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【獣医師監修】犬を寒い冬に散歩させても大丈夫?散歩時間や注意点、おすすめグッズを紹介

ペトコト編集部

【獣医師監修】犬を寒い冬に散歩させても大丈夫?散歩時間や注意点、おすすめグッズを紹介

冬であっても愛犬のために散歩は欠かせません。とはいえ、冬になって愛犬が散歩に行きたがらなくなったり、歩かなくなったりすると「冬に散歩は必要ない?」と考えることもあるかと思います。今回は、冬の散歩の必要性や注意点、服や靴による寒さ対策などをご紹介します。

目次
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この記事のまとめ

  • 冬でも散歩は必要だが、小型犬・短毛犬種・子犬・老犬は防寒対策をしてから出かける
  • 散歩は気温が下がりきらない日中が理想で、悪天候やみぞれの日は休むという選択もある
  • 出かける前に室内で軽く歩かせてウォーミングアップしておく
  • 帰宅したら被毛の水分を拭き取り、肉球の水分も取ってクリームでケアする
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愛犬との散歩は冬でも必要

雪のなかにいる犬

犬は散歩が必要な動物です。

犬が野生の環境で暮らしていた頃は、野山や草原を駆け回り、狩りをして暮らしていました。体力や持久力がある動物のため、それらを発散させてあげることが、人と暮らすうえで大切なことになっています。

犬の問題行動の多くは、十分に運動をさせることで解決しやすくなるとされており、自宅でお利口に過ごすためには散歩に行き、存分にエネルギーを発散させてあげましょう。

とはいえ、トイプードルやパピヨン、チワワ、ダックスフンドといった小型犬や、柴犬、パグ、フレンチブルドッグやミニチュアピンシャーなどの短毛犬種、子犬や老犬は寒さに弱いため、震えたりすることがあります。そのため、防寒対策をする必要があります。

犬と冬に散歩する際の注意点

雪をかき分ける犬

愛犬と冬に散歩に行くときは、次の7点に注意しましょう。

時間は日中が理想

愛犬の生活スタイルによりますが、冬の愛犬との散歩はできるだけ太陽が出ている時間帯に散歩へ行きましょう。

冬であっても太陽が出ていると気温も比較的暖かいですが、日が落ちると急激に気温が下がり、愛犬の体に負担になるだけでなく、道路が凍ると凍傷を負う恐れがあります。

年齢や体力を考慮する

犬にとって散歩はとても重要なものですが、年齢や体力を考慮する必要があります。

加齢により体力がなかったり、病気だったりと歩くのが困難な場合は無理をさせず、行きたがらない・歩かない場合は散歩の距離を短くしたり、ときには散歩を休むという選択も必要になります。

悪天候のときは無理をしない

犬は毎日散歩に行くことが推奨されていますが、悪天候のときは愛犬のために散歩はお休みしましょう。

台風が来ていたり、大雪になったり、吹雪になったりと「散歩に出かけることが困難で、危険を伴う」と予想される場合は、無理に散歩する必要はありません。

みぞれ状態のときは要注意

みぞれ状態の道は滑りやすく、愛犬の足もかなり冷えます。

みぞれの上を歩いたまま放置すると、肉球がしもやけやひび割れを起こす恐れがあるため注意が必要です。

みぞれ状態のまま夜になって凍ったときにはさらに大変です。道路はアイスバーン状態になり大変危険なため、このようなときは無理に散歩に出かけないほうがいいでしょう。

事前にウォーミングアップする

冬の散歩に出かける前に、軽く室内で歩かせましょう。

散歩前に起きていて、すでに軽い運動ができている状態であれば問題ありませんが、「散歩の時間」と愛犬を起こした直後であれば、散歩前にウォーミングアップすることをおすすめします。

水分は拭き取る

雪で犬の被毛が濡れていれば、乾いたタオルで水分を拭き取ってあげましょう。

そのままにすると体を冷やすだけでなく、雑菌が繁殖し、皮膚病の原因にもなる場合があります。

多少の水分であればドライヤーをかけなくても、十分タオルドライをして、愛犬にヒーターの前で温まってもらえば乾きます。

肉球のお手入れをする

冬の散歩から帰ってきたら愛犬の肉球のお手入れをしてあげましょう。

まずは水分をきちんと取り除いてあげてください。キッチンペーパーを使用すると簡単に肉球の間まで水分を取ることができます。

特に年を取ってくると犬も肉球が硬くなったり、ひび割れたりしがちです。肉球クリームを使用してケアしてあげましょう。

愛犬と冬の散歩におすすめのグッズ5選

服を着た犬

寒さから体を守るウェアから、暗い時間の散歩に欠かせないライトまで、冬の散歩で役に立つ5点を紹介します。

01【冬の散歩グッズ】iDog エクスペディション ダウンジャケット

犬用の洋服にはニットセーターやダウンジャケットなど、暖かいものがさまざまあります。洋服を着せるだけで、家のなかと外との温度差による体の負担を軽減できます。特にシニア犬(老犬)には1枚用意してあげることをおすすめします。

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iDogのエクスペディション ダウンジャケットを着た犬

iDog エクスペディション ダウンジャケット

裏面にアルミをプリントした「WARM REACT」素材を使い、愛犬の体温を反射してじんわり保温します。撥水・防汚加工なので、小雨や雪の日の散歩でも毛が濡れにくいのが特徴です。

前が全開できるボタン式で着せやすく、リードホールとフードストッパーも付いています。

商品情報
ブランドiDog(アイドッグ)
カラーレッド/サンドベージュ/ミリタリーグリーン/テラブラウン/ブラック
サイズXS/S/M/L/XL/XXL/F/DS/DM/DL
サイズの目安首周り24〜46cm/胴周り35〜66cm/着丈20.5〜40.5cm
素材ポリエステル100%
機能撥水・防汚・防油加工/蓄熱保温

02【冬の散歩グッズ】犬と生活 スヌードボーダー

首元が冷えると体全体が冷えやすくなります。スヌードを1枚足すだけでも、外に出た瞬間の寒さがやわらぎます。

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装飾を省いたシンプルなデザインの日本製で、ゴムが太く食い込みにくいため、締めつけられる感覚が出にくくなっています。のど側にシャーリングが入っていて、犬が頭を振ってもずれにくいつくりです。

商品情報
ブランド犬と生活
カラーグレー/グリーン
サイズS/M/L
サイズの目安首回り S 25〜35cm・M 35〜40cm・L 36〜44cm/総丈 S 18cm・M 25cm・L 35cm
素材グレー:綿93%・ポリウレタン7%/グリーン:綿46%・レーヨン46%・ポリウレタン8%
原産国日本

03【冬の散歩グッズ】肉球ケア オールインワン ジェルクリーム C35

保湿と滑り止めの効果を兼ねた肉球クリームです。滑りやすく摩擦を受けやすい小型犬の肉球をダメージから守ります。

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肉球ケア オールインワン ジェルクリーム C35

肉球ケア オールインワン ジェルクリーム C35 小型犬用 25g

ジェルクリームが深部まで成分を届け、天然保湿成分が滑り止め効果をもたらします。すばやく馴染んでべたつかないので、塗ったあとすぐに歩かせても床が汚れにくいのがうれしいところ。

ノンシリコン・無鉱物油・無着色・無香料・アルコールフリー・パラベンフリーと、舐めてしまいやすい部位に使うことを考えた処方です。

商品情報
ブランドaliel&Co(アリールアンドシー)
内容量25g
対象小型犬
特徴保湿+滑り止め/べたつきにくい
フリー処方ノンシリコン・PEGフリー・無鉱物油・無着色・無香料・アルコールフリー・パラベンフリー

04【冬の散歩グッズ】光る首輪(LED・充電式)

冬は特に暗くなるのが早いため、自動車や自転車に気づいてもらえるよう、ライトをリードや首輪につけてあげましょう。

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ボタンを押すだけで発光するタイプで、電池交換の必要がない充電式です。サイズ調整ができるので小型犬から中型犬まで使えます。

光るものを首元に足しておくと、暗い時間帯の散歩でドライバーや自転車から愛犬の位置が分かりやすくなります。

商品情報
タイプLED発光首輪(充電式)
点灯色レインボー
サイズ長さ調整可(小型犬〜中型犬)
操作ボタンを押すだけで発光
注意充電は必ず付属のコードを使用/急速充電対応のACアダプタは使用しない

05【冬の散歩グッズ】RIFRUF ドッグスニーカー

犬用の靴もあります。基本的に犬は野生で生きていたため絶対に必要なわけではありませんが、愛犬が嫌がらなければ利用を検討してもよいでしょう。

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犬の足の構造に合わせて獣医師と共同開発された4足セットのスニーカーです。人用の高品質なスニーカーと同じ素材を使っていて、足首をストラップで調整できるため脱げにくいのが特徴。

冬は凍った路面や融雪剤から肉球を守る役割もあります。サイズ交換が1回まで無料なので、はじめてでも試しやすいですよ。

商品情報
ブランドRIFRUF(リフラフ)
カラーアクア/ラズベリー/ベージュ/ブラック/カーキー/ピンク
サイズXXS/XS/S/M/L/XL
内容4足セット
特徴獣医師と共同開発/滑りにくい/ストラップで足首を調整
そのほかサイズ交換1回まで無料

まとめ

雪のなかを歩く犬
冬でも散歩は犬にとって必要です
小型犬や短毛犬種、老犬・子犬は特に寒さ対策を行いましょう
愛犬の年齢や体調、天候によってはお休みしましょう
帰宅後のケアも重要です

冬でも愛犬にとって散歩は大事な日課です。

現在は犬用の防寒着や肉球クリームなど便利なグッズも販売されているため、それらを利用して冬の散歩を楽しみましょう。

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