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犬の種類で子どもの喘息リスクが異なる!? 海外研究を獣医師が解説

これからお子さんが生まれる家庭や、すでにお子さんがいらっしゃる家庭にとって動物を飼うかどうかは一度は悩むことではないでしょうか。思いやりや命の大切さを学ぶ上で犬や猫を飼うことの意義はわかっていても、アレルギーや喘息の原因にならないかどうか心配されている方も多いかと思います。近年、幼少期に動物を飼うことで逆に喘息などの疾患の罹患リスクを下げるという報告も出てきており、動物を飼うことの情緒的なメリット以外の利点も発見されつつあります。今回は、「1歳未満の赤ちゃんの時に犬を飼うことで喘息のリスクが下がる」という研究報告を獣医師の福地がご紹介します。