
愛犬とのアウトドアは、ランニングや登山から、キャンプ、リバーウォーク、SUP、カヌーまで楽しめます。登山はケーブルカーのペットのルールが山ごとに違い、キャンプはケージの持参が条件の施設が多いなど、始める前に知っておきたいことも。山や川で見落としがちなノミ・マダニ対策や熱中症の注意点、ドッグコットやライフジャケットなどのグッズもあわせて紹介します。
この記事のまとめ
- 犬と楽しめるアウトドアは、ランニング・登山・キャンプ・サーフィン・リバーウォーク・SUP・カヌーなど
- 家のすぐ外でできるランニングから始めて、水に入るアクティビティーへ広げるのがおすすめ
- 登山はケーブルカーのペットのルールが山ごとに違い、キャンプはケージの持参が条件の施設が多い
- 山や川はノミ・マダニがいる環境なので、予防は出かける日から逆算して動物病院で済ませておく
- 持ち物はリード、犬鑑札、狂犬病予防接種済みプレートが必須で、水に入るならライフジャケットも
犬とアウトドアをするメリット

コミュニケーションが深まる
自然の中でさまざまなアクティビティーを一緒にすることで信頼関係が育まれ、愛犬とのコミュニケーションが深まります。
ストレスが軽減され健康になる
室内飼いが多くなっている中、犬はもともと野生の生き物であるため、自然の匂いや木々の感触が大好きです。
自然豊かな大地で走り回ったり、匂いを嗅いだりすることによってストレス解消になり、足腰も鍛えられるため、筋肉の強化にもつながります。
犬と一緒にできるアウトドアの種類
犬と楽しめるアウトドアはさまざま。水に入るかどうか、道具や乗り物が必要かどうかで難しさが変わります。家のすぐ外でできるランニングから始めて、少しずつ広げていくのがおすすめです。
犬とランニング・ジョギング
愛犬とのランニング・ジョギングは家のすぐ外でもできるのでおすすめです。人も犬も健康になるだけでなく、コミュニケーションも生まれます。
気をつけたいのは路面の温度です。夏のアスファルトは肉球をやけどさせるので、日が落ちて路面が冷めてから走りましょう。
犬と登山(ハイキング)
愛犬との登山もおすすめです。マナーを守れば、愛犬と登ることができる山もあります。山道のため犬も楽しいですし、人も犬も健康になるだけでなく、コミュニケーションも生まれます。
ケーブルカーやゴンドラを使う場合は注意が必要です。ペットのルールは山ごとにばらばらで、キャリーに全身が入らないと乗れない山もあれば、リードだけで一緒に乗れる山もあります。
犬とキャンプ・グランピング

最近は愛犬と一緒にキャンプ・グランピングを楽しむ方も増えています。安全を確保した上で、準備の段階から愛犬と一緒に取り組むことでより絆も深まるでしょう。
ケージの持参が条件になっているキャンプ場が多いので、予約の前に受け入れ条件を確認しておきましょう。
犬とサーフィン

海でサーフィンを愛犬とすることもできます。飼い主さんと愛犬が一緒に乗り、バランスを取らなければならないので、難易度は高いものの、達成感や喜びは倍になり、お互いの絆を深めることができます。
前提として、飼い主さん自身が海で泳げてサーフィンができること。万が一愛犬が溺れたときに助けられる状態で臨みましょう。
犬とリバーウォーク

リバーウォーク(riverwalk)はリバートレッキング(river trekking)とも呼ばれる、川や川沿いを歩いたり、泳いだりするアクティビティーです。
川ということもあり、整備された道ではなく、石や土、水、苔など、ただ歩くだけでもたくさんの刺激を受けることができ、愛犬のストレス発散につながります。
川は見た目より流れが速いことがあります。流れの穏やかな場所を選び、ライフジャケットを着せて楽しみましょう。
犬とSUP

SUPとは「Stand Up Paddle(boardやSurfing)」の略称でスタンドアップパドルボードとも呼ばれています。
発祥はサーフィンの聖地ハワイで、子どもから年配者まで楽しめるアクティビティーとして人気が高まり、近年日本でも人気がでています。
犬同伴OKのツアーでは、ライフジャケットの持参が参加条件になっていることが多いので、申し込む前に確認しておきましょう。
犬とカヌー
湖や川でカヌーを楽しむことができます。カヌーや2人乗りのタンデムカヤックであれば、一人が漕いでもう一人が愛犬を抱っこすることもできますので、愛犬も飼い主さんも安心して楽しめます。
ツアーによっては犬1頭ごとに料金がかかるので、人数分だけで見積もらないようにしましょう。
犬とのアウトドアに必要なもの

アウトドアといっても、そのアクティビティーはさまざま。今回ご紹介する楽しみ方以外にも楽しむ方法はたくさんあります。しかし、どのアクティビティーをするにしても、必要最低限のものはしっかり準備しておきましょう。
- 首輪・ハーネス・リード
- ケージ(必須のキャンプ場が多いです)
- 給水器
- フードボウル
- ウェットティッシュ
- ビニール袋(うんちを回収するため)
- 犬鑑札、狂犬病予防接種済みプレート
- タオル
特に「リード」「犬鑑札」「狂犬病予防接種済みプレート」は、ドッグランなどでも必須のアイテム。他の犬や飼い主さんのためにも、最低限のマナーは守りましょう。
また、おやつやおもちゃなど、愛犬の気分が落ち着かないときなどのお助けアイテムも持っていくと安心です。
犬とのアウトドアで気をつけたいこと
ノミ・マダニ対策は出かける前に
山や川、草むらのある場所はノミやマダニがいる環境です。予防薬は当日つけても間に合わないので、出かける日から逆算して、かかりつけの動物病院で予防をしておきましょう。
帰宅したら、耳のまわりや首、内股、指の間など毛の薄いところを触って確認します。虫除けスプレーを併用すると、蚊やアブ対策にもなります。
熱中症と路面のやけど
犬は舌からでしか熱を発散できないため、人より熱中症になりやすい動物です。夏のアスファルトや砂浜は50℃以上になることもあり、手の甲を5秒あてて熱いと感じたら、その時間帯は歩かせないのが安全です。
水は多めに用意し、日陰で休む時間をこまめに取りましょう。
水の事故を防ぐ
泳ぎが得意に見える犬でも、流れや波があると体力を消耗します。水に入るアクティビティーではライフジャケットを着せるのが基本です。
短頭種や子犬、シニア犬は特に消耗が早いので、短時間から慣らしてください。
迷子とはぐれたときの備え
知らない場所は、犬にとって刺激が多く、驚いて走り出してしまうことがあります。「呼び戻し」のしつけと、連絡先を書いた迷子札を用意しておきましょう。
犬とのアウトドアにおすすめなグッズ
キャリーバッグ
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移動するときにとても便利なバッグは、人が密集している場所などでも活躍します。
「背負う」「前抱き」「肩掛け」の3通りのスタイルで使え、別売りの「ISOFIXベルト」を使用すればクルマのシートにも装着が可能です。
飛び出し防止用リードはもちろん、ショルダーにはパッドがついているので疲れにくいのも嬉しいポイント。さらに、汚れ防止トレイ付きで、お手入れも簡単です。
ドッグアンカー
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犬の係留にペグを使う方もいますが、簡単に抜けてしまうことがあるため、犬専用のドッグアンカーや、50cm前後のロープアンカーを使ったほうが安心です。
ロープアンカーはホームセンターで「丸形ロープ止め」などの名前で売っています。どちらを使うにしても事前に愛犬の力で抜けないかをテストしておくといいでしょう。
ショルダーリード
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ショルダータイプのリードは両手が自由になるため、食事中はもちろん準備や後片付けの間もとても便利です。
ドッグコット
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愛犬のベッドとして、居場所として重宝するのがドッグコット。折り畳み式でコンパクトに収納できるので持ち運びにも便利です。
高さもあるため、地面の熱さも伝わりにくく、また、石などでゴツゴツした場所でも快適に使えます。普段から自宅で使っていれば、アウトドアシーンでも安心して寝てくれるでしょう。
ステンレス水筒
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犬は舌からでしか熱を発散することができないため熱中症や脱水症状にかかりやすいといわれています。
ごくごく飲めるように間口の広いタイプの水飲みがおすすめです。アウトドアレジャーには、大容量のサイズがよいでしょう。
虫除けスプレー
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ペトコトスタッフでもリピーターが多い、アリールアンドシーのフレグランススプレー。
虫除けはもちろん、UVカット効果やプラセンタ・馬油・ヒアルロン酸など皮膚と被毛にやさしい美容成分で毛艶もアップ。
虫除けスプレー特有の薬品のようなニオイは一切なく、まるで香水を付けているかのようなガーデニアのやさしい香りが愛犬も飼い主も虫や紫外線から守ってくれます。
靴
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通気性の良いメッシュ素材で、足がムレにくいドッグブーツです。底面はタイヤゴムのように切れ込みが多く、高いグリップ力を持ちます。
開口部が広いため着脱しやすく、ベルクロストラップで愛犬の足首に沿うように調整できます。
山登りやトレッキングなど、アクティブな遊びを楽しむ際の悪路によるケガの予防に最適です。
ライフジャケット
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どんなに水が好きな愛犬でも、うまく泳げなかったり溺れてしまったりすることも。
緊急時に役立つ引き上げ用のハンドルもついているので安心です。これで水遊びももっと楽しくなりますよ。
非常時の備えにも!おいしく長期常温保存できるウェットタイプ
お出かけやもしもの備えにもおすすめなのが、ペトコトフーズの「常温ウェット」シリーズ。保存料無添加ながらレトルト加工により、常温で約2年間保存可能な総合栄養食です。
チキン・ビーフ・ポーク・フィッシュの4種類があり、すべて国産の良質でフレッシュな食材を使用。食いつき抜群で、子犬からシニア犬まで主食にもトッピングにも使えます。
皮膚や被毛の健康をサポートするオメガ脂肪酸、腸内環境に働きかけるシールド乳酸菌・ビフィズス菌・オリゴ糖など、健康を支える成分もたっぷり。旅先の携帯食としても、防災リュックに常備しても、安心できる1品です。
お出かけやトレーニング時にもおすすめな愛犬用おやつ
ペトコトフーズのおやつは四国産若どりや鹿児島県産の紫いも、青森県産のりんごなど国産食材をふんだんに使用し、獣医師が監修した保存料無添加のおやつです。
- 全犬種・全年齢が対象!
- フリーズドライ製法なので常温保存可能!
- ジッパー付きのパッケージで散歩のお供にも!
水に浸すと食材本来の歯応えに戻るため子犬からシニア犬まで楽しんでいただけます。
愛犬とアウトドアで素敵な思い出を!

これからはアウトドアが楽しい季節。
ケガなく、犬も快適に過ごすためにはグッズの活用とマナーが大切です。犬が苦手な人がいることも忘れずに、決められたルールに沿って思い切り遊びましょう。
愛犬の健康面では、特に熱中症には気をつけてあげてください。水はもちろんですが、水を入れたペットボトルを凍らせて持参すると保冷剤としても一定の効果がありますよ。
また、オンリードが原則ですが、万が一愛犬とはぐれてしまったり愛犬が迷子になった場合を想定し、日頃から「呼び戻し」のしつけや、迷子札の装着をしておくことをおすすめします。







