犬の甲状腺機能低下症とは? 症状や原因、治療法などを獣医師が解説

犬の甲状腺機能低下症とは? 症状や原因、治療法などを獣医師が解説

犬の甲状腺機能低下症は、甲状腺ホルモンの産生あるいは分泌阻害によって、体内を循環している甲状腺ホルモンの量が減少する病態です。愛犬の元気がなくなって、あまり食べないけれども、太ってくるという症状、皮膚病などさまざまな症状を引き起こすこともあります。犬では200頭に1頭、あるいは500頭に1頭で発生する、犬において高頻度にみられる内分泌疾患といわれています。今回は野坂獣医科院長の野坂が犬の甲状腺機能低下症の症状や原因などを紹介いたします。