
自宅の庭に設置して愛犬と一緒に遊んだり、暑すぎる日には室内でのプレイスポットとして活用したりと、夏に活躍するプール!折りたたみタイプや深めのタイプなど、小型犬・大型犬それぞれにおすすめのプールを紹介します。また、初めて愛犬とプール遊びをする際にあると便利なグッズも合わせて紹介します。
愛犬とプールで遊ぶ前に!
犬の暑さ対策やストレス解消などに良いとされるプールですが注意も必要です。
まずは、「犬とプールで遊ぶ際の注意点」と「プールで遊ぶメリット」をしっかり把握した上で、愛犬とのプール遊びを楽しみましょう!
犬とプールで遊ぶ際の注意点
犬とプールで遊ぶ際は以下の6点に注意しましょう。
- 熱中症に要注意
- 水温をこまめに確認する
- 常に保護できる環境に
- 嫌がる場合は無理に入れない
- プール後は体を洗ってちゃんと乾かす
- 使った水は当日中に抜く
熱中症に要注意
夏の暑い日だとプールで泳いでいても熱中症になる可能性はあります。こまめに日陰で休んだり、水分補給をさせたりするようにしましょう。
とくにボール遊びで興奮しているときは、犬自身が疲れに気づきにくくなります。数分おきに陸へ上がらせて休ませるくらいのペースを、飼い主さんが決めてあげてください。
水温をこまめに確認する
家庭用のプールは水深が浅く水量も少ないため、炎天下では水温が上がりやすいです。遊ばせる前に手を入れて温度を確かめ、ぬるいと感じたら水を入れ替えましょう。
設置場所は日陰にするか、屋根付きタイプのプールを選ぶと水温が上がりにくくなります。気温が高い日中を避けて、午前中や夕方に遊ばせるのもひとつの手です。
参考に、温水の犬用プール施設ではプールの温度を30度前後に設定していることが多いです。反対に冷たすぎる水は体を冷やすため、いきなり全身を入れず足先から慣らしてあげてください。
常に保護できる環境に
泳ぎに慣れている犬でも、何かしらの理由で急に泳げなくなる恐れがあります。そのため、常に何かあっても助けられるよう近い距離で泳がせてあげましょう。
初めてや初心者の場合はライフジャケットの着用をおすすめします。泳ぎに慣れていない場合は、ライフジャケットを持ちながら、少しずつ泳ぎ方を理解させてあげましょう。
嫌がる場合は無理に入れない
水遊びが好きな犬もいれば、苦手な犬もいます。苦手な子を無理にプールに入れてもストレスになってしまいます。
特に初めてプール遊びをする際は愛犬の様子を観察して、嫌がる場合はやめましょう。
プール後は体を洗ってちゃんと乾かす
プールの水には細菌や病原体が含まれている場合があるため、感染症や皮膚病などを予防するためにもプールで遊んだ後は体をよく洗うことをおすすめします。
もし、プールに塩素を入れている場合は、塩素もしっかり洗い流すようにしましょう。
体を洗い流した後に濡れたままの状態だと風邪をひいたり、細菌やカビの繁殖の温床になったりするので、しっかり乾かすことも忘れずに。
使った水は当日中に抜く
屋外に張った水をそのままにしておくと、水温が上がって藻や汚れが発生しやすくなります。遊び終わったら水を抜き、プール本体は乾かしてから畳んでおくと、ぬめりやカビを防げますよ。
犬とプールで遊ぶメリット
犬とプールで遊ぶメリットとして以下の3点が挙げられます。
- 夏のストレス解消
- 足腰への負担が少ない運動になる
- リハビリに取り入れられることがある
夏のストレス解消
水の中で全身を使って思いきり体を動かせるため、ストレス解消につながります。大好きな飼い主さんとのコミュニケーションも深まり、絆が芽生えるきっかけにもなりますよ。
日なたを走り回るより体温は上がりにくいものの、水の中でも熱中症は起こります。日陰での休憩と水分補給は忘れずに。
足腰への負担が少ない運動になる
シニア犬(老犬)や肥満の犬の運動不足を解消したいとき、浮力によって足腰への負担が軽減されるプールでの運動は選択肢のひとつです。関節への負担を抑えながら体を動かせます。
ただし、プールでの長時間の運動は水の抵抗によって体力の消耗が早いので、ときどき休憩を挟むことは忘れないようにしましょう。
リハビリに取り入れられることがある
術後やヘルニアなど足腰に問題がある場合に、リハビリトレーニングとしてプールでの運動が行われることがあります。浮力によって足腰への負担が軽減されるだけでなく、普段偏りがちな筋肉を均等に鍛え、関節の可動域を広げる目的で用いられます。
ただし、どのくらい泳がせるかは体の状態によって変わるため、必ずかかりつけの動物病院に相談してから行いましょう。
愛犬と初めてのプール遊びにあると便利なグッズ
水を怖がる、体が冷える、乾かすのに時間がかかる。初めてのプール遊びにはつまずきやすいところがありますが、グッズがあると愛犬も快適に過ごしやすくなりますよ。
ライフジャケット
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泳ぎに慣れていない犬は特に、ライフジャケットを着用することで水中での動きをサポートできるのでおすすめのアイテムです。
ただし、ライフジャケットを着てるからといって安心せず、プールでは愛犬から目を離さないようにしましょう。
ライフジャケットは素材や機能をしっかり把握して選びましょう。愛犬のサイズに合ったものを選ぶことも大切です。
ラッシュガード
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水着やラッシュガードを着用することで直射日光から皮膚を守ってくれたり、水の冷たさがダイレクトに伝わるのを和らげてくれたりします。
犬用タオル
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吸水性に優れたタオルなら乾かす時間も短くなるため、愛犬にとってもストレスが軽減されます。タオルは愛犬の毛に合わせて選びましょう。
その他、ペトコトではトリマーが短毛種、長毛種に合ったタオルの選び方などを解説する記事も公開しています。以下の関連記事からご覧ください。
水に浮くおもちゃ
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初めてのプールで緊張している子には、プールで遊べるおもちゃを用意してあげると愛犬も楽しめるかもしれません。
水陸両用おもちゃなら、普段から遊んでおくことでプールでも遊んでくれる可能性が高まります。
小型犬におすすめのプール
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シンプルなロゴデザイン×モノトーンカラーがおしゃれなビニールプールです。掘り癖のない犬に向いています。
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屋根付きで直射日光をさえぎれるので、水温が上がりにくいのも利点です。こちらも掘り癖のない犬に向いています。
大型犬におすすめのプール
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直径160cm、高さ30cmの円形プールです。空気を入れる必要がなく、使わないときはコンパクトに折りたたんで収納できます。
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高さはありませんが、噴水タイプのため、水遊びが好きな犬に向いています。水をためないので、遊んだあとの片づけも簡単です。
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ペトコトでも社員犬用のプールとして愛用しているインテックスのプール。犬専用ではありませんが、しっかりした作りで安心して遊べます。
愛犬と行けるプール施設もある
愛犬と行けるプール施設もあります。プールに行く目的はさまざま。遊びやリハビリなど目的別で施設を選びましょう。
全国の犬と行けるプール施設は以下の関連記事にて紹介しています。
また、プールを併設した室内ドッグランもあります。暑い日は屋内で遊ばせたいというときは、以下の記事も参考にしてください。
愛犬とプールで楽しい夏の思い出を!
自宅でのんびり愛犬のペースに合わせて遊んだり、健康のために泳いだりと、心も身体も元気でいるためのアイテムとしてプールを活用できるといいですね。
愛犬の様子をこまめに確認しながら、楽しんでください!
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