犬にこんにゃくを与えるのはNG!ダメな理由や誤飲した際の対処法を解説

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こんにゃくは低カロリーで食物繊維が豊富なことから、ダイエット食として愛犬に食べさせたいと思う飼い主さんもいらっしゃるかもしれません。しかし、犬にこんにゃくはオススメできません。今回は犬にこんにゃくを与えるリスクや誤飲した際の対処法について解説します。

犬にこんにゃくを与えるのはNG

こんにゃくの煮物

こんにゃくはサトイモ科の植物で、こんにゃく芋と呼ばれる地下茎を加工して食べられます。ほとんどは水分で、残りはコンニャクマンナンと呼ばれる食物繊維です。犬も食べることはできますが、消化に良くなかったり喉に詰まらせたりするリスクがあるため、与えるべきではありません。

消化不良の原因になる

こんにゃくは、食物繊維を多く含んでいます。犬は体の構造から、繊維質のものを消化するのはあまり得意ではありません。そのため、犬にこんにゃくを与えると消化不良を起こし、嘔吐や下痢をしてしまう可能性があります。


喉に詰まらせる可能性がある

こんにゃく特有の弾力ある食感にも注意が必要です。犬は食事を噛まずに飲み込んでしまうことが多いため、こんにゃくを与えると喉に詰まらせてしまう可能性があります。


アレルギーの可能性がある

アレルギーは、生まれつきの体質による先天性アレルギーと、長い期間同じ食材を食べることにより発症する可能性がある後天性アレルギーがあります。

こんにゃくは「こんにゃくいも」からできているため、いもアレルギーを引き起こす可能性があります。アレルギー症状を発症すると、以下のような症状が見られます。

  • 下痢
  • 嘔吐
  • 皮膚のかゆみ
  • 元気がない
  • 目の充血


こんにゃくをつかった加工食品を与えるのもNG

糸こんにゃくやしらたき

糸こんにゃくやしらたきは、こんにゃくを細く加工したものです。これらも板こんにゃく同様、犬にとっては消化が難しい食品ですので、与えないようにしましょう。

こんにゃくゼリー

おやつとして人気の「こんにゃくゼリー」ですが、これも犬には与えないでください。喉に詰まりやすいということも理由の一つですが、人間用のおやつですので甘味料や添加物が含まれています。


こんにゃくを食べてしまったときの対処法

しらたき

犬がこんにゃくを食べてしまったら、「体調に変化はないか」「下痢や嘔吐をしていないか」を確認しましょう。

アレルギーを持っていない健康な犬がこんにゃくをひとかけら食べてしまったからと言って、急いで動物病院に駆け込む必要はありません。しかし、愛犬のアレルギーの有無が分からない場合や、摂取量が多い、様子を観察できないなどの場合には、念のため獣医師に相談しましょう。

こんにゃくをダイエット食にするのもNG

低カロリーなこんにゃくを愛犬のダイエット食にと考える飼い主さんもいると思いますが、そういった理由でも与えるのはNGです。こんにゃくにリスクがあることは説明した通りで、そのリスクを取ってまでこんにゃくでダイエットをする必要性もメリットもありません。

犬のダイエットは「栄養バランスの取れたごはんを適切な量だけ食べさせること」「散歩などで消費カロリーを高めること」が基本です。ごはんの適量は「PETOKOTO FOODS」の「フード診断」(無料)で計算することができますので、ぜひご利用ください。

愛犬のダイエットを考えている方は以下の関連記事も参考にしてください。


まとめ

犬


消化不良や喉に詰まらせる原因になる
原料である「こんにゃくいも」にアレルギーを起こす可能性がある
糸こんにゃくやしらたき、こんにゃくゼリーもNG

ヘルシー食材で知られるこんにゃくですが、犬には与えないようにしてください。もし愛犬にダイエットが必要な場合には、獣医師に相談した上で、こんにゃくを与える以外の方法でおこなうようにしましょう。


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