリカン製品を選ぶ際は、音が静かなもの、使いやすいコードレスタイプ、刃の部分や丸ごと洗えるものがオススメです。人間用のバリカンでもミリ数が短いものであれば大丈夫です。

自宅用にはアタッチメント式をおすすめします。バリカンの刃が皮膚に直接当たると怪我をさせてしまう可能性がありますので、アタッチメントのコーム(くし)をバリカンの刃の上に付けて毛の長さを調節します。


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足裏のカットだけであれば部分カット用でも良いと思います。



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おうちで犬にバリカンをするやり方・コツ

怪我をしないようにトリミングサロンでバリカンすることをおすすめしますが、おうちでできる基本的なバリカンの方法を説明します。

\動画を見てチャレンジ!/



Step1 保定をする

犬の保定

基本の姿勢は、立たせた状態で足を蹴り上げるように曲げさせて、足裏をカットします。保定が難しい場合は、仰向けにしてやるとやりやすいです。

Step2 バリカンの当てる角度を確認

バリカンの角度

皮膚に対して平行にバリカンを当てます。刃を立てすぎると皮膚に刺さり怪我につながるので十分に気をつけましょう。

Step3 小さい肉球から大きい肉球へ向かって動かす

バリカンの動かし方

皮膚に平行に当てたら、そのまま手前にまっすぐに動かします。刃を横に動かすと皮膚を巻き込んでバリカン負けの原因になるので注意しましょう。小さな肉球の方から、大きな肉球に向かってゆっくりと動かしていきます。

犬がバリカンを嫌がる場合

バリカンの注意点

バリカンの音や振動を怖がって嫌がる場合もあります。まずはバリカンそのものに慣れさせることから始めましょう。

最初は体にバリカンを当てない状態でスイッチを付け、音に慣れさせます。次にスイッチを付けない状態でバリカンを体に当て、道具が怖いものではないことを知ってもらうようにしてください。

それでも嫌がる子もいますので、ストレスにならないよう無理はしないでください。

愛犬にバリカンをしてあげて清潔をキープしよう!

犬の足裏バリカン
自宅で愛犬にバリカンを行う場合はアタッチメント式バリカンがおすすめ
犬のバリカン時の基本姿勢は立たせた状態で足を蹴り上げるように曲げさせる
皮膚に対して平行にバリカンを当て、小さい肉球から大きい肉球へ向かって動かす
犬がバリカンを嫌がる場合は少しずつ慣れさせてあげましょう
刈りにくい場合は無理にやろうとせずトリマーへ相談しましょう

お手入れしてあげることはコミュニーケーションの一環でスキンシップとしてとても大切です。絆を深めながら、愛犬を清潔に保つお手入れをしてあげてくださいね!




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