【獣医師執筆】完全版!ドッグフードの正しい選び方の基準|原材料・無添加・年齢別・犬種別

【獣医師執筆】完全版!ドッグフードの正しい選び方の基準|原材料・無添加・年齢別・犬種別

Share!

愛犬のごはん選びは値段や原材料の違いから子犬用やシニア用など年齢別、チワワ用・柴犬用といった犬種別まで、迷ってしまう方が少なくありません。そこで今回は獣医栄養学専門医のニック先生と獣医循環器認定医の佐藤がドッグフードの選び方を解説します。

ドッグフードの選び方の基準

PETOKOTO FOODSの匂いを嗅ぐ2匹の犬

ドッグフードは何を選べばいい?と聞かれれば、「ワンちゃんごとに異なる」というのが答えになってしまうのですが、基本として抑えていただきたいポイントが3つあります。

  1. 総合栄養食かどうか
  2. 原材料が新鮮かどうか
  3. 原材料が信頼できるかどうか
  4. 獣医師が開発しているかどうか

01【ドッグフードの選び方の基準】総合栄養食

寝るシニアの犬

最初にお伝えしたいのは、「総合栄養食を選ぶ」ということ。総合栄養食というのは、一般的にAAFCO(米国飼料検査官協会)が定める犬の栄養基準に沿ったごはんを指します。

毎日いろいろな料理から栄養を摂取する私たちと違って、犬はある程度メニューが決まったごはんを食べています。そのため栄養が偏っていれば、あるビタミンやミネラルが常に足りないといった状態になってしまいます。

そこで、これだけ食べていれば犬に必要な栄養を過不足なく摂ることができるごはんとして生まれたのが、「総合栄養食」です。獣医師から療法食の指示がない限りは、総合栄養食を選ぶようにしてください。

また気をつけたいのが、総合栄養食と謳っていても「総合栄養食の基準に即したレシピ」と注釈があるフードがあります。これは実際には総合栄養食と認める分析試験を通過していない可能性があります。

ペトコトが展開するペトコトフーズは総合栄養食基準を認めるサナテックの分析試験を通過しており、年に数回のテストをしています。




AAFCOとは

AAFCOとは「米国飼料検査官協会」のことです。「The Association of American Feed Control Officials」の頭文字をとってAAFCO(日本では「アフコ」)と呼ばれています。米国飼料検査官協会は、ペットフードの栄養基準やラベル表示に関する基準を制定しているアメリカの団体です。AAFCOが定めたペットフードの栄養基準は世界的なスタンダードとなっており、日本のペットフード公正取引協議会もAAFCOの栄養基準を採用しています。

一点、知っておいていただきたいのは、AAFCOというのはペットフードの認定や承認を行う検査機関ではないということです。そのため、ペットフードのパッケージなどでAAFCOの栄養基準を満たしていることを表現する場合、「AAFCO認定」「AAFCO承認」「AAFCO合格」というような表記は禁じられていますし、「AAFCOで認められたペットフードメーカー」というのもあり得ません。「AAFCO(米国飼料検査官協会)の基準をクリア」というのが、適切な表示例になります。

一方で、AAFCOの基準をクリアしているからと言って、安心できるとは限りません。人工添加物などを加えてAAFCOの基準をクリアしているペットフードも存在します。そのため、AAFCOだから安心ではなく、原材料や製法をしっかり確認したうえで購入することが大切です。

愛犬に手作りごはんはダメ?

フレッシュペットフードのペトコトフーズ

愛犬のために手作りごはんを食べさせたいと思う飼い主さんもいると思います。私たちと同じように、犬もいろいろな料理から栄養を摂取するのは理想的と言えます。しかし、注意しなければいけないのは、「人は人、犬は犬」ということです。

人と犬の栄養学は異なりますので、犬の栄養学についてしっかり学ばなければ栄養の偏ったごはんを食べさせてしまうかもしれません。実際、京都大学が行った調査で80%以上の手作りレシピに栄養の過不足があったことがわかっています(※)

体を壊してから原因は手作りごはんだったと気づいては、犬も飼い主さんも不幸です。手作りごはんは理想ではありますが、簡単にはオススメできません。






愛犬にローフードもダメ?

フレッシュペットフードのペトコトフーズ

犬はもともと肉食なので、生肉を食べさせるのがいいという考え方が最近の流行りとしてあります。いわゆる「ローフード」と呼ばれるものですが、これも二つの点からオススメできません。

一つは、感染症の懸念があること。これは犬だけでなく、飼い主さんにも関係します。ある調査では、生肉を使ったフードを食べていた犬のうんちから人に感染する可能性のある細菌が見つかっています。

もう一つは、生肉を与えるメリットが特に無いことです。消化率は生肉のほうがわずかに高いものの、生肉だから栄養がより摂取できるわけではありません。必要なミネラルが摂取できないというデメリットもあります。

メリットよりデメリットのほうが多いというのがローフードの現状です。

※参照:「Are raw pet foods better than canned or kibble foods?」(American College of Veterinary Nutrition)


02【ドッグフードの選び方の基準】原材料の新鮮さ

フレッシュペットフードのペトコトフーズ

飼い主さんの多くが「犬のごはんはドライフードが基本」というイメージを持っていると思います。確かにドライフードは「買いやすく・保存しやすく・与えやすい」と三拍子そろった飼い主さんの味方です。しかし、それは犬の味方でもあるのでしょうか?

ベルギーでドライフードを食べていた犬と手作りごはんを食べていた犬の寿命を調べた研究があるのですが、その結果は手作りごはんを食べている犬のほうが3年近く長生きしていたというものでした。

フレッシュフードと寿命の関係性

研究チームは、手作りのほうが食材が新鮮で栄養の吸収率が高いこと、市販フードは高温加熱や成型の際に栄養が失われる・余計な添加物が入っていることが原因ではないかと考察しています(※)。

しかし、手作りごはんも栄養バランスが偏るリスクがあります。そのため最近は、新鮮な食材を必要最低限の加熱と加工で冷凍したウェットフードの進化系「フレッシュフード」が販売されています。愛犬に長生きしてほしいと思う飼い主さんにオススメです。



03【ドッグフードの選び方の基準】原材料の信頼性

フレッシュペットフードのペトコトフーズ

原材料表示はドッグフードを選ぶ際に欠かせない情報ですが、どう見ればいいのかよくわからない方もいると思います。基本となるポイントは3つあります。

  1. 主原料は何か
  2. どんな添加物が入っているか
  3. レシピは信頼できるか

3-1. 主原料は何か

基本的に原材料表示は含まれる量が多い順に記載されています。つまりチキン味であれば最初は「鶏肉」と書かれているはずです。しかし、安いドッグフードでは「穀類」「とうもろこし」「小麦粉」といったかさ増し食材が最初になっている場合もあります。

もちろん穀物が栄養として悪いわけではありません。なぜ主原料に穀物を選んでいるのかを考えることで、「安い原料で大量生産したい」のか、「美味しいお肉を食べさせたい」のかドッグフードメーカーの目的を知るヒントになるのです。

肉類が最初に書かれていても、「◯◯ミール」と書かれているものはオススメしません。いろいろな部位の寄せ集めで、家畜の飼料として一般的に使われています。一概に悪いものとは言えませんが、家族の一員である愛犬には質の良いお肉を食べさせたいですよね。


3-2. どんな添加物が入っているか

ドライのドッグフード

添加物=悪いものというイメージあるかもしれませんが、それは間違いです。添加物が無ければ食中毒の危険がもっと身近に迫り、食料の長期保存もできずに生活しにくくなってしまうことでしょう。大切なのは、「なぜ使われているのか」を考えることです。

  • 犬のため:食材から摂取が難しいビタミンやミネラルを補うことができる
  • 飼い主のため:美味しそうに見える、色が綺麗でかわいい、長期保存できる
  • 作り手のため:食いつきがよくなる、賞味期限を長くできる

犬のためを考えるのであれば、飼い主さんの購買意欲を高める「着色料」(残念ながら「かわいい形」や「かわいい色」をしているほうが売れるのです)は余計な添加物です。食いつきを良くする「動物性油脂」や「香料」も、ごはんが美味しければ必要ないものです。

それらが入っているから犬の体に悪いとも言えませんが、犬のためにならないものをごはんに入れる作り手が良い作り手と言えるでしょうか?必要最低限のサプリメントの添加物はOKですが、それ以外は無添加であるべきです。


04【ドッグフードの選び方の基準】獣医師開発

ごはんは愛犬の健康に直結するものですから、何となく良さそうなものより本当に体に良いものを食べさせてあげたいもの。想いだけでなく、正しい知識で作られたレシピかどうかで判断しなければいけません。

その判断の一つに「肩書き」があると思います。きちんと獣医師が開発しているのか。その獣医師は栄養学を専門にしているのか。例えば小動物栄養学博士や獣医栄養学専門医など専門の資格を持っているかで判断するといいでしょう。また、「獣医師監修」と言っても、本当は名前だけ貸していることもあります。きちんと社内に獣医師がいるかを基準にすることも大切でしょう。

また、「獣医師おすすめ」「獣医師何人が何点をつけました」のようなマークがありますが、マーケティングとして広告で獲得している側面もありますので、注意しましょう。


グレインフリーは嘘

穀物を使わない「グレインフリー」のドッグフードや、犬は元々肉食なので肉以外は必要ない、穀物は必要ないと言われてきました。しかし、それはマーケティングで作られた嘘です。

この主張は「オオカミ論」とも呼ばれます。犬の祖先はオオカミで、オオカミは肉食だから犬も肉食であるべきだというものです。しかし、犬がオオカミから分化したのは1万5000年以上前とされ、人との暮らしの中で雑食へと変化していきました。

犬の雑食化は科学的にも証明されています。2013年に学術雑誌「ネイチャー」に掲載された論文では、オオカミと犬の遺伝子を比較したところ、犬にはデンプンの消化に適応する遺伝子変化が見られたことが報告されています(※)

犬はオオカミではありません。長い年月をかけて肉食から雑食へと適応し、犬として進化してきたわけです。なぜそれを太古の食性へと戻す必要があるのでしょうか?

ニック獣医師の研究によると、犬はコンパニオンアニマルとして人間と暮らすことで食性も変化し、たんぱく質、脂質、炭水化物、ミネラル、ビタミンとバランス良く食事をすることが大切です。そのため、肉だけではなく、総合栄養食基準を満たしたごはんを与えましょう。




年齢ごとに最適なドッグフードの選び方

年齢の違いは大きく「子犬期」「成犬期」「シニア期」の3つにわかれ、それぞれで食べるべきものが変わってきます。一方で、オールステージの総合栄養食であればすべての年齢に適用されるため、健康であればずっとそのご飯のみでOKです。

子犬期のドッグフード

ポメラニアンの子犬

子犬の時期はサイズによって異なり、小型犬だと9〜12カ月、中・大型犬だと12〜18カ月で成犬になります。子犬期は体をつくるため多くの栄養が必要となり、特にタンパク質やカルシウム、リン、マグネシウムなどが欠かせません。

子犬用、もしくは全犬種・全年齢対応の総合栄養食を選ぶようにしてください。ここで重要なのは「栄養」だけでなく、「摂取カロリー」です。どんなに栄養満点でも、量が足りなければ健康に育つことができません。

ペトコトフーズの「カロリー計算」(無料)で簡単に1日の最適カロリー量を知ることができます。子犬期はどんどん成長しますので、2週間に1回は体重を量り、最適カロリー量を確認するようにしてください。

愛犬のカロリー計算をする

PETOKOTO FOODS

成犬期のドッグフード

シーズー

成犬期になって成長が落ち着くと、必要な栄養やエネルギー量は子犬期よりも少なくなります。食欲は変わらない子から少なくなる子までそれぞれですが、与え過ぎは肥満の原因になりますので適量を与えるようにしましょう。

自我が強くなることで好き嫌いが強くなることもあります。好んで食べるからといって、おやつばかり与えてはいけません。私たちもジャンクフードばかり食べていれば不健康になるのと同じように、食いつきが良いことと健康はイコールではありません。


シニア期



シニア期は小型犬だと6〜7歳、中・大型犬だと5〜7歳くらいから始まりますが、初期は今まで通り元気な子がほとんどでしょう。シニア期の中でも小型犬で11歳くらいから、中・大型犬で8歳くらいからを「老齢期・高齢期・老犬期」と呼ぶこともあります。

シニア期に入ると以前に比べて活動量が減ってきます。食事の量や内容が変わらないまま活動量だけが減ってしまえば肥満につながります。活動量だけでなく食欲も落ちてくると、今度は少ない食事で多くの栄養を摂らなければ痩せ過ぎてしまいます。

シニア期では活動量や食欲の変化に合わせたごはん選びが大切です。また、何かしら病気があってもおかしくない年齢です。その子の体にあった食事を与えることが望ましいと言えるでしょう。


ドッグフードは犬種別で選ぶべき?

トイプードル用やコーギー用など、小型犬用や大型犬用など、ドライフードでは犬種別のドッグフードがありますが、基本的にご飯の中身に大差はありません。あくまで遺伝的に必要な栄養成分が調整されていたり、食べやすいサイズになっているだけです。

そのため、全犬種・全年齢のオールステージ対応の総合栄養食であれば問題ありません。

ドッグフードの選び方でよくある質問

PETOKOTO FOODSを食べるフレブル

ここまで選び方の基本と年齢別の考え方を説明しましたが、よく頂く質問についても解説します。

Q1:ドッグフードを変えるとお腹を壊すのはなぜ?

いろいろなドッグフードを試しているものの、なかなか納得のいくフードに出会えない方に多い質問です。「美味しそうに食べたけど、お腹を壊して合わないのでやめた」という話をよく聞きます。

まず、フードを変える際は少しずつ変えることが大切です。私たちは毎日いろいろなごはんを食べるので腸内環境が鍛えられていますが、同じものを食べ続けている犬は違います。新しいごはんにびっくりしてお腹を壊してしまうのです。

急にフードを変えてお腹を壊すのは当たり前で、なるべく壊さないよういつものごはんと少しずつ置き換えながら与えるようにしてください。




Q2:涙やけが酷いのはドッグフードのせい?

みるくちゃん涙やけのBefore/After
ドッグフードの変更で涙やけが改善したみるくちゃん

涙やけ(流涙症)の原因はさまざまあり、食事が原因とは限りません。まずは動物病院で診てもらうようにしてください。それでも原因がわからない場合、食事が原因の可能性を考えるのがいいでしょう。

食事で涙やけが起こる原因として、アレルギーや油が考えられます。アレルギーの場合は涙やけに限らず、体の痒みが出ていることが多くあります。油の場合は、酸化した油や質の悪い油によって分泌腺が詰まるせいではないかと考えられています。

ドライフードは食いつきを良くするための動物性油脂が添加され、長期保存によって油が酸化しやすくなっています。ドライフードを与えている場合は、油の少ないフレッシュフードに変えてみると改善するかもしれません。




Q3:すぐ食べ飽きするのはどうすればいい?

くろまめちゃん
ハンガーストライキ中のくろまめちゃん

もしかしたら食べない理由は飼い主さんにあるかもしれません。食べないからといってすぐ別のごはんを与えたり、おやつを与えたりしていないでしょうか? 犬は「我慢すれば美味しいごはんがもらえる」と学習しているかもしれません。

食べなかったら片付け、おやつも飼い主さんのタイミングで決めた量しか与えないようにしてください。「これを食べなければ他にごはんはないんだ」とわかれば、出されたごはんを食べるようになります。

犬も美味しいごはんを食べたいと思っていますので、食いつきが良くない場合は焦らず満足するごはんを探すといいでしょう。ただし、急に食べなくなったり、いつまでも食べない場合は病気の可能性もありますので注意してください。




ドッグフードの選び方に迷ったらまずこちら

ペトコトフーズの犬のプレゼントにおすすめのフレッシュドッグフード

犬の食べ物は「エサ」と呼ばれていた時代から、家族の「ごはん」と呼ぶ時代へ変わりました。私たちと同じように、犬も栄養バランスの良いごはんを食べることで健康を維持することができます。ごはん選びをする際は、以下の2点を気を付けていただくといいでしょう。

1. 総合栄養食を適量与える

犬が必要とする栄養は人間と同じではありません。そこで生まれたのが「総合栄養食」と呼ばれるごはんです。おやつなど「一般食」や「副食」と呼ばれるごはんだけ食べていると体を壊してしまいますので、「総合栄養食」のごはんを選ぶようにしましょう。

総合栄養食を食べていても与える量が少なければ痩せてしまいますし、多ければ太ってしまいます。パッケージに書かれた食事量は目安ですので、ボディ・コンディション・スコアで「3」の「理想体型」を維持できる量を与えるようにしてください。


2. 添加物の少ない新鮮なごはんを選ぶ

犬のごはんと聞いて「カリカリ」と呼ばれる茶色い豆粒を想像される方も多いと思いますが、正しくは「ドライフード」と呼ばれる加工食品です。保存しやすく食いつきも良いことから犬のごはんとして一般的になりましたが、高温加熱によって食材本来の栄養が失われ、添加物も多く含まれることから見直しが進んでいます。新鮮な野菜を犬や猫に与え続けることで、様々ながんに罹るリスクを軽減することが研究で判明していたり、市販のドライフードを製造する工程の1つである高温加熱処理が、タンパク質の品質劣化を招き、熱に弱いビタミンを破壊し、さらには発がん性物質を生成してしまうことが、研究により判明しています。

そこで生まれたのが素材本来の旨味や香りが楽しめ、余計な添加物も入っていない「フレッシュフード」と呼ばれる新鮮なごはんです。ペトコトフーズもその一つで、子犬からシニア犬(老犬)まで毎日のごはんにすることができます。もちろん総合栄養食で、主食としても、トッピングとしてもご利用いただけます。

ペトコトフーズの犬のプレゼントにおすすめのフレッシュドッグフード

実際に従来のドライタイプのドッグフードよりも、水分がより多く含まれた手作り品質のごはんを食べている犬の方が寿命が3年も長くなることが研究により明らかになっています。新鮮で美味しく、健康なごはんを選ぶことが長生きできる秘訣です。

フレッシュフードと寿命の関係性

\【限定】今なら499円でお試し!/
ペトコトフーズの公式HPを見る


まとめ

ペトコトフーズ
ドッグフードは総合栄養食を基本にする
作り手が犬のことを考えているか確かめる
愛犬の体に合ったごはんを選ぶ
根拠の無い「流行」に惑わされない
ドッグフードはホームセンターやインターネットでたくさんの種類が販売され、どれを選べばいいのか迷ってしまいます。ついつい値段やパッケージの写真、うたい文句で選んでしまいがちですが、その選択が寿命に直結していきます。

愛犬にいつまでも元気で長生きしてもらうためにも、飼い主さんが正しい知識を持ち、犬のことを考えて作られたごはんを選んでいただければと思います。

専門家相談のインスタライブ開催中!

食のお悩み相談会

ペトコトのInstagramアカウント(@petokotofoods)では、獣医師やペット栄養管理士が出演する「食のお悩み相談会」やトリマーやトレーナーへの相談会を定期開催しています。愛犬について気になることがある方は、ぜひご参加ください。

アカウントをフォローする