犬はしそ(大葉)を食べても大丈夫! 豊富なβカロテンで免疫力アップも

爽やかな香りのしそ(大葉)は、日本人には馴染みが深いものですね。刺し身に添えるだけでなく、そうめんの薬味など食卓への登場も多い野菜です。スーパーなどでも手軽に購入できるしそ(大葉)は、犬が食べても大丈夫な食材です。しそに含まれる成分は、犬にどんな影響を与えるのでしょうか。詳しくご紹介します。

しそ(大葉)の食べさせ方

しそ

犬にしそ(大葉)を食べさせるときは、生のままでも加熱しても問題ありません。ただし、消化しやすいように細かく刻み、ごはんにトッピングしてあげてください。

また、しそ(大葉)は香りが強いため、中には嫌がって食べない犬もいると思います。そんなときは無理に食べさせないようにしましょう。

しそ(大葉)を与える際の注意点

しそ

与え過ぎない

犬の体にも良いと言われるしそ(大葉)ですが、与え過ぎには注意しましょう。与え過ぎると、下痢や嘔吐を引き起こしてしまう可能性もあります。

総合栄養食にトッピングして与える場合、1日の最適カロリー量の10%以内にしてください。1日の最適カロリー量はペトことオリジナルのドッグフード「PETOKOTO FOODS」の「フード診断」で簡単に計算することができます。

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しそ(大葉)に含まれる、犬の体に良い栄養素

しその葉

しそと大葉は基本的には同じ品種です。大葉は、青じその若葉を摘んだものを指します。

βカロテン

βカロテンには、抗酸化作用があります。免疫力を高め、がんや心臓病の予防などにも効果的といわれています。

またβカロテンを摂取することで、ビタミンAに変換されます。ビタミンAには、皮膚のターンオーバーを調整する役割があります。

カリウム

カリウムは塩分を排出する働きがあり、血圧を維持してくれます。また、利尿作用が体内の水分量を調整してくれるため、代謝が良くなります。

ビタミンK

健康な血液と骨の維持に欠かせない成分です。この成分が欠如すると、骨が弱くなってしまったり、万が一出血した際に血が止まりにくくなったりします。

カルシウム

カルシウムは、別名「天然の精神安定剤」とも呼ばれています。骨や歯を丈夫にするだけではなく、神経や筋肉の活動を円滑に進むようにサポートをする役割があります。

ぺリルアルデヒド

ぺリルアルデヒドはしその香り成分で、食欲を増進させる働きがあります。

まとめ

犬

しそ(大葉)は、加熱しても生のまま与えても大丈夫
与える際は細かく刻んであげる
お刺身に添えられていたしそ(大葉)は与えない

犬の体にも良い栄養素がたっぷりのしそ(大葉)ですが、与え過ぎないよう気をつけてくださいね。