犬のおやつの選び方、国産・無添加などおすすめの犬用おやつやあげ方を紹介

犬のおやつの選び方、国産・無添加などおすすめの犬用おやつやあげ方を紹介

犬のおやつは無添加や国産素材にこだわったもの、長持ちする骨型のガムやジャーキー、ちょっとしたプレゼントにも人気なおやつなど、さまざまです。今やその種類の多さに迷ってしまう方もいるのでは。そこで今回は愛犬が安心して食べられるオススメおやつを紹介します。また、犬のおやつの選び方やあげ方、さらには手作りおやつについても紹介します。

犬のおやつの選び方

おやつを守る犬

市販品だけでもたくさんの種類がある犬のおやつ。使われている添加物の種類や原産国などを飼い主がしっかり見極めて、安全性の高いおやつを与えたいものです。

選ぶポイントはそれぞれですが、表示されている栄養成分表などを比較・検討して購入しましょう。

中には、アレルギーがある犬もいます。皮膚に湿疹ができたり、かゆがったりする場合は動物病院で診てもらい、アレルギー反応を起こす食品を避けたおやつを選ぶようにしましょう。


無添加のおやつ

日本では、ペットフード安全法で添加物の使用基準が設けられ、使用した添加物は個別の名称を表示するよう決められています。そのため、無添加のおやつかどうかはパッケージを見れば分かるようになっています。

添加物というと「悪いもの」というイメージがありますが、栄養分を強化したり品質を保持したりなど、実はさまざまな役割を持っています。

それでも愛犬のことを考えると極力添加物は避けたい飼い主さんも多いと思います。事実、自然由来の食材だけで作られた無添加のおやつは、愛犬に安心してあげることができると非常に人気です。

一方で、気を付けたいのが「消費期限」。無添加という性質上、日持ちしないものも多々あります。購入前にしっかり確認するようにしましょう。


おやつを持つ犬

国産のおやつ

2007年にペットフードが原因でアメリカの犬や猫が死亡した事件をご存じでしょうか。そのペットフードには有害物質が含まれた中国産原料が使用されていたのです。この悲しい事件を機に、日本国内ではペットフードの基準を設けることになりました。

パッケージの原産国に「国産」と表示があるペットフードは、包装・詰め合わせを除く最終加工工程を完了した国が日本であることを意味します(※)。海外産だから悪いというわけではありませんが、「国産」の表記があるおやつは、日本が安全性を考慮して定めた基準に基づいて作られているもの。何を購入するか迷ったときは、「国産」を選ぶ基準の一つにするといいでしょう。

※最終加工が国内のものを「国産」と表示できるため、原材料はすべて海外産でも国内で最終加工をしていれば「国産」になる点に注意が必要です。


安全性の高いおやつ

飼い主さんが「愛犬には安全性が高いものを与えたい」と考えるのは、当たり前のこと。無添加や国産のおやつを選ぶのも、その思いからのことですよね。

それ以外にも、おやつの形状や硬さなどにも注意する必要があります。

例えば、噛んだり飲みこんだりする力が弱い犬に硬いものや飲みこみづらい大きさのおやつを与えるのは危険です。また塩分や糖分などが多く含まれているおやつも、犬によっては健康を損ねるものになります。与え過ぎないようにしましょう。


おすすめの犬のおやつ

おやつを食べる犬

犬が家族の一員として認められるにつれ、ペットフードも豊富に販売されるようになりました。当然、おやつの種類もさまざま。

店頭であれこれ選ぶのももちろん楽しいですが、Amazonや楽天市場などネット通販を利用することで、選択の幅が大きく広がります。タイプ別におすすめ商品を紹介しますので、いろいろと試して愛犬のお気に入りを見つけてください。


野菜・果物系で健康を考える

さつまいもやりんごといった野菜や果物を使ったおやつは、栄養もたっぷり。かぼちゃやにんじんなどを使った野菜チップスも人気です。

じゃがいも

ささみにじゃがいもが練り込まれた生地に、にんじん・グリーンピースをトッピング。表面をこんがり焼き上げたノンフライのポテトスナックです。

ペッツルート ささみじゃがじゃが
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さつまいも

さつまいもだけで作った無添加の干し芋を愛犬が食べやすくカット。人も食べられる安心のおやつです。

ワンちゃん干し芋
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バナナ

バナナの栄養素が詰まったクッキーは、切れ目が入って割れやすく小型犬にもぴったりと人気です。

ドットわんクッキー「バナナ」
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お肉のジャーキー・スナック系は人気のおやつ

もともと肉食だった犬にとって、肉系のおやつは特に嗜好性が高く人気です。シニア犬には、軟らかい魚肉のおやつがオススメです。

レバー

天然グリコーゲンがたっぷりの馬レバーは、食欲不振や夏バテ気味の愛犬におすすめです。

モンゴル産 馬レバー
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牛タン

食用の牛タンを丁寧に炙った国産・無添加のおやつは、タンパク質がたっぷりです。

牛タン ジャーキー
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ささみ

蒸して軟らかく仕上げた鶏ササミ肉は、おやつだけでなく、普段の食事のトッピングにも使えます。

ペティオ デリカテッセン蒸しササミ
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砂肝

国産の鳥砂肝を無添加・無着色で乾燥したおやつは、程よい噛み応えが嬉しい逸品。

犬用おやつ 鶏砂肝
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馬肉

馬肉は、低脂肪・低カロリー・高タンパク質でワンちゃんにピッタリな食材です。手で簡単に割れるため、小型犬から大型犬まで全ての犬種におすすめです。

馬肉スライスジャーキー
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ラム肉

ラムの肺をじっくり乾燥させたおやつは、低カロリーでダイエット中のご褒美にぴったり。

ドライド・ラムラング
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タラの煮干し

楽天市場の部門ランキングで1位を獲得した国産タラを使った煮干しは、もちろん無添加で全て手作り。

犬おやつ 北海タラ
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マグロジャーキー

国産マグロのジャーキーは、脳を活性化させるDHAや貧血予防に最適な鉄分、ビタミンがたっぷりな無添加おやつです。

国産・無添加 まぐろぶしジャーキー
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サメ軟骨

国産の新鮮なサメのみを原料に使って職人が手作りしたおやつ。カルシウムたっぷりです。

国産 サメ軟骨ホール
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おかし系は一口サイズで食べさせやすい

飼い主さんが間違って食べてしまいそうなくらい美味しそうなクッキーやボーロ。一口サイズで食べやすいのでパピーやシニア犬におすすめです。

クッキー

低カロリーの米粉で作ったマーブル柄の小粒クッキーで、食感はカリッと硬めです。

米粉マーブルビッツ チーズ&鹿肉
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ボーロ

ニンジンやカボチャなどの野菜を使って国産・無添加にこだわったボーロ。パピーからシニアまで幅広く人気です。

野菜ボーロ MIX
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ビスケット

バターなどの動物性脂肪や人工着色料、人工香料、保存料、添加物など使用していない安心のビスケット。生地にたっぷりのいりこ粉末が混ぜ込まれています。

いりこビスケット
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パン

那須・南ヶ丘牧場のパン工房で作られたペット用パン。砂糖・食塩・添加物不使用で人も食べられます。

南ヶ丘牧場 わんにゃんパン
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おから

食物繊維のほか栄養たっぷりのおからにさつまいもなど4種類の野菜を入れてヘルシーに仕上げたおやつです。

ナチュラルフードミックス ドライおから&ベジタブル
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ガム・骨系の長持ちおやつ

噛むのが大好きなワンちゃんには、ガム系や骨系のおやつがおすすめ。牛骨や豚骨、ひづめ、アバラ骨やげん骨など種類さまざま。噛み応えのあるガムや骨は歯磨き効果も期待でき、ストレス発散にもつながります。

牛皮

良質な牛皮を使った無添加のガムは、歯石対策もでき、おもちゃにもぴったり!

牛皮使用の無添加・無着色のガム
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豚骨

肉が付いた大きな骨は大型犬のおやつに最適です。ただ、あげるときは目を離さにようにしてくださいね。

レッドバーン ハムボーン
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アキレス

天然ハーブで育った馬のアキレスは、脂肪が少なくヘルシーなおやつです。

モンゴル産 馬アキレス
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鮭のジャーキー

職人が一つひとつ手作りした国産の秋鮭ジャーキーは、DHAやEPAが豊富に含まれています。

手作り秋鮭ジャーキー
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ヒマラヤチーズ

「ヒマチー」の愛称で人気のヒマラヤチーズスティック。ヒマラヤ山脈の高地で育ったヤクと牛のミルクで作られています。

ヒマラヤチーズスティック
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ひづめ

無添加・無着色の牛のひづめは、歯石予防・除去にも役立ちます。

国産 牛のひづめ
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豚足

国産・無添加・無着色にこだわった豚足は、コラーゲンとカルシウムがたっぷりです。

豚足の輪切り
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とさか

国産無添加のとさかは、間接の動きを滑らかにするヒアルロン酸たっぷりで老化予防にもおすすめです。

鶏とさかジャーキー
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鹿の角

国産エゾジカの鹿骨ガムは、先端を柔らかな曲線に処理したことで愛犬が安全に楽しめるよう工夫されています。

エゾシカの角 無添加おやつ
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特別な日のおやつ

愛犬の誕生日をはじめ、お正月やクリスマスなどのイベントや記念日をケーキでお祝いする人が増えてきました。

ケーキ

愛犬の誕生日や記念日に欠かせない無添加ケーキは、名前入りで用意して盛り上げましょう。

犬用無添加誕生日ケーキ
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犬のおやつの作り方

おやつを食べる犬

愛犬のためにおやつを手作りする人もいると思います。犬が食べられるもの・食べてはいけないもの、愛犬のアレルギーの状況などをしっかり把握しておけば、原材料がはっきりしている分、安心して与えられることが手作りおやつの最大のメリットです。

「手作りがいいのは分かっているけれど難しそう」と思っている人もいるかもしれませんが、難しく考えなくても大丈夫。

サツマイモを蒸かすだけでも、愛犬が喜ぶおやつになります。鶏ササミ肉や豚レバーを茹でて冷まし、細かくカットしたものも簡単でおすすめ。冷凍保存も可能です。

簡単な手作りおやつレシピはまだまだたくさんあるので、ぜひチャレンジしてみてください。

\サーモンライスケーキ/


\バナナのブラウニー/



犬のおやつのあげ方

おやつをまつ犬

おやつはコミュニケーション手段としてはもちろん、トレーニングやしつけの際のご褒美としてあげるようにしましょう。

大切なのは、少量ずつあげること。あくまでも、栄養は主食のフードでまかないます。そのため、おやつを求めるのに主食を食べない場合は、おやつをあげることをいったん止めてしまいましょう。

おやつの量はどれくらい?

おやつは愛犬との大切なコミュニケーションツールですが、本来しっかりと食事を与えていれば不要なものです。そのため、あげすぎに注意が必要です。

おやつを与える場合は、1日の最適カロリー量の10%以内にしてください。

1日の最適カロリー量はペトことオリジナルのドッグフード「PETOKOTO FOODS」の「フード診断」で簡単に計算することができます。

フード診断を受けてみる

犬のおやつ収納グッズ

愛犬のお気に入りおやつが決まったら、専用のおやつ収納があると便利です♪ ここでは、持ち運びに便利なポーチタイプや、インテリアの一部としてリビングに置けるような収納容器を紹介します。

持ち運びに便利なトリーツポーチ

free stitch トリーツポーチ
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おやつをトレーニングのご褒美として与える際におすすめなのが、トリーツポーチです。ウエストポーチになっている場合が多く、外出先でもおやつをサッと取りだすことができます。おやつ以外にもちょっとした小物を入れることが可能で、とても便利です。

個別に密閉保存ができるガラス容器

密封保存瓶
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おやつ、歯磨きガム、フードなど、全て同じサイズで揃えても可愛いですが、中身に合わせてサイズを変えてあげるとインテリアとしておしゃれです。

インテリア性の高い天然素材収納

ふた付きバスケット
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数種類をまとめて保管するなら、ふた付きバスケットがおすすめです。シーグラス(天然水草)素材なので密閉効果はありませんが、ふたを開けてしまわない子でしたらリビングに置いてあってもおしゃれです。

犬がおやつを隠す理由

おやつを隠す犬

飼い主さんの中には、「愛犬におやつをあげたら口にくわえてどこかに持って行ってしまった」という経験がある方がいると思います。なぜ犬はおやつを隠すのでしょうか。ドッグトレーナーが解説します。

ドッグトレーナー解説

犬がおやつを隠す理由はいくつか考えられます。一つは本能によるものです。

犬はもともと「餌を隠す」という習性を持っています。群れで大きな獲物を狙う犬は、次の餌にありつけるまで時間が空いてしまいます。お腹がいっぱいになれた時に残った餌はお腹が空いた時のために穴を掘って隠して置くという習性があります。その習性が残っていて、すぐに食べきれないようなおやつを隠すのだと考えられます。

もう一つは学習によるものです。おやつを隠している姿がかわいくて「かわいい~!」と反応したことがあったり、反対に「こんなところにおやつを隠さないで!」と言いながらかまってあげたり……。犬にとっては「お! おやつを隠すと飼い主さんが喜ぶぞ♪」や「おやつを隠すと最初は怖い顔するけど、その後遊んでくれるんだよね~」など、飼い主さんの反応を見るために「おやつを隠す」ということをしていることもあります。

おやつ隠すという行動自体はかわいらしいですし、特別しつけなければいけない行動でもありません。しかし「愛犬がおやつを隠している」ということをしっかり把握しておくことが大切です。

知らないうちに摂取カロリーが高くなってしまったり、お留守番させている時に誤飲してしまったり思わぬ危険性もあります。おやつの性質や形状、犬の様子をよく見て与えてあげましょう。(ドッグトレーナー 長根


まとめ

おやつを食べる犬

犬用のおやつは野菜・果物やお肉、お菓子、特別な日のおやつなど、たくさんの種類が販売されています。何を選べばいいのか迷ってしまうこともあると思いますが、飼い主さんも楽しみながら愛犬の好みに合ったものを選んであげましょう。無添加のものや国産のものなど、安全をウリにした商品もたくさんありますので、ワンちゃんも飼い主さんも安心して食べられるものが見つかるといいですね♪

参考文献:ペットフード安全法のあらまし(環境省)




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