猫にパンを与えるのはNG!中毒物質や塩分過多のリスクなど理由を解説

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パンには塩分や砂糖など人間向けの味付けがされているため、猫に与えてはいけません。お惣菜パンには猫が中毒症状を起こすものも含まれますので、誤食にも注意が必要です。今回は猫にパンを与えてはいけない理由について解説します。

猫にパンを与えるのはNG

パン

猫に人間用のパンを与えてはいけません。パンは小麦粉やライ麦粉に酵母、塩、水を加えて発酵させて焼いたもので、他に砂糖や卵、牛乳、バターやマーガリンなどの油脂、添加物などが含まれていることがあるためです。

惣菜パンや菓子パンなどには玉ねぎやチョコレートなど猫が食べてはいけないものが入っていますので誤食に注意してください。

猫用のパンなら食べても大丈夫

猫とねこねこ食パン

人間用のパンを猫に与えるのはNGですが、猫用のパンであれば与えても大丈夫です。パンが好きなネコちゃんは、味ではなく温かい温度や、もちもちとしたの舌触りや歯触り、口当たりが気に入っていると考えられます。


アレルギーに注意

猫用のパンでも小麦のアレルギー反応が出る場合があります。初めて食べてから2〜3回目までは、アレルギー症状が出ないか確認するようにしてください。猫のアレルギーは体の痒みが出ることが多くありますが、下痢や嘔吐などの症状が出る可能性もあります。

パンを食べてからいつもと違う様子がある場合は獣医師に相談するようにしてください。

猫にパンは必要ありません

猫

人間用のパンは猫にとって過剰だったり中毒症状を起こす味付けがされている場合があります。猫にパンを与えるのはやめましょう。猫用のパンが販売されていますので、おやつとして与えたい場合は猫用を食べさせてあげてください。