【OMUSUBIプロジェクトTALK】「犬を愛する幸せ」を広げるブランド:MANDARINE BROTHERS

犬猫と「一生の家族」を結ぶ保護犬猫マッチングサイト「OMUSUBI」(お結び)。審査を行った登録保護団体は全国100団体を超える。犬猫たちと飼い主さんの幸せを目指すOMUSUBIの活動に、新たなサポーター企業「MANDARINE BROTHERS」が加わった。

01

About Project
プロジェクト内容とは



MANDARINE BROTHERSのOMUSUBI説明パンフレット

シンプルで長く愛せるデザイン、そして機能面のディテールにもこだわったアイテムを生み出し続けるマンダリンブラザーズ。ペットをバディとして愛し、さらにトレンドにも敏感な飼い主たちから絶大な人気を誇る。

そんな同ブランドの2020春夏アイテムのうち一部商品の売り上げがOMUSUBIの活動への協賛金とされ、さらに商品にはOMUSUBIの活動を紹介する下げ札がつけられて、店頭に並ぶ。

02

Prologue
始まりのきっかけ



MANDARINE BROTHERS クリエイティブディレクター臼井 大

臼井:

6年間ペットと飼い主のためのモノづくりに向き合ってきて、さらなるブランドの成長、認知拡大を実現するにはモノづくり以外の取り組みをしっかりとやっていかなければいけないと思ったんです。

ここ数年、海外のペット事情なんかも広くリサーチしてきましたが、社会問題はとてつもなく根が深い。殺処分問題や、パピーミルなど心が締め付けられる問題に対する取り組みは数々あります。まず僕たちがやるべきことは全ての原点である「ペットを通じてハッピーを感じる人を増やすこと」なんじゃないかなと思ったんです。

もともと保護犬猫の取り組みには興味がありましたが「不幸なペットを減らす」というコンセプトより、「ペットを迎える幸福感を広げる」という、ペットライフに軸をおいた目的意識で取り組みたいなという想いがあって。そうした点でシロップさんが取り組んでいるOMUSUBIの世界観に惹かれましたし、ペトことのEC事業でもお付き合いがありましたので、いいプロジェクトになるのではとお声がけさせていただきました。

OMUSUBI事務局スタッフ中尾 琴音

中尾:

多くの出会いがOMUSUBIで生まれ、保護犬猫たちとの暮らしがここをスタート地点に始まっていくことは嬉しいこと。でも、それで終わりじゃない。社会問題の解決には、人の意識を変えていかなければなりません。「ペット」ではなく「ペットライフ」を軸に語れるパートナーとしてマンダリンブラザーズさんとご一緒できることは本当に嬉しいです。

03

Sustainable support
今求められる、サステナブルな支援


MANDARINE BROTHERS
クリエイティブディレクター臼井 大

「ビジネスとしても利がある支援が、持続性をつくる」



臼井:

この事業を始めたばかりの6年前、言葉を発しない生き物を扱って商売をすることに気持ちのしがらみはありました。生き物に値段をつけることも、フードの成分だってそう。ペット自身の声を聞けるわけではないのに人間が人間本位にビジネスをしている。

そんな中6年間やってきて、そういうしがらみを感じている業界担当者もいるのだと気づきました。であれば、同じ想いを抱える仲間でタッグを組んで、ペットと暮らす幸せを伝えたいと思えるようになったんです。

同時に、もちろんビジネスとして利益は追求しなければならない。うちはメーカーなので、利益も重要視しながら社会貢献を目指します。だからこそ今回のプロジェクトに参加しているということは、隠すべきことではないと思っています。

今は、SDGs(国連サミットで採択された国際目標:持続可能な開発目標)への取り組みを筆頭に、企業も社会に貢献する持続的活動を行なっていなければ社会に認められない動きになってきていますよね。すごくいいことだと思うし、自分たちも目指していきたいところです。

OMUSUBI事務局スタッフ中尾 琴音

「誰かが疲弊して成り立つ支援を変えたい」



中尾:

日本は、清く貧しくという正義感が表に立つ文化だと思います。でも、それでは持続可能な支援を生み出すことは難しいです。今回のプロジェクトでは、飼い主さんは魅力的な商品を得ることができ、マンダリンブラザーズさんは新しいお客さまとの出会いが生まれ、私たちOMUSUBIの活動もより多くの人に知っていただける。このプロジェクトをきっかけに、新しく家族を迎える人がいるかもしれない。全ての関わる人にとってポジティブな効果を生み出せる機会だと思います。

04

Happiness with Pets
ペットと暮らす幸せとは



MANDARINE BROTHERS PR 入鹿朋子

入鹿:

飼えない環境の人もいると思うんです。私も子供の頃は転勤族で飼えなくて、友達のワンちゃんの世話を一緒にさせてもらって育ちました。結婚して、今は保護猫だった猫たちと暮らしていて、毎日が幸せ。飼えない生活と、飼っている生活、両方を知っているからこそ、ペットがいる暮らしの幸福感をより強く実感しています。事情だけではなく、いろいろな都合で飼えない人も多いはず。社会が少しずつ変化して、多くの人がペットと暮らしやすい世の中になっていけば、今私が感じているこの幸せを、多くの人に感じてもらえるのになと思いますね。

シーズー

「共に成長できる幸せを味わえる20年」



臼井:

マンダリンブラザーズでは「家族の一員」をベースに「一緒に成長」という理念を掲げています。犬猫の平均寿命は15〜20年。みなさん短いと言いますが、20年といえば、赤ちゃんは成人するし、20代の人なら40代になる。そう考えると大きな成長を遂げる長さです。

その期間、一緒に家族でいるというのはお互いの成長に影響しあうはずですよね。そして20年でペットは先に旅立っていく。すごく絶妙な時間であることを噛み締めて、大切に過ごしてほしい。

「リスクも知ってこそ、一緒にいる幸せがある」



中尾:

私も実家の犬が17歳まで長生きをしました。最後の数年間、両親は介護に相当苦労したと思います。ですが、長い月日、共に暮らした大事な家族であるからこそ、その姿は本当に献身的でした。ペットを飼うってそういうことだと思います。必要なサポートが生まれるときもあれば、お金がかかることもある。大変な時期もあるというリアルを理解し、リスクを知ってこそペットの最期まで寄り添い続ける幸せがあるんだと思います。

05

Our Mission
それぞれが目指す未来



MANDARINE BROTHERS
クリエイティブディレクター臼井 大

「多くの業界とコラボして広がりを作りたい」



臼井:

理想は「飼う前からマンダリンブラザーズを知ってました」という方を増やすこと。ペットを迎えようと思ったら、まずはマンダリンブラザーズで準備をしようかな、なんて思って欲しいですね。今は、ペット業界以外の企業様とコラボして、まだペットを飼ってない人にまで、ブランド認知を広げたいと思ってます。

例えば人間のアパレル店舗に置いていただいたり。しかしまずは第一歩として、ペットグッズショップに来たペットを飼っているお客さまに、マンダリンブラザーズのことをいかに印象的に知ってもらうか。今回のプロジェクトは必ず新しいユーザー層に届くはずだと確信しています。併せてOMUSUBIの取り組みを知ってもらうことで、社会を変える第一歩になることを強く願っています。

OMUSUBI事務局スタッフ中尾 琴音

「ペットとの出会いのその先に踏み込む」



中尾:

OMUSUBIも同じですね。犬猫を迎える時に選択肢の一つとして、保護犬猫たちのことを知ってもらいたい。今回はマンダリンブラザーズさんの商品を通じて、今まで認知してもらえていなかった方々に知ってもらえることは非常に嬉しいことです。この活動をしていて感じる現実は、譲渡を促進しただけでは根本解決にならないということです。大きな社会問題に深く切り込んでいくには、他の企業様含め横のつながりが大切です。今回のプロジェクトがその第一歩になればとても嬉しいです。

06

Items
ー商品をご紹介ー



今回のプロジェクトの下げ札がつけられる、新作アイテムのサンプルを持ってきていただいた。

MANDARINE BROTHERS

マンダリンブラザーズを代表するアイテムといえば、ほんのりメンズライクで、シンプルベーシックなアイテムをイメージする。この春夏のアイテムたちは、そのイメージを覆す。オリジナルのテキスタイルを含むデザインは、70年代を彷彿させるレトロポップ。これだけ色を使いながら世界観を守っているのは圧巻。もちろん素材にもこだわりを。スルリとした肌触りが心地よいクール素材は、愛犬も着心地が良いだろう。

シーズー

まさに70年代ファッションを思わせるクールズキンは、愛犬の顔にストレスなくフィット。機能面への細やかさがマンダリンブラザーズらしい。

OMUSUBI事務局スタッフ中尾とMANDARINE BROTHERS PR 入鹿

彩りが愉しいマンダリンブラザーズ春夏アイテムは店頭できっと多くの人の目を惹きつけることだろう。そこで生まれた小さな出会いが、社会を変える一歩につながる道を作っていきますように。