おしゃれな犬のフードボウル(食器)おすすめ15選!食べやすい高さのスタンドや人気ブランドなど

南雲真希

ライター

おしゃれな犬のフードボウル(食器)おすすめ15選!食べやすい高さのスタンドや人気ブランドなど

毎日使う犬用アイテムの一つが「フードボウル(フードボール)」、つまり犬用の食器です。ステンレス製やプラスチック製、陶器製などさまざまな素材と、台(スタンド)付きのタイプや食べやすさを追求した斜めの器、かわいい北欧デザインなど種類も豊富にあります。本稿では、フードボウルの選び方をはじめ、素材・目的別におしゃれなフードボウルを紹介します。

目次
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この記事のまとめ

  • フードボウルは、愛犬が4本足で立ったまま首を下げずに食べられる高さに置く
  • マズルの短い犬は浅くて口径の広い器、傾斜やかえし付きだと最後まで食べやすい
  • 陶器は動きにくく、ステンレスは丈夫で錆びにくく、プラスチックは軽くて手頃
  • 食べている姿勢を横から見て高さを見直し、器が傷んだら買い替える
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犬のフードボウルの選び方

高さのあるスタンドに置かれた陶器のフードボウルで食事をする犬

毎日使うものだからこそ、見た目だけでなく愛犬に合っているかで選びたいフードボウル。高さ・器の形・素材・お手入れのしやすさの4つを順に見ていきましょう。

高さで選ぶ

犬が食事をするとき、フードボウル(食器)の位置が極端に高かったり低かったりすると首に負担がかかり、頭椎を痛める可能性があります。

そのため、愛犬が4本足で立ったときに自然な姿勢で食べられる高さになるようにしてあげましょう。

愛犬の口の形状に合わせた器+愛犬のサイズに合わせた台を組み合わせて置いてあげたり、首を曲げなくても食べやすいスタンドタイプのフードボウルがおすすめです。

器の形で選ぶ

口元の形は犬種や体格でかなり違います。パグやフレンチブルドッグなどマズルの短い短頭種は、深い器だと鼻先が底に届きにくいため、浅くて口径の広い器のほうが食べやすくなります。

また、器の内側に傾斜やかえしが付いているタイプなら、フードが中央に集まって最後まで食べやすくなります。エリザベスカラーを付けている時期にも向いています。

素材で選ぶ

よく使われるのは陶器・ステンレス・プラスチックの3つ。重さやお手入れのしやすさがそれぞれ違います。

素材別の特徴
陶器重厚感があるため動きにくく、金属アレルギーがある子にも安心。耐久性が高く長く使えますが、落とすと欠けたり割れたりすることがあります
ステンレス陶器より軽く熱にも強く、壊れにくく錆びにくい素材。ただし軽い製品は勢いよく食べる子だと器が動くため、滑り止めの工夫が必要です
プラスチック軽量で比較的安価。成長途中で体のサイズが変わる子や多頭飼いに向いていますが、噂み癖のある子には向きません

お手入れのしやすさで選ぶ

菌が繁殖しないように、食事のあとはこまめに洗って清潔を保つようにしましょう。毎日のことなので、食洗機に対応しているか、器と台を分解して洗えるかも選ぶときのポイントです。

フードをふやかしたり温めたりするなら、電子レンジや熱湯が使えるかどうかも合わせて確認しておくと安心です。

【素材別】犬のフードボウル

ここからは素材ごとに、おすすめのフードボウルを紹介していきます。

陶器製の犬用食器

陶器製のフードボウルは重厚感があるため動きにくく、金属アレルギーがある子にも安心して使えます。陶器なので扱いに注意は必要ですが、耐久性は高いため長く使えるのもメリットです。

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TOOLS FOR THE DOG 蓋付きの二段重ねフードボウル

TOOLS FOR THE DOG 有田焼 蓋付二段重フードボウル

有田焼でつくられた、二段重ねタイプの器です。重ねて高さを出しても、好きな台と組み合わせても使えます。

少しずつしか食べられない子にもうれしい蓋付きです。

商品情報
ブランドTOOLS FOR THE DOG(ツールズ フォー ザ ドッグ)
サイズ約W16.9×H13.5cm
重量約1650g(蓋含む)
素材有田焼(磁器)

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REPLUS 木製の食事台にセットされた陶器のフードボウル

REPLUS(リプラス)ペット用食器 MESHIDAI MUKU

獣医師のアドバイスをもとに開発されたペットのための食事台です。サイズが豊富なので、愛犬の体格に合わせて選べます。

器は取り外しができ、電子レンジと食器洗い乾燥機にも対応しています。

商品情報
ブランドREPLUS(リプラス)
サイズSS / S / M、シングル / シングルハイト / ダブル / ダブルハイト
カラーチーク / ウォルナット / アイリッシュグレー

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わかさま陶芸 益子焼の高台付きフードボウル

わかさま陶芸 益子焼 ねこ・小型犬用 フードボウル

陶芸家がこだわってつくった益子焼のフードボウルです。猫・小型犬用ですが深さもあり、高台の分だけ器の位置が高くなるので食べやすくなっています。

絶妙なカラー展開で、北欧テイストや和テイストのインテリアにもなじみます。

商品情報
ブランドわかさま陶芸
口径約12cm
高さ約11cm
重量約360g

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陶器のボウルとアクリルスタンドがセットになったフードスタンドです。専用のランチョンマットが付属し、食べこぼしや汚れを防いでくれます。

また、売上の一部は、PETOKOTOの姉妹サイトである保護犬猫のマッチングサイト「OMUSUBI」(お結び)を通して、OMUSUBIに登録する保護団体へ寄付されます。

商品情報
ブランドCITYDOG(シティドッグ)
サイズスタンド:約W31×D15×H9.5cm/器:約W12×D12cm/ランチョンマット:約W38×D26cm

ステンレス製の犬用食器

陶器よりは軽く、熱にも強いステンレス製のフードボウルは、壊れにくく錆びにくいことから、安心で扱いやすいタイプです。

お手入れも使い勝手もよい反面、勢いよく食べる子の場合は器が動いてしまうため、滑り止めの工夫が必要です。また、器に反射する自分の姿を怖がってしまう子もいるため、愛犬の様子をよく観察して使用しましょう。

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ペットが快適に食事できるよう工夫された、丸型と傾斜を組み合わせた設計のフードボウルです。

広めの入り口と適度な深さで、フードが自然に中央へ集まります。端に残りにくい形なので、短頭種やエリザベスカラーを付けた子でも食べやすくなっています。

ボウルは軽くて割れないステンレス製。汚れやにおいが付きにくく、食洗機にも対応しています。スタンドは防水仕様で、さっと拭くだけで清潔を保てます。滑り止め付きで、ひっくり返りにくいのも安心です。

商品情報
ブランドLil&Fam
カラーブルー / オレンジ / グレー
傾斜15度

プラスチック製の犬用食器

プラスチック製は、軽量で比較的安価に購入できるのが特徴です。まだ成長途中で体のサイズが変わりつつある子や、多頭飼い、噛み癖のない子に向いています。噛み癖のある子の場合、かじって破損した破片を誤飲してしまう危険があるため、ステンレス製を選びましょう。

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IDOG&ICAT 透明なポリカーボネート製のクリアフードボウル

IDOG&ICAT LAULE'A コンフォート クリアフードボウル

シンプルでスタイリッシュなプラスチックのフードボウルです。

ポリカーボネート素材は衝撃に強く、ガラスのような透明感が特徴。底面4箇所に滑り止めが付いています。

商品情報
ブランドIDOG&ICAT
サイズ約W15.5×D16×H10〜12cm(深さ5.5cm)

【目的別】犬のフードボウル

早食いや体重管理、お留守番やお出かけなど、気になる悩みに合わせて選べるタイプもあります。

早食いを防止したい

犬の早食いは習性のため、ある意味当たり前の行動です。しかし、早食いは健康に悪影響を及ぼす可能性があるので、対策を考える必要があります。

早食いは胃袋など消化器官に負担がかかりやすくなり、健康トラブルの原因にもなりかねません。愛犬がフードを丸呑みする、一気に食べてしまうという悩みを抱えている方は、ぜひこのタイプを試してみてください。

最初は慣れない犬もいると思いますが、愛犬の健康のためにも少しずつ慣らしてあげてくださいね。

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お皿の突起形状と、ゆらゆら揺れるボール形状でゆっくり食べることができます。

すべてのパーツを簡単に分解でき、丸洗いが可能なのでいつでも清潔を保てます。

商品情報
ブランドOPPO(オッポ)
サイズ幅17.5×奥行17.5×高さ14.5cm(レギュラー)
重量約545g
ラインナップミニ / レギュラー

体重管理をしっかりしたい

愛犬に健康で長生きしてもらうためには、日々の体重管理が大切です。体重管理をしっかりするためには、適正量のごはんをあげる必要があります。計量機能付きの器なら、準備も片付けも楽になります。

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フードボウルとスケールが一つになっているため、計量してそのまま食べさせてあげることができます。

器はステンレス製で、食洗機にも対応しています。

商品情報
ブランドPETKIT(ペットキット)
サイズ幅18×奥行18×高さ6cm
容量450ml
重量約470g

決まった時間にごはんをあげたい

犬は賢いので、決まった時間にごはんがもらえることを学習します。いつももらえる時間にもらえないとストレスになってしまうため、毎回ぴったり時間を決めてごはんをあげることはおすすめしていません。

しかし、療養中で決まった時間にごはんをあげる必要がある場合や、どうしても食事の時間に留守番をさせなくてはならない場合などに便利なのが自動給餌器です。

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ごはんの量や回数をスマートフォンで管理できます。フードタンクと器は取り外せるので、お手入れも簡単です。

停電に備えて、電源と乾電池の2WAY給電に対応しているのも安心なポイントです。

商品情報
ブランドPETKIT(ペットキット)
型番P570(カメラなしタイプ)
サイズ幅16.7×奥行29.6×高さ31.6cm
タンク容量3L
給電電源 / 乾電池の2WAY

お出かけ時に使いたい

愛犬とのお出かけは楽しさも倍ですが、荷物も倍。旅行など外出先で使うなら、軽量でコンパクトな携帯用が便利です。災害時用としても一つ持っておくと安心です。

\ペトコトバイヤー愛用/

人気ブランド「マンダリンブラザーズ」の、二つの受け皿に水とごはんを入れられる折りたたみ式のフード&ウォーターボウルです。

カラビナ付きなのでバッグに付けられ、散歩やお出かけにも便利。万が一の災害時にも役立ちます。

商品情報
ブランドMANDARINE BROTHERS(マンダリンブラザーズ)
カラーBLACK / RED / NAVY / BLUE GRAY / YELLOW GREEN / ORANGE

【パピー・シニアにおすすめ】犬のフードボウル

成長の段階によっても、食べやすい器の形や高さは変わります。

パピー(子犬)におすすめな犬用食器

パピーでフードを食べ始める頃は、お湯でふやかしたり電子レンジで温めて与える機会も多いので、それらに対応した器を選んであげましょう。また、足がまだおぼつかない時期は、滑り止め付きなど安定感のある器がおすすめです。

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小型犬向けに設計された、ストーンウェア製のフードボウルです。滑り止めのシリコーンマットが付いています。

熱湯・電子レンジ・食洗機に対応しているのもうれしいポイント。短頭種にもおすすめです。

子犬の時期は、器選びと同じくらい「1回にどれくらい与えるか」も迷いやすいところです。食事量の決め方はこちらで解説しています。

商品情報
ブランドHARIO(ハリオ)
サイズ約W14×D15×H7cm
実用容量75ml
重量約300g
素材本体:ストーンウェア/マット:シリコーンゴム
カラーホワイト / ブルーグレイ / ペールピンク

シニア犬(老犬)におすすめな犬用食器

シニア犬の場合、体のサイズに合っていない位置で食事をすると、体への負担がより大きくなります。無理に首を下げる・上げることのない位置で食事ができるように、スタンドタイプを選ぶか、台を活用して調節してあげてください。

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iDog Living Keat 白い木製のフードボウルスタンド

iDog Living Keat(キート)Lサイズ 木製食器台

丸みのあるフォルムで、置いておくだけで絵になる木製の食器台です。

器は別売りなので、愛犬の口の形に合ったボウルと組み合わせられます。Lサイズは中型犬まで対応します。

商品情報
ブランドiDog Living(アイドッグリビング)
サイズLサイズ(フードボウル別売)

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陶器の器とスタンドを組み合わせた、首を下げずに食べられるフードスタンドです。くすんだ色合いで部屋になじみます。

浅型は口の短い子や、底に残ったフードを食べづらくなってきたシニア犬にも向いています。器だけ取り外して洗えます。

商品情報
ブランドpecolo(ペコロ)
タイプFood Stand(S tall)浅型陶器
素材器:陶器/スタンド:スチール

【短頭種におすすめ】犬のフードボウル

パグやペキニーズなど短頭種の場合、マズルが短いため浅型の器にしてあげると食べやすくなります。また、傾斜のある器だと最後まで食べやすく、愛犬にとってもストレスなく食事の時間を楽しめるでしょう。

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ル・クルーゼ 高さのあるスタンド型のペットボール

ル・クルーゼ ハイスタンド・ペットボール

しっかりとした重さと高さがあり、首を下げずに食べられるペット用食器です。汚れが落としやすく、においも付きにくいストーンウェア製で、電子レンジにも対応しています。

メーカーによると、猫はもちろん、シニア犬やエリザベスカラーを付けた犬にも食べやすいよう設計されています。

商品情報
ブランドLe Creuset(ル・クルーゼ)
サイズ直径13×高さ12cm
容量380ml
重量710g
素材ストーンウェア

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ハリオ BUHIプレ フレンチブルドッグ専用の浅型フードボウルとシリコンマット

ハリオ フレンチブルドッグ用食器(BUHIプレ)

フレンチブルドッグ専門誌「BUHI」と、1921年創業の老舗ガラスメーカー「HARIO」のコラボから生まれた、フレブル専用のフードボウルです。

顔がすっぽり入る大きさを確保しながら、安定感も抜群。器が滑らないように、フレブルの形をしたシリコーンマットも付属します。

商品情報
ブランドBUHI × HARIO
サイズW15.5×D17.7×H9.7cm
容量150ml
重量約600g
素材本体:磁器(有田焼)/マット:シリコーンゴム
生産国日本

フードボウルの高さを合わせる手順とお手入れ

同じ商品でも、置き方とお手入れしだいで使い心地は変わります。買ったあとに見ておきたいポイントをまとめました。

食べている姿勢を見て高さを合わせる

数値で決めるより、実際に食べている姿を見て合わせるほうが確実です。次の順番で確認してみてください。

ポイント
  • まず愛犬を4本足で立たせ、鼻先が自然に届く位置に器のフチがくるか見る
  • 食べている間に背中や首が丸まっていないかを横から確認する
  • 前足を踏ん張ったり、体を沈めたりしていれば器が低いサイン
  • あごを上げて飲み込んでいれば器が高いサイン
  • 高さが合わないときは、台を替えるか、台の下に板を敷いて微調整する

成長期の子犬は数か月で体高が変わりますし、シニアになると前足で踏ん張る力も落ちてきます。同じ器をずっと使うのではなく、ときどき姿勢を見直すのがおすすめです。

毎食後に洗って、傷んだら買い替える

食べ残しや唾液が残った器はぬめりの原因になります。食事のあとはそのつど洗い、しっかり乾かしてから使いましょう。

プラスチックの器は使ううちに細かい傷が増えていきます。表面がざらついてきたり、においが残るようになったら買い替えのタイミングです。陶器は欠けやひびが入ったものを使い続けると口を傷つけることがあるので、見つけたら使用をやめてください。

犬のフードボウルで愛犬の食事をハッピーに!

pecoloのフードスタンドに置かれたボウルで食事をする犬

人の食器も気分や料理に合わせて選ぶように、愛犬もシーンに応じてボウルを変えるのがおすすめです。また、犬は年を重ねるとともに飲み込む力が弱くなりますので、愛犬をよく観察し、変化に応じて食べやすいボウルを選んであげましょう。愛犬の体格や年齢に合った、最適なボウルを見つけてあげてくださいね。

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