安心安全な犬のおやつ18選!手作りの方法やジャーキーなど国産で無添加のおやつを紹介

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犬のおやつは無添加や国産素材にこだわったもの、長持ちする骨型のガムやジャーキー、ちょっとしたプレゼントにも人気なおやつなど、さまざまです。今やその種類の多さに迷ってしまう方もいるのでは。そこで今回は愛犬が安心して食べられるオススメおやつを紹介します。また、犬のおやつの選び方やあげ方、さらには手作りおやつについても紹介します。

犬のおやつの選び方

おやつを守る犬

市販品だけでもたくさんの種類がある犬のおやつ。使われている添加物の種類や原産国などを飼い主がしっかり見極めて、安全性の高いおやつを与えたいものです。

選ぶポイントはそれぞれですが、表示されている栄養成分表などを比較・検討して購入しましょう。

中には、アレルギーがある犬もいます。皮膚に湿疹ができたり、かゆがったりする場合は動物病院で診てもらい、アレルギー反応を起こす食品を避けたおやつを選ぶようにしましょう。

無添加の犬のおやつ

おやつを持つ犬
日本では、ペットフード安全法で添加物の使用基準が設けられ、使用した添加物は個別の名称を表示するよう決められています。そのため、無添加のおやつかどうかはパッケージを見れば分かるようになっています。

添加物というと「悪いもの」というイメージがありますが、栄養分を強化したり品質を保持したりなど、実はさまざまな役割を持っています。

それでも愛犬のことを考えると極力添加物は避けたい飼い主さんも多いと思います。事実、自然由来の食材だけで作られた無添加のおやつは、愛犬に安心してあげることができると非常に人気です。

一方で、気を付けたいのが「消費期限」。無添加という性質上、日持ちしないものも多々あります。購入前にしっかり確認するようにしましょう。

国産の犬のおやつ

2007年にペットフードが原因でアメリカの犬や猫が死亡した事件をご存じでしょうか。そのペットフードには有害物質が含まれた中国産原料が使用されていたのです。この悲しい事件を機に、日本国内ではペットフードの基準を設けることになりました。

パッケージの原産国に「国産」と表示があるペットフードは、包装・詰め合わせを除く最終加工工程を完了した国が日本であることを意味します(※)。海外産だから悪いというわけではありませんが、「国産」の表記があるおやつは、日本が安全性を考慮して定めた基準に基づいて作られているもの。何を購入するか迷ったときは、「国産」を選ぶ基準の一つにするといいでしょう。

※最終加工が国内のものを「国産」と表示できるため、原材料はすべて海外産でも国内で最終加工をしていれば「国産」になる点に注意が必要です。

安全性の高い犬のおやつ

飼い主さんが「愛犬には安全性が高いものを与えたい」と考えるのは、当たり前のこと。無添加や国産のおやつを選ぶのも、その思いからのことですよね。

それ以外にも、おやつの形状や硬さなどにも注意する必要があります。

例えば、噛んだり飲みこんだりする力が弱い犬に硬いものや飲みこみづらい大きさのおやつを与えるのは危険です。また塩分や糖分などが多く含まれているおやつも、犬によっては健康を損ねるものになります。与え過ぎないようにしましょう。

愛犬家がおすすめする犬のおやつ18選

おやつを食べる犬

犬が家族の一員として認められるにつれ、ペットフードも豊富に販売されるようになりました。当然、おやつの種類もさまざま。

店頭であれこれ選ぶのももちろん楽しいですが、Amazonや楽天市場などネット通販を利用することで、選択の幅が大きく広がります。タイプ別におすすめ商品を紹介しますので、いろいろと試して愛犬のお気に入りを見つけてください。

野菜・果物系の犬のおやつ

さつまいもやりんごといった野菜や果物を使ったおやつは、栄養もたっぷり。柔らかい形状なので、かぼちゃやにんじんなどを使った野菜チップスも人気です。

1. 「ペッツルート」ささみじゃがじゃが


ささみにじゃがいもが練り込まれた生地に、にんじん・グリーンピースをトッピング。表面をこんがり焼き上げたノンフライのポテトスナックです。


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2. 「ドットわん」のフリーズドライ リンゴ


甘味や酸味の違う7品種の青森産リンゴをミックス。生リンゴのような食感と風味が楽しめます!


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3. 「ドットわん」のフリーズドライ かぼちゃ・さつまいも


「さつまいも」と「かぼちゃ」をカット、フリーズドライ製法で長期保存を可能にした犬のおやつ。甘みを引き出すために加工前に蒸かし処理を行っています。 もちろん添加物、保存料、着色料不使用ですので、安心してご利用いただけます。


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4. 「ドットわん」のバナナクッキー


「犬のおやつ職人」が手作りする、バナナのクッキー。バナナはエネルギー補給に適しているほか、食物繊維や腸内の善玉菌を活性化させるオリゴ糖が豊富な、おなかにやさしい果物。食材の栄養素をそのまま摂れるよう、高温で焼かずに低温風でじっくり乾燥させました。薄型で与えやすい、しっかり噛める「固さ」のおやつです。


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5. 「わんこ京御膳」の焼き芋スティック


国産で無添加の焼き芋スティックです。さつまいもはワンちゃんの大好物!


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肉ジャーキー系の犬のおやつ

もともと肉食だった犬にとって、肉系のおやつは特に嗜好性が高く人気です。シニア犬には、軟らかい魚肉のおやつがオススメです。

6. 「Nフードサービス NAAF」の和牛ふわふわジャーキー


PETOKOTO FOODSの製造もしているNフードサービス NAAFは、鹿児島県産にこだわり飼い主さんからも評判のブランド。和牛ふわふわジャーキーは、ふわふわサクサクで、手で簡単に割ることができます。栄養が豊富で特にパピー犬からシニア犬に人気があります。


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7. 「Nフードサービス NAAF」の黒豚ふわふわジャーキー


新鮮な黒豚の肺をさくさくふわふわなジャーキーにしました。簡単に割る事が出来るジャーキーです。


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8. 「Nフードサービス NAAF」のダチョウプレミアムジャーキー


高級な鹿児島県産のダチョウの赤身肉をじっくり乾燥させ、サクサクの食感に仕上げました。サクサクで、手で簡単に割ることができます。高蛋白、低脂肪、パピー犬からシニア犬に人気があります。


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9. 「Nフードサービス NAAF」の馬ふわふわジャーキー


国産馬の新鮮な馬肺のみをスライスし、ふわふわサクサクのジャーキーを作りました。パピーからシニアまで幅広く与えられます。


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10. 「匠の逸品」のさつまいもささみ巻


カリカリに乾燥させたさつまいもとささみのコラボレーション。素材、旬、手作りにこだわりにこだわった犬用のおやつです。


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11. 「ドットわん」のササミジャーキー


広島県産のハーブ鶏で作ったササミジャーキー。


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12. 「SIZUKA」の極上エゾ鹿ローススライスジャーキー

極上エゾ鹿ローススライスジャーキー
食肉用に捕獲したエゾ鹿を、自社工場で丁寧に作り上げた一品。北海道の大自然で自然の物だけを食べて育ったエゾ鹿は、高たん白・低カロリー、しかも鉄分を多く含んでいます。無添加なので安心してあげられますよ!


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魚系・骨系の犬のおやつ

13. 「Nフードサービス」のマグロプレミアムジャーキー


鹿児島県産の水揚げされたマグロプレミアムジャーキーです。マグロの新鮮なお肉を丸ごとを贅沢に使用し丁寧に乾燥してあるので安心です。


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14. 「Nフードサービス」のうなぎ骨ジャーキー


うなぎの骨をサクサクに仕上げました。牛乳の250倍のカルシウムがあり、栄養成分抜群です。また、ヒアルロン酸、コンドロイチンも豊富で、関節を守ってくれます。喉の詰まりには注意してくださいね!


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その他の犬のおやつ

15. 「ロアジス」のヒマラヤチーズスティック


ヒマラヤ山脈で無農薬の草を食べながらストレスなく暮らす『 ヤク 』と、ヤクと牛の自然交配種である『 ヤク牛(ゾッキョ) 』の貴重なミルクを原料に、大切な愛犬のために塩分、脂分、サイズを調整してつくられたオリジナルのチーズスティックです。

現地の生産パートナーとのフェアトレードを基本とした長期的関係を大切に、今でもネパールへと足を運びさらなる品質向上に尽力しています。そうした努力が認められ、愛犬の健康を考えた日本で初めてのチーズガムとして、2017年にはシャーシャルプロダクツアワード特別賞を受賞しました。


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16. 「ドットわん」の納豆フリーズドライ


「天然のサプリメント」と言われるほど栄養価の高い納豆を、使いやすく食べやすいフリーズドライにしました。 納豆は、イソフラボンやビタミンB2、ビタミンE、レシチンなどさまざまな栄養素を含み、「天然のサプリメント」とも言われる日本の代表的な伝統食材です。納豆菌の発酵作用によって原料である大豆よりも栄養価が高く、消化にも優しいのが特徴です。パートナーのいつものごはんに納豆の豊富な栄養をプラスして、健康をサポートしてあげましょう!


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デンタルケアになる犬のおやつ

17. 「オーラベット」のデンタルガム


オーラベットは犬用ガムとして初めてデルモピノールを配合。噛むことによって歯垢や歯石の沈着をしっかりと抑え、口臭をブロック。歯の健康とお口の衛生管理をサポートしてくれます。

オーラベットの原材料は、小麦、大豆や米などの天然由来成分。もしまるごと飲み込んでしまっても、消化されて排泄されます。おやつとしてあげながら口臭ケアにもなりますよ!


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特別な日の犬のおやつ

愛犬の誕生日をはじめ、お正月やクリスマスなどのイベントや記念日をケーキでお祝いする人が増えてきました。

18. 「Kitchen Dog / キッチンドッグ!」のクッキー

キッチンドッグの犬用誕生日おやつ
キッチンドッグはケーキだけでなくクッキーのおやつも可愛くてヘルシーでおすすめです。シンプルな素材だけで作っているので、アレルギーの多いワンちゃんでも食べられます!


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犬のおやつの手作りDIY

おやつを食べる犬

愛犬のためにおやつを手作りする人もいると思います。犬が食べられるもの・食べてはいけないもの、愛犬のアレルギーの状況などをしっかり把握しておけば、原材料がはっきりしている分、安心して与えられることが手作りおやつの最大のメリットです。

「手作りがいいのは分かっているけれど難しそう」と思っている人もいるかもしれませんが、難しく考えなくても大丈夫。

サツマイモを蒸かすだけでも、愛犬が喜ぶおやつになります。鶏ササミ肉や豚レバーを茹でて冷まし、細かくカットしたものも簡単でおすすめ。冷凍保存も可能です。

簡単な手作りおやつレシピはまだまだたくさんあるので、ぜひチャレンジしてみてください。

\サーモンライスケーキ/


\バナナのブラウニー/



犬のおやつのあげ方

おやつをまつ犬

おやつはコミュニケーション手段としてはもちろん、トレーニングやしつけの際のご褒美としてあげるようにしましょう。

大切なのは、少量ずつあげること。あくまでも、栄養は主食のフードでまかないます。そのため、おやつを求めるのに主食を食べない場合は、おやつをあげることをいったん止めてしまいましょう。

犬のおやつの量はどれくらい?

おやつは愛犬との大切なコミュニケーションツールですが、本来しっかりと食事を与えていれば不要なものです。そのため、あげすぎに注意が必要です。

おやつを与える場合は、1日の最適カロリー量の10%以内にしてください。

1日の最適カロリー量はペトことオリジナルのドッグフード「PETOKOTO FOODS」の「フード診断」で簡単に計算することができます。

フード診断を受けてみる

犬のおやつ収納グッズ

愛犬のお気に入りおやつが決まったら、専用のおやつ収納があると便利です♪ ここでは、持ち運びに便利なポーチタイプや、インテリアの一部としてリビングに置けるような収納容器を紹介します。

持ち運びに便利なトリーツポーチ

free stitch トリーツポーチ
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おやつをトレーニングのご褒美として与える際におすすめなのが、トリーツポーチです。ウエストポーチになっている場合が多く、外出先でもおやつをサッと取りだすことができます。おやつ以外にもちょっとした小物を入れることが可能で、とても便利です。

個別に密閉保存ができるガラス容器

密封保存瓶
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おやつ、歯磨きガム、フードなど、全て同じサイズで揃えても可愛いですが、中身に合わせてサイズを変えてあげるとインテリアとしておしゃれです。

インテリア性の高い天然素材収納

ふた付きバスケット
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数種類をまとめて保管するなら、ふた付きバスケットがおすすめです。シーグラス(天然水草)素材なので密閉効果はありませんが、ふたを開けてしまわない子でしたらリビングに置いてあってもおしゃれです。

犬がおやつを隠す理由

おやつを隠す犬

飼い主さんの中には、「愛犬におやつをあげたら口にくわえてどこかに持って行ってしまった」という経験がある方がいると思います。なぜ犬はおやつを隠すのでしょうか。ドッグトレーナーが解説します。

ドッグトレーナー解説

犬がおやつを隠す理由はいくつか考えられます。一つは本能によるものです。

犬はもともと「餌を隠す」という習性を持っています。群れで大きな獲物を狙う犬は、次の餌にありつけるまで時間が空いてしまいます。お腹がいっぱいになれた時に残った餌はお腹が空いた時のために穴を掘って隠して置くという習性があります。その習性が残っていて、すぐに食べきれないようなおやつを隠すのだと考えられます。

もう一つは学習によるものです。おやつを隠している姿がかわいくて「かわいい~!」と反応したことがあったり、反対に「こんなところにおやつを隠さないで!」と言いながらかまってあげたり……。犬にとっては「お! おやつを隠すと飼い主さんが喜ぶぞ♪」や「おやつを隠すと最初は怖い顔するけど、その後遊んでくれるんだよね~」など、飼い主さんの反応を見るために「おやつを隠す」ということをしていることもあります。

おやつ隠すという行動自体はかわいらしいですし、特別しつけなければいけない行動でもありません。しかし「愛犬がおやつを隠している」ということをしっかり把握しておくことが大切です。

知らないうちに摂取カロリーが高くなってしまったり、お留守番させている時に誤飲してしまったり思わぬ危険性もあります。おやつの性質や形状、犬の様子をよく見て与えてあげましょう。(ドッグトレーナー 長根


犬のおやつは愛犬とコミュニケーションを深めるツールに!

おやつを食べる犬

犬用のおやつは野菜・果物やお肉、お菓子、特別な日のおやつなど、たくさんの種類が販売されています。何を選べばいいのか迷ってしまうこともあると思いますが、飼い主さんも楽しみながら愛犬の好みに合ったものを選んであげましょう。無添加のものや国産のものなど、安全をウリにした商品もたくさんありますので、ワンちゃんも飼い主さんも安心して食べられるものが見つかるといいですね♪

参考文献:ペットフード安全法のあらまし(環境省)