犬の飼い方|準備や費用、疑問などについて紹介

「犬を飼いたい!」と思っていざ考えてみると意外とわからないことばかりです。どのように飼えばいいか、どのくらいの費用がかかるのか、散歩やしつけについて、共働きの人や一人暮らしの人、子供や赤ちゃんがいる家庭でも飼えるのかなど疑問や不安があると思います。今回は、犬を飼うのが初めての人でも、すでに飼っている人でも改めて確認したい人のために基礎的な飼い方や疑問にお応えします。

犬を飼うということ

キャバリア"

犬を飼うとどんなことがあるでしょうか。

  • 家族が増える
  • 笑顔が絶えない
  • お金が掛かる
  • 旅行など行動範囲が制限される

などいいこともあれば、負担になることもあると思います。

「犬を飼う」ということはそれだけお金と時間が掛かるということを改めて確認しましょう。犬が家族の一員になれば、家族の話題は増えますし自然と笑顔が増えます。家でお留守番させている時でも「今どうしてるかな?」「寂しい思いをしていないかな?」「いたずらしてないかな?」と気になるでしょう。初めて犬を飼う人はしつけに苦心したり、ちょっとした行動でハラハラしたりすることもあるかもしれません。それでも何か成長が見られた時はとっても嬉しくなりますし、一緒にできることが増えれば遊びの幅が広がりお互い楽しむことができます。

最近はペットと泊まれる宿泊施設や観光施設も増えてきました。車があれば遠出の旅行もできます。しかしやはり海外旅行などの遠出は犬にとって負担が多いです。頻繁に海外に行ってしまうご家庭では犬を飼うべきかどうか考えたほうがいいかもしれません。

犬の平均寿命は14年といわれています。一般に小型犬の方が寿命が長く、大型犬の方が短いといわれています。きちんと最後まで愛情をもって飼うことができるかもう一度よく考えましょう。

終生飼養を

犬は飼い主を選ぶことはできません。自分の気持ちを言葉にすることもできません。一時的な感情で、犬について何も知らないまま衝動的に迎えるのはやめましょう。一人暮らしの人、結婚前のカップル、高齢者などは特によく考えてください。

飼育放棄の例は

  • 急な引っ越しで飼えなくなった。
  • 子どもがアレルギーを持っていた。
  • 入院などでペットの世話ができなくなった。
  • しつけが思うようにいかなかった。

などがあります。終生飼養が一番ですが、万が一飼えなくなってしまった時に代わりに面倒を見てくれる家族がいるか、引き取ってくれる人はいるかなど事前に確認しておく必要があります。

また、マンション暮らしの人や、共働きの人、子どもや赤ちゃんのいる家庭などで自分にあった犬種を真剣に考えている人は「『飼いやすい犬種』って何? あなたにあった犬種を紹介」の記事をご覧ください。

犬の迎え方

「犬を飼う時はペットショップ」という人が多いと思います。しかし、犬の迎え方はペットショップだけではありません。犬種を専門に繁殖しているブリーダーさんから直接という方法もありますし、保護犬とい選択肢もあります。

保護犬

保護犬というと雑種を思い浮かべる人も多いと思いますが、純血種の犬も多くいます。保護犬を引き取る場合は直接、都や市、県のホームページからお近くの動物愛護センターに行くか、譲渡会など地域で行われている保護団体などから引き取る方法があります。譲渡費用は基本的に保護された時の治療費や食費、新しい子を引き取るための軍資金、団体としての活動費などとして数万円程度掛かります。OMUSUBIでは新しい飼い主さんを待つ保護犬保護猫がたくさんいます。

ブリーダー

ブリーダーは特定の犬種を繁殖させているため、繁殖させている犬種については知識も豊富で、アフターフォローなどしてくれることが多いです。しかし場所よってはパピーミルと呼ばれるブリーダーも存在します。パピーミルとは日本語で子犬工場を指し、飼育環境、衛生環境もひどく、犬に対して適切な配慮がされていません。なかには人気犬種を大量に繁殖させ、安く販売していることがあり、遺伝病などの恐れもあります。ブリーダーを探す時は、知人からの紹介やブリーダーさんの対応の仕方、実際に行ってみての環境や母犬を見せてもらえるかなど、慎重に選びましょう。

ペットショップ

ペットショップでは人気のある犬種が扱われていることが多く、性別や子犬の性格、毛色などを見比べて選ぶことは難しいです。大型犬や珍しい犬種の場合は扱っていないショップもあるため事前に調べる必要があります。

初期費用

犬とおもちゃ

犬を迎える時にかかる費用とは別に、餌やトイレ、ケージ、首輪やリードなど犬を迎える時にはあらかじめ用意しておかなければいけない物があります。

  • グッズ代:小型犬よりも大型犬の方がやや高く、約3万円~4万円
  • 健康診断:約3000円
  • 狂犬病予防注射:約3500円
  • 混合ワクチン:1年目は2~3回の接種が必要となりますので、約1万6000円
  • 畜犬登録:地域によって異なりますが、約3000円

毎年掛かる費用

  • ドッグフード:3万6000円~7万2000円
  • おやつ:1万2000円~2万4000円
  • ペットシーツ:1万2000円~1万8000円
  • おもちゃ:2万4000円~3万6000円
  • シャンプーや消臭スプレー:5000円~7000円
  • 狂犬病予防接種:約3500円
  • 混合ワクチン:約8000円
  • フィラリア予防:約1万円~1万3000円
  • ノミ・ダニ予防:約1万2000円~1万5000円
  • 健康診断:4000円

その他費用

  • ケガや病気などの医療費:数万~数十万円掛かることも
  • ペットの思わぬケガや病気での医療費は基本的に保険がありませんので、高額になってしまいます。最近では「ペット保険」も増えてきていますので、事前にペット保険に入ることも検討してみてください。

  • トリミング:1回約5000円~1万円
  • トリミング犬種や手入れや衛生面からカットが必要な犬種の場合は定期的に費用が掛かります。

  • しつけ教室:1回約3000円~5000円
  • 最近は犬の保育園や幼稚園といったしつけ教室が増えてきました。子犬の頃から基本的なことを学ばせる場合や、問題行動のしつけなどを相談する場合、通う場合には費用が掛かります。

  • 不妊手術:オスの場合約2万円~3万円・メスの場合約3万~5万円
  • 不妊手術は望まない妊娠を防ぐというだけでなく、生殖器系の病気の予防や、性的欲求からくるストレスを防止することができます。性成熟するとオスはマーキングやマウンティングなどの行動が現れ、メスはヒート(生理)の期間が長くその間の外出や遊びを制限されることになります。繁殖を考えていないのであれば、不妊手術をすること考えてみてください。

    手術をするとなると麻酔をし体にメスを入れることになりますので、100%安全とは言い切れません。手術は信頼できる病院を選びましょう。オスの場合は当日~1日の入院、メスの場合は1~2日の入院が必要になります。不妊手術をするのであれば、性成熟する前に行うことが望ましいです。犬種によって性成熟の時期は変わりますので、子犬のうちに獣医さんに相談しておきましょう。

法律で決められた飼い主の責任

犬を飼うということはある程度の法律については知っておく必要があります。国が定めた法律の中には動物愛護法というものが存在します。動物愛護法の基本原則には、すべての人が「動物は命あるもの」であることを認識し、みだりに動物を虐待することのないようにするのみでなく、人間と動物が共に生きていける社会を目指し、動物の習性をよく知ったうえで適正に取り扱うよう定めています。

  • 終生飼養
  • 命ある動物を飼うということはそれだけで責任が生じます。途中で「やめる」ことはできません。愛情を持って育ててあげましょう。

  • 畜犬登録
  • 生後91日以上の犬を飼い始めた人は、30日以内に犬の所在地の区市町村で犬の登録を申請して鑑札の交付を受ける必要があります。また犬が死亡した場合は、死亡してから30日以内に登録をしている区市町村で「死亡届」を提出しなければなりません。基本的には、死亡届と一緒に鑑札や注射済票の返還が必要になりますので確認しておきましょう。

  • 鑑札・注射済票の装着
  • 畜犬登録時と、狂犬病予防接種後には鑑札と注射済票が発行されます。発行された鑑札は必ず犬の首輪に付けるか、飼い主が携帯する必要があります。畜犬登録の鑑札は一生涯に一回ですが、引っ越しなど所在地が変わる場合には鑑札も新しく変更します。狂犬病予防接種は毎年1回が義務付けられており、予防接種証明書を持ってその年の注射済票を発行してもらう必要があります。

  • 迷子札
  • 万が一の時のことを考え迷子札は装着しておきましょう。また、鑑札や注射済票を装着しておくことで迷子札としての役目も果たします。

  • 狂犬病予防接種
  • 狂犬病の予防接種は法律で決められています。狂犬病は発症すれば致死率100%の恐ろしい病気です。日本は狂犬病の清浄国とされていますが、一度でも感染が認められれば、その影響は甚大なものになります。

  • 咬傷や吠えに事故
  • 飼い犬が他人を噛んでしまうと、ほとんどの場合で飼い主に責任が発生します。例えば、「家の庭で離していた犬が、外から柵越しに手を入れてきた子どもに噛みついた」という場合、「勝手に手を入れてきた子どもが悪い」ということにはなりません。自由に離していた飼い主の責任となってしまいます。また、犬の吠え声に驚いて自転車から倒れケガしてしまった場合も飼い主の責任となる場合があります。

そもそも「犬」ってなに?

オオカミ

私たちが一般的に口にする「犬」とはいわゆる「イエイヌ」のことです。イエイヌはオオカミに最も近縁な動物とされ、学問上タイリクオオカミの亜種として考えられています。私たちの家族の一員として多くの人に愛され親しまれている「イエイヌ」は、人の手が加えられ今ではたくさんの品種が存在します。古くから人とともに暮らしてきた「犬」は人と暮らしたきた時の中で、どのような歴史や生態があるのでしょうか。歴史や生態を知ることは、犬の気持ちを知ることにもつながりますし、しつけの味方が変わってるかもしれません。

歴史

犬が人と暮らすようになったのはおよそ1万5千年前といわれています。

犬にとても近縁な動物オオカミ。オオカミは群れで狩りをする動物でした。人がまだ定住生活をする前の頃、獲物をとることが難しくなったオオカミの一部は人の後を追い、人が残した食べものをあてにするようになりました。だんだんと人との距離が縮まり、人が定住生活を初めてからは共に暮らすようになりました。それが後に「犬」となる歴史の始まりであり、進化の始まりでした。

生態

犬はオオカミから派生した動物種です。犬はオオカミに非常に近縁でありその生態も似ています。しかし人との暮らしを選んだイエイヌは群れで狩りをする必要はなくなりました。人から分け与えられる物を食べ物を効率よく消化吸収を行えるように、腸は長くなり肉食寄りの雑食性となりました。

オオカミでは仲間同士のコミュニケーションで使われる遠吠えも犬ではする犬種は少なく、代わりに吠えるという行動が出現してきました。行動として同じように残っているのもでは、テリトリーを守る本能、マーキング、穴を掘る行動、埋める行動、犬同士の挨拶やボディーランゲージなどは変わっていません。

犬の気持ちを理解する

遊ぶ犬

犬は群れで暮らす動物です。動物は人のように多くの「言葉」を持ちません。数少ない「声」と多くのボディーランゲージでコミュニケーションをし、互いの臭いを嗅ぎ合うことで多くの情報交換をしています。

人はコミュニケーションを「言葉」に頼っていきてきました。しかし時には「あ、この人いま嘘ついているな」「緊張してるのかな」と思うことがあると思います。それは、その人の行動や顔色、様子から読み取っている情報です。動物たちはこういった観察力があり、またそうした行動で相手に自分の気持ちを伝えています。

犬の小さな行動も実は何か意味を持っていて飼い主さんに伝えようとしています。しかし、私たち人は言葉に頼って生きてきたために、行動を読むことを忘れています。飼い主さんは愛犬が伝えようとしていることを、理解するためには日ごろから、愛犬の行動を観察してみましょう。愛犬の性格を理解して、周りの環境を把握して、行動をみることでなんとなくでも愛犬の気持ちがわかってくるでしょう。

どんな犬が飼いたい?

犬を飼いたいと思う理由は人それぞれだと思います。中でも「かわいいから」という理由は、みんな共通ではないでしょうか。

かわいいと思う犬種は人それぞれです。小型犬が好きな人もいれば、大型犬が好きな人、中型犬が好きな人もいます。どの犬種にもいえることですが「飼いたいと思っている犬種」がどんな犬なのかをまず知ることから始めましょう。

ハーディングドッグ

広い牧場で家畜の警備や誘導の仕事をしていた犬種。とても賢く、自己判断力があります。運動能力も高く、アジリティーやディスクの競技会などで活躍する犬も多いです。

スポーティングドッグ

銃を持ったスポーツハンティングに使かわられた犬たちで、獲物の居場所を知らせたり、撃ち落された獲物を回収するのが主な仕事でした。温厚な性格で、攻撃性は低いです。

ノンスポーティングドッグ

系統や容姿がどのグループにも属さない個性的な犬たちです。「ルーツをさかのぼれば猟犬だった犬」「愛玩目的でしたが、トイグループに入れるには大きい犬」などさまざまなタイプの犬が含まれています。

ワーキングドッグ

重い荷車を引く犬、救助犬、護衛犬、番犬、軍用犬などとして活躍していた犬たち。番犬や軍用犬だった犬はもともと攻撃性が強かったが、改良が進み家庭犬としても飼いやすくなってています。

テリア

ネズミなどの小型獣の仮に使われていた猟犬です。巣穴に単独でもぐりこみ獲物をしとめていたため、気が強いです。穴掘りが好きな犬が多いです。

ハウンドドッグ

テリア種を除いた獣猟犬のグループです。鋭い嗅覚を武器に獲物を追い詰めるセントハウンドと、優れた視覚とスピードで獲物に迫るサイトハウンドに大きく分けられています。どちらもスタミナ、脚力は抜群です。

トイドッグ

かわいがることを目的に改良された小型犬たち。古くから人を癒やし、なごませてきたので人の感情の起伏を読み取るのが得意です。ただし猟犬から改良された犬種もいるので性格はいろいろです。

室内飼育? 室外飼育?

一昔前は犬は庭で飼うのが当たり前でした。しかし、現在では室内で飼うのが一般的です。それは、マンション暮らしの人が増えたこと、温暖化の影響で四季のある日本の温度変化に適応できなくなったこと、番犬ではなく家族となったことが大きく影響しています。

室内で飼うことで、距離は近くなり、愛犬の健康管理もしやすくなります。また、室外で飼うことはそれだけ危険が伴うことでもあります。病気やケガをしやすくなりますし、場合によっては他人をケガさせてしまう恐れもあります。それらのことを踏まえた上で、庭などの室外で飼うことを考えている場合、雨風がしのげる犬小屋といつでも飲める水、適度に動き回れるようにすることが必要です。

子犬の場合はワクチンプログラムが終わるまでは室内で飼いましょう。その後いきなり「今日から外ね」ではなく、少しずつ庭での時間を延ばしていきましょう。犬種にもよりますが夏場の暑い時期や、台風などの豪雨、大雪などの場合は玄関など家の中に入れてあげるようにするなどの対応が必要です。

注意したいことは、室外では飼育できない犬種がいることです。チワワミニチュアピンシャーなどの短毛種や、寒い地域・暑い地域が原産の犬種は日本の四季に適応するのが難しいです。また今まで室内で飼育していた犬は原産国に関係なく、外の気温差に適応できません。室外飼育にすることはできませんので気を付けてください(室外飼育だった犬を室内飼育にすることはできます)。

犬を迎える準備

飼いたい犬種が決まったら、犬を迎える準備をしましょう。飼いたい犬種の飼い方の本を読み、犬種の特性や成犬になった時の大きさなどを把握しておきましょう。家の中のどの位置にケージを置くのかや、犬に入られたくない場所や危険なキッチン、脱走の防止に玄関などにゲートを設置するという対策も大切です。

しつけやおやつをあげる量など家族でルールを決めておきましょう。家族でしつけ方が違えば犬は混乱してしまいます。家族がそれぞれおやつをあげていたら、知らないうちに肥満になってしまいます。後からしつけをし直すことは大変ですし、ダイエットは少なからずストレスが掛かります。家族内でルールを決めておくことが大切です。

迎えるまでに必要なもの

犬が家にきたその日から必要になるものはあらかじめ用意しておきましょう。

※本記事で紹介している商品は一例です。どの商品がいいかは個体によって異なりますので、愛犬にあったものを選んで購入してください。
  • ケージ
  •  

  • 毛布やベッド
  •  

  • ごはんや水を入れるフードボール(食器)
  • 飲み水は器の物にしましょう。舌でボールを押して飲むペットボトルタイプの容器は犬にとって適切ではありません。

     

  • トイレマットやトイレシート
  •  

  • 消臭スプレー
  •  

迎えてから必要になるもの

  • リードと首輪
  • お散歩バッグ
  • おもちゃ
  •  

  • おやつ
  • 子犬の頃はお腹を壊しやすいので、おやつをあげる時は注意しましょう。また、歯がしっかりと生えはじめガムなど硬いおやつをあげる時は、結び目のないものを選びましょう。結び目を噛まずに飲み込んでしまう恐れがあります。

     

  • 歯磨きシートや歯ブラシ
  • 歯が生えてきたら、歯磨きの練習を始めるといいでしょう。

     

  • ブラシ
  • 長毛種と短毛種でブラシの種類が変わってきますので、よく確認しましょう。

     

  • シャンプー
  • シャンプーの種類はたくさんあります。子犬用やアレルギー犬用など目的に合わせて選びましょう。

     

あるといいもの、おすすめグッズ

  • クレート
  •  

  • キャリーバック
  •  

  • 知育トイ
  • レインコート
  • 迷子札
  • 災害時などもしもの時のために迷子札があると安心ですね。首輪に付けるタイプや、首輪に刻印するタイプ、散歩用の首輪とは別に常につけて置ける首輪タイプの迷子札などさまざまあります。もしもの時を考えると、家の中でも付けて置ける軽量のものがいいかもしれません。

     

犬の衝動買い・衝動飼いはダメ!

車から外を見る犬

「犬を飼う」ということは思いもよらないほど、たくさんの責任が発生するものです。「子どもが飼いたいと言ったから」「ペットショップで見ていて一目ぼれ」決してそんな安易な気持ちで飼ってはいけないということ理解していただけましたでしょうか。飼ってみてから気が付く困ったことや疑問など、一人で抱えないで専門のトレーナーさんやかかりつけの動物病院で相談することも大切です。飼い主さんも、愛犬もお互いが楽しく暮らせるように心掛けましょう。

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