【函館周辺の犬と泊まれる宿4選】函館のペットと泊まれる人気宿を厳選|高級宿・温泉宿・コテージ・貸別荘など

大久保泰介

PETOKOTO代表

【函館周辺の犬と泊まれる宿4選】函館のペットと泊まれる人気宿を厳選|高級宿・温泉宿・コテージ・貸別荘など

北海道南端の渡島半島南東部に位置する函館。東京からなら飛行機で1時間30分ほどでたどり着きます。新鮮な海産物が函館朝市で食べられたり、五稜郭タワーに登って函館山や津軽海峡などの北海道の自然が見渡せたりと、北海道を満喫するのにもってこいな場所です。ペット同伴可の宿が函館周辺にはあるので、ペットとお出かけしやすいように4カ所に厳選し紹介します。

※本稿はアフィリエイト広告を利用しています。

01【函館周辺の犬と泊まれる絶景宿】ザ レイクビュー TOYA 乃の風リゾート

【北海道の犬と泊まれる宿】ザ レイクビュー TOYA 乃の風リゾート
続いて紹介する北海道のペットと泊まれる宿は「HOTEL&SPA センチュリーマリーナ函館」。

函館駅・函館朝市・金森赤レンガ倉庫にほど近い好立地に佇む、Relux OF THE YEAR2019の朝食満足度全国1位、風呂満足度全国6位を獲得した名宿です。全150種類以上が揃う朝食は、函館ならではの海の幸はもちろん、地元の食材にこだわった食材を楽しめます◎

【北海道の犬と泊まれる宿】ザ レイクビュー TOYA 乃の風リゾート
小型犬・中型犬(20kg以下)まで宿泊できる31.0平米のドッグラバーズルームと46.0平米のデラックスドッグラバーズルームがあります。床タイルはフローリングより滑ることがないので安心です。

【北海道の犬と泊まれる宿】ザ レイクビュー TOYA 乃の風リゾート

宿の特徴

同室宿泊
大型犬の宿泊 ×
食事
犬の食事メニュー ×
ドッグラン ×
ペットアメニティ

愛犬の宿泊利用条件

犬の宿泊費 なし
頭数制限 2頭まで
体重制限 20kgまで
利用ポリシー ・チェックイン時:愛犬同伴宿泊規約への署名
・1年以内に狂犬病および伝染病の予防接種を受けていること

宿の情報

施設名 ザ レイクビュー TOYA 乃の風リゾート
住所 北海道函館市大手町22-13
電話番号 0138-23-2121
チェックイン/チェックアウト チェックイン:15:00〜
チェックアウト:〜11:00
公式サイト HPを見る
※2024年1月現在の情報です。

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02【函館周辺の犬と泊まれる絶景宿】HAKODATE 男爵倶楽部 HOTEL&RESORTS

【北海道の犬と泊まれる宿】HAKODATE 男爵倶楽部 HOTEL&RESORTS
続いて紹介する北海道のペットと泊まれる宿は「HAKODATE 男爵倶楽部 HOTEL&RESORTS」。

【北海道の犬と泊まれる宿】HAKODATE 男爵倶楽部 HOTEL&RESORTS
41m²の部屋が4室、49㎡の部屋が1室あり、20㎏以下の中小型犬は3匹まで、30㎏以下の大型犬は1匹まで宿泊可能です。
【北海道の犬と泊まれる宿】HAKODATE 男爵倶楽部 HOTEL&RESORTS

宿の特徴

同室宿泊
大型犬の宿泊
食事 ◯(レストラン同伴可)
犬の食事メニュー ×
ドッグラン ×
ペットアメニティ ×

愛犬の宿泊利用条件

犬の宿泊費 1匹 4,400円(税込)
頭数制限 中小型犬は3頭まで・大型犬は1頭まで
体重制限 なし
利用ポリシー ・チェックイン時:愛犬同伴宿泊規約への署名
・1年以内に狂犬病および伝染病の予防接種を受けていること

宿の情報

施設名 HAKODATE 男爵倶楽部 HOTEL&RESORTS
住所 北海道函館市大手町22-10
電話番号 0138-21-1111
チェックイン/チェックアウト チェックイン:15:00〜
チェックアウト:〜10:00
公式サイト HPを見る
※2024年1月現在の情報です。

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03【函館周辺の犬と泊まれるヴィラ宿】ヒルズテラス函館

【北海道の犬と泊まれる宿】ヒルズテラス函館
続いて紹介する北海道のペットと泊まれる宿は「ヒルズテラス函館」。函館に佇む木の香りを感じるヴィラ宿です。

【北海道の犬と泊まれる宿】ヒルズテラス函館
小型犬から大型犬まで愛犬と宿泊可能で、木々に囲まれた大自然のなか、愛犬とのひと時を過ごすことができます。
【北海道の犬と泊まれる宿】ヒルズテラス函館

宿の特徴

同室宿泊
大型犬の宿泊
食事
犬の食事メニュー ×
ドッグラン ×
ペットアメニティ

愛犬の宿泊利用条件

犬の宿泊費 なし
頭数制限 なし
体重制限 なし
利用ポリシー ・チェックイン時:愛犬同伴宿泊規約への署名
・1年以内に狂犬病および伝染病の予防接種を受けていること

宿の情報

施設名 ヒルズテラス函館
住所 北海道茅部郡森町字駒ヶ岳515番11号
電話番号 01374-7-1234
チェックイン/チェックアウト チェックイン:15:00〜
チェックアウト:〜11:00
公式サイト HPを見る
※2024年1月現在の情報です。

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04【函館周辺の犬と泊まれるホテル宿】FAV HOTEL HAKODATE

【北海道の犬と泊まれる宿】FAV HOTEL HAKODATE
北海道函館市のJR函館駅から徒歩約3分という好立地に佇む「FAV HOTEL HAKODATE」。中型犬2頭まで宿泊可能なペットフレンドリールームがあります。
【北海道の犬と泊まれる宿】FAV HOTEL HAKODATE
客室内には、インポートのハイセンスなペットアイテムを揃える「Ray dog」のおもちゃやペットパフューム、北欧デザインのおしゃれなペットグッズを販売する「mof-mof」の犬用ウエアやシューズ、クッションが用意されています。ケア用品にはペット用品店「Paddy by wafona」で人気の犬用食器洗剤やオールインワンスプレーをセレクトするなど、ペットケーションを楽しむと共に、さまざまなアイテムを試す機会としても活用できます。
【北海道の犬と泊まれる宿】FAV HOTEL HAKODATE

宿の特徴

同室宿泊
大型犬の宿泊 ×
食事
犬の食事メニュー ×
ドッグラン ×
ペットアメニティ

愛犬の宿泊利用条件

犬の宿泊費 なし
頭数制限 2頭まで
体重制限 10kgまで
利用ポリシー ・チェックイン時:愛犬同伴宿泊規約への署名
・1年以内に狂犬病および伝染病の予防接種を受けていること

宿の情報

施設名 FAV HOTEL HAKODATE
住所 北海道函館市大手町20番15号
電話番号 092-292-2431
チェックイン/チェックアウト チェックイン:15:00〜
チェックアウト:〜10:00
公式サイト HPを見る
※2024年1月現在の情報です。

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北海道にはまだまだ素敵なペットと泊まれる宿があります。こちらの記事もご覧ください。

北海道の愛犬との旅行でおすすめのスポット

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Photo by luka_likoさん Thanks!
北海道には多くの愛犬とお出かけできるスポットがあります。旅行のプランに入れてはいかがでしょうか?

北海道の別の地域に宿泊するなら

北海道のペットと泊まれる宿

北海道は九州地方の約2倍の広さを有するほど広大です。函館周辺以外にもたくさんのペットと泊まれる宿があります。

もし、北海道内で宿をお探しでしたら「北海道で人気のペットと泊まれる宿おすすめ16選!温泉付きやドッグラン付きなど特徴別にご紹介♪」も紹介していますので、ぜひそちらもご覧ください。

コテージやペンションなど、宿の形態にもこだわりたい場合は、範囲を広げて東北エリアで宿を探してみるのもおすすめですよ。

非常時の備えにも!おいしく長期常温保存できるウェットタイプ

ペトコトフーズの常温ウェットフード

お出かけやもしもの備えにもおすすめなのが、ペトコトフーズの「常温ウェット」シリーズ。保存料無添加ながらレトルト加工により、常温で約2年間保存可能な総合栄養食です。

チキン・ビーフ・ポーク・フィッシュの4種類があり、すべて国産の良質でフレッシュな食材を使用。食いつき抜群で、子犬からシニア犬まで主食にもトッピングにも使えます

ポイント
保存料不使用なのに常温で2年間保存できる安心設計
獣医師監修・ヒューマングレードの自然食材のみを使用
フレッシュな食材の香りと旨みが広がるから食いつき抜群!

皮膚や被毛の健康をサポートするオメガ脂肪酸、腸内環境に働きかけるシールド乳酸菌・ビフィズス菌・オリゴ糖など、健康を支える成分もたっぷり。旅先の携帯食としても、防災リュックに常備しても、安心できる1品です。

犬と泊まれる宿に持っていきたいグッズ

愛犬と宿泊する際には、普段のお出かけ以上に準備が大切です。ドッグラン付きの宿や室内で一緒に過ごせるホテルでも、マナーや安全のために持参すべきグッズがあります。ここでは、犬と泊まれる宿で役立つ持ち物を紹介します。

狂犬病予防接種やワクチンの証明書

犬と泊まれる宿では、多くの利用者が安心して過ごせるように、狂犬病予防接種や混合ワクチンの接種証明書の提示を求められることがあります。

また、宿泊先によっては鑑札の提示が必要な場合もあるため、旅行前に必ず施設の案内を確認しておきましょう。忘れるとチェックインできないこともあるので要注意です。

ケージや犬用バッグ

館内移動や客室外での待機が必要なときのために、ケージや犬用バッグは必須アイテムです。移動中の公共交通機関でも役立ち、犬が落ち着いて休めるスペースとしても活躍します。

最近では、背負えるリュック型キャリーやキャスター付きバッグ、さらにはドッグバギーなど種類も豊富。愛犬のサイズや旅行スタイルに合わせて選んでおくと安心です。

エチケットグッズ

犬と泊まれる宿では、周囲に迷惑をかけないためのマナーグッズも必ず準備しておきましょう。うんち袋や防臭タイプのゴミ袋はもちろん、室内で過ごすときに安心なトイレシーツやマナーベルト(おむつ)もあると便利です。

カフェスペースや共有ラウンジを利用する際にも役立つので、宿泊中の快適さがぐっと高まります。