愛犬と一緒に海へ行こう! 散歩や泳ぐ際の注意点、関東などの海水浴スポットを紹介

愛犬と一緒に海へ行こう! 散歩や泳ぐ際の注意点、関東などの海水浴スポットを紹介

愛犬と一緒に行く海、夏の遊びの1つとして憧れますよね。しかし真夏の海は熱中症、海水の飲み過ぎや砂を食べることによる下痢、他の客とのトラブルなど、犬にとって注意しなければいけないことがたくさんあります。楽しい遊び方や散歩や泳ぐ際の注意点、関東などの海水浴スポット、ホテル、服などのおすすめグッズを紹介します。

愛犬と海で遊ぼう!

犬が海で遊ぶ様子
Photo by @micainuさん Thanks!

海は近くに住んでいないとなかなかいけない場所なので、ワンちゃんも好奇心を持って全力で遊べる場所です。犬が海で遊ぶメリットとしては、海に入らなくても砂浜を散歩するだけで犬の足腰を鍛えるのに効果的です。

普段は散歩を嫌うのに、いつもと違う広々とした景色に嬉しくなり、海にきた途端にはしゃいでしまう犬も多いのではないでしょうか。


海を楽しむ犬たちの動画

飛び込みで腹落ちするコーギーがかわいい!


美しい海ではしゃぐ犬たち


愛犬を海水浴場に連れて行ける?

波に向かう犬

犬を連れて行ける海水浴場は増えていますが、ペット同伴を禁止している所もたくさんあります。中には、海開きしたらペット禁止としている場所や、時間帯によって異なる場合、砂浜はOKでも海に入れるのは禁止など場所によって条件は違います。

トラブルが起きないよう、海水浴に行く時は事前にペット同伴が可能かどうか、条件は何かなどを確認しておきましょう。

また、子連れの家族は子どもへの危険やケガに敏感です。犬などが立ち入ることができない海水浴場かどうかを事前に調べ、海水浴場を選んできている場合があります。お互いが気持ちよく、楽しく過ごせるよう最低限のルールとマナーは守りましょう。

犬連れの海での注意点とマナー

夕暮れの海と犬

愛犬と海辺でお散歩をしたり、泳がせてあげたりと一緒に楽しめる海ですが、注意点もたくさんあります。事前によく理解して対策をしてから行くようにしましょう。

遊ぶ時間帯に注意

犬は暑さに弱いので、真夏の日中に海で遊ぼうとすると、熱中症や脱水症状になりやすいです。特にフレブルなどの短頭種や肥満気味の子は注意が必要です。また、砂浜は日中かなり熱くなってしまうので、肉球にやけどを負ってしまう恐れがあります。

夏に犬と海に遊びに行く時は早朝か夕方にし、遊び始める前に手のひらで砂浜の熱さを確認してあげると良いでしょう。お昼頃だと人も多いので思いっきり遊ぶこともできず、トラブルの元にもなります。夏場に気をつけることとしては、暑さ対策熱中症の記事をご覧ください。


犬も溺れる! ライフジャケットで安全管理を


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犬だからみんな上手に犬かきができるわけではありません。たとえ水が得意なラブラドールレトリーバープードルといった犬種であっても、始めての場合には海を怖がることもあります。

泳ぎが苦手なワンちゃんだけでなく、泳ぎが得意なワンちゃんでも泳いでいる最中に疲れてしまったり、突然の波に飲まれてしまったりする可能性があります。海水浴場で遊ばせる場合には犬用のライフジャケットを着用させることをおすすめします。

ライフジャケットにもいろいろなタイプがあるので、事前に準備しておくと良いでしょう。また、ペット同伴を歓迎している場所ではライフジャケットのレンタルを行っている所もあります。

海水に注意

海で遊んでいると泳いでいる時に海水を飲んでしまう犬もいます。海水を飲みすぎると下痢になってしまう恐れもあるので、こまめに海から出して水分補給をさせてあげましょう。などで遠出する場合は、念のためオムツなどを用意しておくと良いかもしれません。

誤飲を防ごう

よく見てみると砂浜にはたくさんのゴミが落ちている場合があります。砂ももちろん誤飲してしまうと消化によくありません。しかも夏の間は海水浴場などで屋台やお店も並んでいるため、食べ物の匂いがするゴミも多いです。

匂いにつられて食べ物の串のゴミをうっかり飲み込んでしまう恐れがあります。誤飲は最悪、呼吸困難や手術が必要な状況を作り出してしまうので、十分に気をつけて散歩するようにしましょう。


犬のトイレ後は片付けをしっかり!

海水浴場は裸足で歩いたり、水着で泳いだりします。そのような所に犬のうんちなどが落ちていたら、誰だって不快な気分になりますよね。

普段のお散歩の時と同じように、うんち袋とペットボトルを持って行くようにしましょう。うんちは持ち帰り、おしっこはペットボトルの水で薄めると、マナーを守る姿に他のお客さんも安心してくれます。

リードは外さない

ペット同伴を可能にしている海水浴場でも、リード装着を義務にしているところが多いようです。ルールがある場所ではしっかりと守るようにしましょう。特に決まりがない場所でも、海に日常的に行かない場合は犬が興奮してしまう可能性がああります。

ロングリードなどを使うと犬も走り回ることができ、いざという時には飼い主さんも安全管理を行うことができますが、絡まってしまったり、人の迷惑になることもあるので、基本的には人のいる場所では制限できるリードで遊ぶようにしましょう。


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子どものおもちゃに注意

海水浴場ではおもちゃやビニール製の浮き輪などを持っている人がたくさんいます。そのような状況で犬がはしゃいで他のお客さんの物を壊してしまうと、トラブルや誤飲の原因になります。

もし犬が他のお客さんの物で反応している仕草があったら、リードで止めることはもちろん、人が密集している場所は避けたほうがよいでしょう。

熱中症対策はしっかりと!

海で休む犬

涼しい時間帯を選ぶ

夏の海辺は日差しが砂浜に反射しているので、体高の低い犬のとっては暑すぎる環境です。連れて行く時間は早朝か夕方のみにし、遊ばせる前に手のひらで砂浜の暑さを確認してあげましょう。

水分補給をこまめに行う

喉が乾くと自ら海水を飲んでしまう犬もいます。水は多めに持って行き、こまめに与えるようにしましょう。水分補給を忘れてしまうと脱水症状を引き起こす恐れもあります。

もし犬が遊びに夢中になり水を飲んでくれない場合は、一度遊び場から離れ休憩させると良いでしょう。また、犬用のミルクなどを持って行くと、水分をたくさん摂らせる良い方法になるかもしれません。


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体温調整をする

犬は汗腺が肉球にしかないため、人間のように汗をかいて体温を調整することができません。パンティング(ハッハッと浅く早く呼吸をすること)での体温調整では夏の暑さに追いつきません。

水に濡らすとひんやりとする犬用のベストやバンダナは、体温調整を助け紫外線からも守ってくれます。長毛の犬や、サマーカットによって紫外線の影響を受けやすい場合は着せてあげると良いでしょう。


海で遊んだ後のケアが大切

海で遊ぶ犬

海水や砂が皮膚に付着したままだと皮膚炎になってしまう可能性があります。泳いだ後は犬を洗える場所があれば、そこで念入りに洗い海水を落としてあげてください。海水浴場によっては犬を洗える場所がないかもしれないので、その場合は濡らしたタオルで体を拭き、家に帰ったらよく洗いましょう。

また、砂浜や慣れない岩場で肉球をやけど、ケガしている場合もあります。きちんと肉球の確認をし、必要な場合には肉球クリームを使って保湿してあげましょう。

犬と行ける海水浴場を紹介

海で遊ぶ犬と人

関東、関西のペット同伴可の海水浴場を紹介します! 中には犬専用の海水浴場などもあるようなので、この夏の旅行先にいかがですか? 情報が変更されている可能性もありますので、事前に連絡するようにしましょう。

犬と行ける海 関東地方


犬と行ける海 関西地方


シロップも愛犬たちと海に行ってきました

茅ヶ崎で海と犬

シロップでもコルクなどを連れて湘南・茅ヶ崎に遊びに行ってきました。砂浜で川沿いを追いかけっこしたり、ゆっくりとした時間を過ごしました。


海に持って行きたい編集部おすすめグッズ

ライフジャケット

海で泳ぐ際はライフジャケットは必ず着用しましょう。また、紫外線対策にラッシュガードを着せてあげることも良いでしょう。


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ドッグコット

ドッグコット
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リード

シロップ代表の大久保も愛犬コルクとのアウトドアのお出かけに愛用しているWOLFGANG MAN & BEASTのリード。車のシートベルトと同じ素材で作られていて伸縮性があり、撥水性もあるため、SUPやリバーウォークなどにもおすすめです。一度持つと忘れられない手に馴染む感触は病みつきになること間違いなしです。


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ロングリード

リードを外してはいけないというルールの海水浴場は多いので、長めのリードを持参すると遊びやすいかもしれません。普段の散歩やハイキングでも使用できるので、犬と自然を楽しむ機会が多い人は一つ購入しておくと便利です。ただし、人に迷惑にならないことが前提ですので、周りに人がいる場合にはロングリードでも短く持つなど心がけるようにしましょう。


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海やプール用のおもちゃ

海辺をのんびりと散歩するのも楽しいですよね。しかし思いっきりはしゃぎたい犬や飼い主さんもいるはず。水辺で遊べるおもちゃをいくつか持って行ってみましょう!


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背負えるキャリーバッグ

移動をする時にとても便利です。小型犬〜小さめの中型犬は、人が密集している場所などはこのような移動方法を取るとトラブルやケガを避けることができます。

天面がメッシュ構造で、内部に熱がこもらないよう暑さ対策が施されたリュック型キャリーバックです。上部は大きく開けられるように3辺にファスナーが付けられ、両サイドにも出入口があります。そのため、キャリーバッグが苦手なワンちゃんも出入口しやすい構造になっています。背面のクッションは、背負ったときにしっかりサポートし、体に触れる部分は、蒸れを防止するメッシュ生地を採用しています。



マナーベルト

ペット同伴可の海水浴場の近くでは、ドッグカフェなどがある所もあります。海でひと泳ぎした後はのんびりタイムもいいですね。そんな時にマナーベルトがあると店内での粗相を気にする必要がなくなります。


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ビニールホース

海水浴場で泳いだ後は犬も真水で洗う必要があります。その場合短めでもいいのでホースがあると非常に洗いやすいです。


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やけど予防の靴

砂浜は熱くなりやすいです。基本的には早朝や夕方であれば大丈夫ですが、砂浜の様子を見て犬用の靴下などを履かせてあげるとやけど予防になります。


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トイレグッズ

海水浴場に遊びに行くような時は、捨てる場所がすぐに見つからないかもしれないので、消臭効果の高いうんち袋を持って行くことをお勧めします。夏の暑さで臭いが際立ってしまう状況は避けたいですよね。


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お出かけバッグ

お散歩バッグがキャリーバッグに大変身。帰り道、疲れ果てた愛犬を入れてあげることができます。


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タオル

犬と遊んだ後は人用も犬用も必要です。人用には見栄えも良いラウンドビーチタオルがおすすめです。


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愛犬には吸水速乾性のあるタオルを選ぶと良いでしょう。


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まとめ

犬と海で遊ぶ
Photo by @micainuさん Thanks!
犬にとって海はストレス解消だけでなく足腰を鍛えるのにも効果的
海水浴に行く時はペット同伴が可能か事前に確認しましょう
うんち袋やお水などマナーグッズは忘れずに持参しましょう
熱中症、脱水症状、肉球のやけどに注意
犬と海で遊ぶなら早朝か夕方がおすすめ
犬を海で泳がせる際はライフジャケットを必ず着用しましょう
夏の海水浴は楽しいものですが、ケガや熱中症など注意が必要です。犬にとっても楽しい思い出になるかは飼い主さん次第。事前準備をしっかりし、素敵な夏の思い出を作りましょう!


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