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生肉ベースのペットフードは細菌にご用心 フィンランド・ヘルシンキ大学から報告

【獣医師が解説】生肉はカンピロバクター(Campylobacter)やサルモネラ(Salmonella)、エルシニア(Yersinia)など、人に胃腸炎などを起こす可能性のある細菌に汚染されていることがあります。これらの細菌について、今まで報告された論文は少なかったのですが、2017年6月にフィンランドのヘルシンキ大学から市販されている生肉ベースのフードからどのくらい菌が検出されているのか、またそれらを与えられている犬猫のウンチにどのくらい菌が排出されているか調査した論文が出ましたので、獣医師の福地が解説します。