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犬も仮病を使う? 見分け方や対処法などを行動診療科獣医師が解説

学校や行事、仕事を休みたくなったとき「仮病」を使うか考えたことはありませんか? 病気で苦しんでいるかどうかは本人にしかわからないので、「今日体調が悪くて……」と言えば他の人は「ゆっくり休んでくれ」としかいいようがありません。では、犬に仮病はあるでしょうか? 犬がびっこを引いていたり、震えたり、体の一部を痛がったりするなど、体調が悪そうなふりをするでしょうか? 仮に体調が悪そうなふりをするとしても、何か良いことでもあるのでしょうか? 今回は「犬の仮病」と題して行動学的視点から行動診療科獣医の鵜海が解説していきます。