【フード開発レポート vol.5】フレッシュドッグフード「PETOKOTO FOODS」の撮影現場に潜入!
こんにちは! PETOKOTO FOODS担当のUXデザイナー小野です。私たちが現在開発中の、「愛犬のためのオーダーメイドフレッシュフード PETOKOTO FOODS(ペトことフーズ)」の開発の裏話をお伝えしていきます。今回は、オフィスで行ったPETOKOTO FOODSの撮影に密着してきました!
目次
- 私たちの想いを、ファインダーを通して伝えたい
- フードの材料を使って撮影
- デザイナー藤本を中心に撮影の準備
- 撮影は自然との戦い! 自然光で素材本来の魅力を伝える
- 撮影スタート! 出来上がった写真は......?
「もっと開く」
※本稿はリニューアル前の食材を含みます。最新のレシピはPETOKOTO FOODS公式サイトでご確認ください。(2021/01/25 更新)
PETOKOTO FOODSは、「愛犬と飼い主のみなさまに1日でも多く、健康で幸せな日々を過ごしてもらいたい」という想い込めて開発したフレッシュドッグフードです。
「新鮮」や「おいしそう」という、ドッグフードそのものの魅力だけではなく、「愛犬と飼い主さまの幸せな日々を過ごしてほしい」という想いを写真を通して伝えるため、今回の撮影は、さまざまなアートシーンでご活躍中の写真家「ゴッティンガム(Gottingham)」さんにお願いしました。
前回のレポート記事にもありましたが、PETOKOTO FOODSは、小型犬でも食べやすいように、材料を細かくカットしています。そのため、フードを見たときに「この材料はなに……?」「変なものが入っていないかな……」と不安に感じる飼い主さまもいるかもしれません。
そう考えたフード開発チームは、みなさまに安心していただけるように、各レシピに使用されている食材と一緒にフードを撮影することにしました。
PETOKOTO FOODSに関わる全てのデザインを担当している、デザイナーの藤本。パッケージやロゴのデザインも、彼女が全て担当してくれています。
今回の撮影も、コンセプトからイメージ作りまで細かく考え、私たちのPETOKOTO FOODSへの想いが伝わるように準備を進めました。
フードと材料をセッティングしていきます。素材本来の魅力を伝えるため、自然光を使って撮影します。梅雨時期の6月の撮影でしたが、この日はお天気にも恵まれ、暖かい日差しが差し込む中、無事に撮影をスタートすることができました。
撮影の準備が整い、モニターで実際の仕上がりを確認しながら撮影を進めます。
ついに、私たちの想いをのせてシャッターが切られました!
色鮮やかな食材とフード! とってもおいしそう! 太陽の光に当てられて、食材たちが生き生きとして見えます。撮影に同席させていただいた私も、ドックフードということを忘れて「おいしそう……!」と思わず声に出てしまいました。
写真に写っているレシピは、前回の試食会でハンバーグみたいで食べ応えがあると好評だったビーフがメインのレシピです。
フードの撮影の次は、社員犬の出番! 「愛犬と飼い主さまの幸せな日々」を伝えてもらうため、社員犬にモデルをしてもらいます。今回は、シロップ社員犬唯一の女の子、小さな女王はなちゃんの撮影に密着しました。
「はなちゃん出番です〜!」と呼ばれて登場したはなちゃん。以前お届けしたレポートで食べて以来、大好きになったPETOKOTO FOODS。撮影用に用意されたフードを見た途端、キラキラと目を輝かせはじめました!
このときの撮影は夕方で、ちょうどお腹が空いてきたころだったようで、「早く食べたい!」と騒ぐはなちゃんを抑える飼い主の南雲も必死な様子。さぁ、はなちゃん上手にモデルさんできるかな?
飼い主さんに支えられながら、夢中でフードを食べるはなちゃん。小さいお口であむあむ食べる様子をカメラに納めていきます。はたして、出来上がった写真は……?
暖かい日差しを浴びながら、おいしそうにPETOKOTO FOODSを食べるはなちゃん。透明感のある大理石と、高級感のあるフードボウルがフレッシュドッグフードの魅力を引き立ててくれる、素敵な写真になりました!
こうして、無事に全ての撮影が終了。今回の記事では紹介しきれなかった素敵な写真がまだまだたくさんあります! PETOKOTO FOODSの公式Instagramで紹介していますので、ぜひご覧ください。
ゴッティンガム(Gottingham)さん、私たちの想いが詰まった写真を撮っていただきありがとうございました!
私たちの想いを、ファインダーを通して伝えたい
PETOKOTO FOODSは、「愛犬と飼い主のみなさまに1日でも多く、健康で幸せな日々を過ごしてもらいたい」という想い込めて開発したフレッシュドッグフードです。
「新鮮」や「おいしそう」という、ドッグフードそのものの魅力だけではなく、「愛犬と飼い主さまの幸せな日々を過ごしてほしい」という想いを写真を通して伝えるため、今回の撮影は、さまざまなアートシーンでご活躍中の写真家「ゴッティンガム(Gottingham)」さんにお願いしました。
フードの材料を使って撮影
前回のレポート記事にもありましたが、PETOKOTO FOODSは、小型犬でも食べやすいように、材料を細かくカットしています。そのため、フードを見たときに「この材料はなに……?」「変なものが入っていないかな……」と不安に感じる飼い主さまもいるかもしれません。
そう考えたフード開発チームは、みなさまに安心していただけるように、各レシピに使用されている食材と一緒にフードを撮影することにしました。
デザイナー藤本を中心に撮影の準備
PETOKOTO FOODSに関わる全てのデザインを担当している、デザイナーの藤本。パッケージやロゴのデザインも、彼女が全て担当してくれています。
今回の撮影も、コンセプトからイメージ作りまで細かく考え、私たちのPETOKOTO FOODSへの想いが伝わるように準備を進めました。
撮影は自然との戦い! 自然光で素材本来の魅力を伝える
フードと材料をセッティングしていきます。素材本来の魅力を伝えるため、自然光を使って撮影します。梅雨時期の6月の撮影でしたが、この日はお天気にも恵まれ、暖かい日差しが差し込む中、無事に撮影をスタートすることができました。
色とりどりの食材が並ぶプレート
この中に入ってます
撮影スタート! 出来上がった写真は......?
撮影の準備が整い、モニターで実際の仕上がりを確認しながら撮影を進めます。
ついに、私たちの想いをのせてシャッターが切られました!
色鮮やかな食材とフード! とってもおいしそう! 太陽の光に当てられて、食材たちが生き生きとして見えます。撮影に同席させていただいた私も、ドックフードということを忘れて「おいしそう……!」と思わず声に出てしまいました。
写真に写っているレシピは、前回の試食会でハンバーグみたいで食べ応えがあると好評だったビーフがメインのレシピです。
ビーフレシピ
- 牛肉:高い消化性を持つタンパク質の他に、ビタミンや鉄分、ミネラルを多く含んでいます。
- タマゴ:高い消化性を持つタンパク質を多く含むだけでなく、健康をサポートしてくれるコリン、リボフラビンを含みます。
- ニンジン:βカロテンやカリウム、食物繊維など豊富な栄養素を含む代表的な緑黄色野菜のニンジンには、整腸効果やアンチエイジング、認知機能の低下防止が期待できます。
- その他の原料:米、ブロッコリー、りんご、米麹、フィッシュオイル、米油、PETOKOTOオリジナルブレンド(栄養補助)
※人工甘味料、香料、保存料、着色料、遺伝子組み換え作物は使用しておりません。その季節の旬な肉・野菜を使用するため、食材は変更になることがあります。それに伴いお届けするフードの色や形状も異なってくることがあります。
続いては、社員犬の出番!
フードの撮影の次は、社員犬の出番! 「愛犬と飼い主さまの幸せな日々」を伝えてもらうため、社員犬にモデルをしてもらいます。今回は、シロップ社員犬唯一の女の子、小さな女王はなちゃんの撮影に密着しました。
はなちゃん登場! 上手にモデルできるかな?
「はなちゃん出番です〜!」と呼ばれて登場したはなちゃん。以前お届けしたレポートで食べて以来、大好きになったPETOKOTO FOODS。撮影用に用意されたフードを見た途端、キラキラと目を輝かせはじめました!
このときの撮影は夕方で、ちょうどお腹が空いてきたころだったようで、「早く食べたい!」と騒ぐはなちゃんを抑える飼い主の南雲も必死な様子。さぁ、はなちゃん上手にモデルさんできるかな?
社員犬撮影スタート! はたして出来上がった写真は……?
飼い主さんに支えられながら、夢中でフードを食べるはなちゃん。小さいお口であむあむ食べる様子をカメラに納めていきます。はたして、出来上がった写真は……?
暖かい日差しを浴びながら、おいしそうにPETOKOTO FOODSを食べるはなちゃん。透明感のある大理石と、高級感のあるフードボウルがフレッシュドッグフードの魅力を引き立ててくれる、素敵な写真になりました!
全ての撮影が終了! 公式Instagramで紹介しています
こうして、無事に全ての撮影が終了。今回の記事では紹介しきれなかった素敵な写真がまだまだたくさんあります! PETOKOTO FOODSの公式Instagramで紹介していますので、ぜひご覧ください。
ゴッティンガム(Gottingham)さん、私たちの想いが詰まった写真を撮っていただきありがとうございました!
撮影で使用した食材とフードは、スタッフと社員犬がおいしくいただきました
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