ビーグルの飼い方|性格やしつけ方、体重、かかりやすい病気など

ビーグルはスヌーピーのモデルになった犬種としても有名です! でもスヌーピーとビーグルでは毛色が違いますね。実際のビーグルとはどんな犬種なのでしょうか。性格やしつけ方、体重、かかりやすい病気などまとめて紹介します!

歴史

森の中にいるビーグル

原産地はイギリスで、ハウンド(獣猟犬)の中で最も小さい犬種です。歴史は古く、紀元前からギリシャでウサギ狩りに用いられていたハウンドの子孫だと考えられています。嗅覚に優れたブラッド・ハウンドという犬種の血が入っていると言われており、その能力を生かして現在では検疫探知犬として空港で活躍しています。

イングリッシュビーグルとアメリカンビーグルの違い

ビーグルは種類による大きな違いはありませんが、イギリスで繁殖されていた「イングリッシュ・ビーグル」とイギリスから輸入され、アメリカで繁殖されるようになった「アメリカン・ビーグル」があり、アメリカンビーグルのほうが小柄で日本で最も多く飼われています。ちなみに、あまり知られていませんが戦後イギリスから輸入され、日本で繁殖されるようになった「薩摩ビーグル」という種類もいるそうです。

ビーグルの性格と特徴


ビーグルは、猟犬としての歴史は長いですが人や仲間の犬と一緒に生活してきたので、コミュニケーションをとるのが上手で、比較的穏やかで素直な性格をしています。体力があり、活動的なので毎日の運動や遊びが必要です。鼻を使って狩りをしていたので、日々の遊びの中で鼻を使った遊びを取り入れると、元猟犬としての欲求が満たされます。

毛色

基本的に「ハウンドカラー」と呼ばれる白地に黒と褐色の斑がる毛色がビーグルとして認められています。最近では2色のカラーのバリエーションも増えているようで「レモンホワイト」や「オレンジホワイト」「レッドホワイト」などが人気のようです。

ハウンドカラー

黒・茶・白の3色の毛色が最も一般的です。

レッドホワイト

茶色(レッド)と白の2色の毛色です。

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レモンホワイト

レッドホワイトよりも色が薄いのが特徴。レモンホワイトの中でも濃淡の違いがあるそうです。

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大きさや寿命

体重は7~12キログラムで、体高は33~40センチメートルです。寿命は12~15年と言われています。

見た目はビーグル?ビーグルとよく似た犬種

ハウンドの中には見た目がビーグルによく似た犬種がいます。知らない人がみたら「大きなビーグル」と思うかもしれません。ビーグルよりも大きいのが「ハリア」さらに大きいのが「アメリカン・フォックスハウンド」です。どちらもビーグルと同じ容姿をしています。

ビーグルの飼い方

しつけ

ビーグルは穏やかな性格ではありますが、かつては猟犬だったので、「吠え」と「噛み」についてのしつけはしっかりとする必要があります。遊んで欲しい、ごはんが欲しいといった時に吠えるいわゆる「要求吠え」に応えてしまうと、「吠え癖」になりやすくなってしまいます。「噛み癖」についても子犬の時の甘噛みから止めさせ、噛んでもいいもので遊ぶようにしましょう。

かかりやすい病気

ビーグルは主に、アレルギー性皮膚炎や発作的に痙攣してしまう「てんかん」、眼圧が高くなることで視界が狭くなる「緑内障」、水晶体が白く濁って視力が低下してしまう「白内障」、神経の麻痺や痛みによって歩くことが困難になる「椎間板ヘルニア」といった病気にかかりやすいです。また、ビーグルは垂れ耳なので「外耳炎」になりやすいので、定期的な耳掃除が必要です。

ビーグルの動画やブログの紹介

動画

ゴールキーパーが上手なプリンちゃん、他にもいろんなことができるみたいです!

ビーグルの親子の動画がとっても可愛いです! 子犬の頃からもう個性がでてます。

ブログ

「ビーグル犬ひなっち 女王様とお呼び!」

ビーグルのブログ「ビーグル犬ひなっち 女王様とお呼び!」のトップページ
ビーグル犬のひなたちゃんと平次くん、2匹のセリフが入った写真で2匹の性格もわかりやすいです!

「ビーグル犬ナッツと私の日記」

ビーグルのブログ「ビーグル犬ナッツと私の日記」のトップページ
やんちゃ盛りのナッツくんのハプニングの日々もとても楽しそうです。こちらも写真にセリフが入ってますよ!

ビーグルを飼うには?

犬を飼う時はペットショップからというのが一般的ですが、他にも犬を迎える方法があり値段もどこから迎えるかによって変わってきます。

価格(値段)

一般的な価格は20万円ほどで、毛質の種類やカラーによって値段が変わります。

保護犬の里親になる

現在は血統書のある犬種も何らかの理由で保護され、新しい飼い主を待っている犬も多いです。保護犬を迎えるには保健所か保護団体から引き取ることができます。しかし、子犬や好きな毛色など条件が決まっている場合は見つけるのが難しいです。ブリーダーやペットショップからの購入を考える前に一度覗いてみてはいかがでしょうか。保護犬の里親募集サイト「OMUSUBI」(お結び)も、ぜひ覗いてみてください。

ブリーダーから迎える

ブリーダーからでは、自分の好きな毛質や毛色の子犬を見つけやすく、子犬の親犬も見ることができるのもブリーダーならではです。

ペットショップから迎える

生後2~3カ月の子犬が多く、4カ月を過ぎると値段は下がっていくことがほとんどです。

ビーグルと暮らそう!

いかがでしたか?ビーグルは、もともとは猟犬でしたが、上手にコミュニケーションをとることができ、穏やかで素直な性格の犬種です。体力がある犬種でもあるので、毎日の運動や遊びの時間を取ってあげましょう。

OMUSUBIなら子犬からシニア犬まで探せます!

保護犬・保護猫の里親募集サイト「OMUSUBI」

保護犬・保護猫の里親募集サイト「OMUSUBI」(お結び)では、審査を通過した信頼できる複数の保護団体が保護犬の里親さんを募集しています。生後数カ月からシニア犬まで、幅広い犬種が里親を待っています。興味のある人はぜひ利用してみてくださいね。

飼い主さんの声を募集中

「ビーグルってこんな犬種って言われてるけどうちの子は違う!」「こんなところに困った!」「ここがビーグルの魅力です!」など、ビーグルを飼っていた、あるいは飼っている飼い主さんの声を募集しています! ツイッターやインスタグラムで「#ペトことビーグル部 」でシェアいただくか、ペトことの問い合わせ窓口からご連絡ください! 皆さまの声を掲載し発信していく予定です!

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第2稿:2017年6月5日 公開
初稿:2015年11月1日 公開

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