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犬の僧帽弁閉鎖不全症の症状やステージ、手術・治療法など認定医が解説

犬の死因でガンに次いで多いのが心臓病ですが、その中でも罹患率(りかんりつ)が最も高いのが「僧帽弁閉鎖不全症」です。僧帽弁閉鎖不全症に伴って「僧帽弁逆流」という病態もあり、獣医師の中ではこの心臓病をMRと呼ぶこともあります。今回は僧帽弁閉鎖不全症について、心臓の構造と役割、かかりやすい犬種、年齢、症状や原因、検査・診断、治療法などを獣医循環器認定医の佐藤が解説します。