平成最後の年末年始、愛犬・愛猫とどう過ごしますか? 休日診療や誤飲事故に注意

平成最後の年末年始、愛犬・愛猫とどう過ごしますか? 休日診療や誤飲事故に注意

こんにちは。バイヤーの南雲です。今年も残すところあとわずかとなりました。平成最後の年末年始を皆さんは愛犬・愛猫とどのようにお過ごしでしょうか? 師走という言葉からも、年末は掃除や買い出しなど慌ただしくなりますね。年始は家族や友人が集まり大勢で過ごす方も多いのではないでしょうか。愛犬・愛猫と一緒に帰省する方、旅行する方、家でのんびり過ごす方......過ごし方はさまざまかと思いますが、楽しい思い出となるよういくつか気をつけていただきたいことがあります。

動物病院が休診の場合どうする?

いつもの生活にちょっと変化があるだけで、犬猫にとってはストレスや体調を崩すきっかけになってしまうこともあるかと思います。

年末年始は動物病院により診察状況が異なりますので、かかりつけの動物病院の診察時間を把握しておくことはもちろんですが、診察していない時間に何かあった際どうするかも考えておく必要があります。

  • かかりつけの動物病院の電話番号と診察時間を書き出しておく
  • 周辺の動物病院の電話番号と診察時間を書き出しておく

わざわざ書かなくても......と思うかもしれませんが、これが意外と大切なことで、我が子同然の愛犬・愛猫が怪我をしたり具合いが悪くなると想像以上に気が動転してしまうことがあります。そうなったときに少しでも落ち着いて早く対処するためにも、書き出して見やすい場所へ控えておくことをおすすめします。

また、以下のサイトで全国の「夜間・救急動物病院」の情報が検索できますので、活用してみてはいかがでしょうか。



全国版なので、帰省先や旅行先など自宅から離れている場合でも情報を調べられますね。


誤飲は命取りになることも

おもちゃで遊ぶ猫

年末は皆で賑やかに食卓を囲んだり、年始にはおせちを食べたり。「正月太り」なんて言葉もあるくらい年末年始は食べる機会が増えますね。

そんな年末年始、特に気をつけていただきたいのが犬の誤飲猫の誤飲です。

慌ただしくも賑やかな年末年始は、どうしても目を離してしまいがち。その、ちょっとの間に紐やビニール、おもちゃなどを食べてしまうことが多いようです。


また、飼い主さんが美味しそうに食べている姿は犬や猫にも魅力的なようで、気づけば足元にいて食べこぼしを狙っていることも。人間にとっては栄養のあるものでも、犬や猫にとっては危険な食べ物も多くありますので、安易に与えないでくださいね。

また、お正月は親戚や友人・知人が家に来ることも多いと思いますが、飼い主さんの見ていないときに良かれと思って犬や猫が食べてはいけないものを与えてしまうことも少なくありません。食事を共にする相手にも、犬や猫に食べ物を与えないよう事前に伝えることが大切です。



愛犬とお出かけの際の注意点

お出かけする犬

特に年始では、初詣やショッピングなどワンちゃんと一緒に外出することも多いと思います。いつもは大人しい子でも、人で溢れかえるような場所では興奮してしまい予想外の行動をしてしまうことも。
ワンちゃんを危険から守る義務としてリードは必ず着用し、興奮がおさまらない場合にはその場から離れて落ち着かせてください。


誤飲や事故に注意して楽しい年末年始を♪

犬や猫にとって、飼い主さんと一緒に過ごす時間が増える嬉しい年末年始。嬉しくて、犬や猫もはしゃいでしまうかもしれません。それは飼い主にとっても嬉しく、微笑ましい光景ではありますが、思わぬ事故や体調にはいつも以上に気をつけて観察し、楽しい年末年始をお過ごしくださいね。

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